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Utsuwa 器    

長男の幼稚園のお弁当作りをするようになり、参考にしようといろんな方のサイトやブログを見るようになりました。お弁当作りを丁寧にされている方はみなさん料理上手!!そして普段から料理を盛る器にも気を使っていらっしゃる方が多くてとても参考になりました。
そんなこんなで、通い始めた陶器市。幸いに信楽のそばにすんでいることもあり信楽陶器市、伊賀焼窯出し市、五条坂の陶器祭りなどには必ず顔をだしています。ボチボチ揃えていこうかなぁ。

Utsuwa Collection
小川顕三さんのぐいのみ
  

大谷桃子さんのバナナ葉の浅鉢(8寸)
 

奥田章さんの長皿


すごい高台にある小川顕三さんの工房にたどりついた時お茶を一服頂けたのですが、その汲み出し茶碗や菓子器の美しさに目が留まりました。高台からの素敵な景色と、一杯のお茶。おもてなしの心。器ってこう使うんだっと教えられた気がしました。
ぐいのみですが、口取りを入れてもいいかなぁっと思って購入です。



大谷桃子さんの展示会場に行ったとき、最初に目に留まりました。
webshopでも見たことが無い白いお皿。しかも大谷さんの作品にしては大きいです。
そしたら「大きなお皿もあってもいいかなぁっと思って作ってみました。」っと大谷さんから声をかけて下さいました。白いお皿は料理を選ばずに使いやすいのです。


散策路最後に訪ねた「文五郎倉庫」。ここも人気作家の奥田章さんの器がずらーっと並んでいてかなり興奮しました。あれや、これやと迷いながら持っていなかった長皿を選びました。


◆信楽ACT2009にて
堂本正樹さんの菊花浅鉢
  


咲楽さんの尾賀商店にある、咲楽ギャラリーへ行ってきました。
新作の黒いお皿です。なんにでも合いそうな器です。
しかし買って5分で落としてしまい欠けてしまっているんです。(号泣)
金繕いで再び甦らそう。

◆咲楽ギャラリーのさくらまつりにて
大谷 桃子さんのバナナ葉のケーキ皿とオーバル平皿
   
村上 直子さんの古陶土焦げ茶豆皿
 
      南部恭子さんの醤油さしの受け皿に

我が家にもついについに、大人気作家さん、大谷桃子さんの器がやってきました~♪どこのショップでもいつもsold outなのですが、偶然タイミングよく買うことが出来ました。
陶芸教室の堂本先生からは「自分で作ったらいいのに」っと言われるのですが、何年かかるかわからないので。

そして村上直子さんの豆皿は以前かった醤油挿しの受け皿が欲しくて、K's Tableのオーナーさんがぴったりのものを見つけてくださいました。

定額給付金の予算成立のニュースを見て、ついつい財布の紐が緩みました。反省・・・

◆K's Tableにて
 
南部 恭子さんの醤油さし
  

いつも眺めては、その写真の美しさにうっとりしていたネットショップでの初お買い物です。
女性らしく可愛らしい醤油さしです。
大切に使いたいですね。

◆K's Tableにて
 
冨金原 塊さんのそば猪口
  

梶谷佳加さんの陶人形 正月飾り



お気に入りのお店咲楽さんの10周年感謝祭に行ってきました。まるで陶器祭りのような楽しさ、そしてワクワク感。ますますお気に入り度upです。

冨金原塊さんの猪口はとても使いやすいです。持ちやすいように必ずえくぼが作られています。それもこだわりなのかな?新作です。

梶谷佳加さんの陶人形もすっかりシリーズで集まってきてしまいました。来年のお正月の玄関飾りに選びました。

◆咲sacra楽10周年大感謝祭in尾賀商店にて
奥川祐二さんのゴブレットと取っ手付きカップ
  
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いよいよこの日が来ました。信楽の陶器祭りです。
今回は以前に買ったことのある奥川祐二さんの器を買い足すことにしました。使い勝手の良さが分かっているので安心して購入でします。
とても優しい作家さんです。
一つ一つ表情が違うところが遊び心があるのでしょうか?B型の私にぴったりです。

信楽セラミックアートin陶芸の森2008秋にて
Atelier le Bois L`epicier 藤本悟さんのコーヒーカップ
  


再び京都五条坂の陶器市へ行ってきました。今回はコーヒーカップが目当てです。たっぷり飲めて、普段使いが出来そうな物を選びました。
フランスの田舎の風景が似合いそうな器です。

◆五条坂の陶器まつり2008にて
奥川祐二さんのゴブレットと取って付きカップ
  

八風窯さんのお皿
  

梶谷佳加さんの陶人形 お月見うさぎ


作者不明の花入れ


ずっと楽しみにしていた京都五条坂の陶器市へ行ってきました。
暑い暑い夏の日差し。
どの器もとても美しかったです。

最初にゴブレットが目に飛び込んできて即決でした。ゴブレットの形大好きです。大きさもちょうど良いのですが、半端物で1個しかなくて残念。
右の取って付きのカップは納豆が2パックこねれるかなぁっと思い購入。とてもやさしい雰囲気の作家さんでした。

八風窯さんは毎日ブログを楽しみに読ませていただいている作家さんです。日常的に使える陶器を心がけて作っておられます。

梶谷佳加さんは以前に五月人形を買ったことがあり、とても優しいお顔のお人形なので気に入ってました。
今回は玄関飾り用のお月見うさぎを選びました。月見団子が美味しそう!子供が喜びそうな飾りです。

さてさて最後に暑くなってきたし帰ろうっと思い、地下へもぐろうとしてふっと振り返った時に目についたのがこの花入れです。テントには山本さんとか書いてあった気がしますが・・・不明。家のアイビーでも生けようかな。

◆五条坂の陶器まつり2008にて
ワタナベヒデコさんの浅小鉢とスクエアプレート、小どんぶり
 



注文していたワタナベヒデコさんの器が入荷したとのことなので、取りに行って来ました。

◆クラフトスペース咲楽にて
赤松ちづるさんの小皿
 


めずらしい灰緑の釉薬がかかった小皿。足がついていてとてもかわいかったです。

◆クラフトスペース咲楽にて
坪井柾さんのガラスコップ



以前買った坪井さんのコップがとても使いやすかったので一つ買い足しました。

◆クラフトスペース咲楽にて
幻窯 政岡雄さんの耐熱蓋付きどら鉢



ネットショップで見つけて欲しかったのに、ずっと完売だったどら鉢が入荷したとメルマガをもらいすぐに注文しました。直火、オーブンOKで生地を入れてそのままオーブンに入れるだけでパンやケーキが焼けるのです。
焼き物なのでゆっくり火が通りしっとり焼き上がるどら鉢。さめたら蓋をしてそのまま保存が出来るのです。

◆kurumianにて
冨金原 塊さんのそば猪口
  


前から気になっていたそば猪口。パパと柄違いで購入。軽くて使いやすいです。

◆ヘムスロイド祭り2008にて
岡崎勉さんの高台皿と深皿
  



岡崎さんの作品はさりげなくて大好きです。

◆伊賀焼き窯出し市2008にて
陶房 阿呍さんの飯椀と小判皿
 



子供にこんなお茶碗でご飯を出したら喜ぶかなぁ。
子供茶碗には少し大振りなんだけど、可愛さで選びました。

◆信楽セラミックフェアin陶芸の森2008にて
竹口要さんのシチューカップ・飯椀・オーバル皿
  



信楽セラミックフェアへ朝一番から行ったのですが、竹口さんのテントは大賑わい♪それもそのはず、日頃なかなか高価で手に入らないものがB品でお安くなっていたのです。
それにお客さん一人ひとりに「どこから来られたんですか?」とか積極的にお話しておられて、作家さんって近づきにくいイメージなんですがとても気さくな雰囲気でホッとするテントでした。

◆信楽セラミックフェアin陶芸の森2008にて
作者不明の絵付け小皿
  



信楽にある『大小屋』に寄ったときに目に留まったお皿です。
珍しく絵付けのお皿を選びました。紫色大好き!

◆信楽『大小屋』にて
坪井柾さんの吹きガラスボールとガラスコップ
 

ガラスボールはクラフトスペース咲楽さんのイベントで、息子がくじ引きで当ててくれました。
今までガラス工芸はまったく無知でしたが、これを機にはまってしまいました。

◆クラフトスペース咲楽のさくらまつりにて
梶谷佳加さんの五月人形『金太郎兄弟』


五月人形が息子のために欲しくてお願いした金太郎兄弟。陶人形の表情がかわいらしくて見ているだけど微笑ましいです。

◆クラフトスペース咲楽のさくらまつりにて
CLAY STUDIO くりさんの箸置


これだ!!っと思った箸置。子供がご飯を食べるときによく箸やスプーンを床に落とすので、可愛くて長めの箸置を探していました。
「パンの枕にお箸を寝かす・・・」っと言って息子がこの箸置にきちんとお箸をおくようになりました。

◆クラフトスペース咲楽にて
梶谷佳加さんの猫雛


我が家にもお雛様が欲しいなぁっと思い、何かかわいいお雛様がないかと探していて見つけたお店で買いました。手のリサイズの小さな陶人形です。

◆クラフトスペース咲楽にて
TAO陶光庵さんの豆皿と湯のみ
 


2007年の秋に世界のやきものワールドin名古屋ドームへ行ったときに買った豆皿です。豆皿というにはあまりに小さい箸置サイズ。
朝食の時に梅干をのせて、箸を添えておくとパパが喜びます。

◆世界のやきものワールドin名古屋ドーム2007にて
岡崎勉さんのティーポット


一目見て気に入ったティーポット。価格もお手ごろでした。

◆信楽セラミックアートin陶芸の森2007秋にて
岡崎勉さんのフリーカップ



ティーポットとおそろいで買ったのに欠けてしまいネットショップで買い足しました。

◆Mika’s selectionにて
ギャラリー草土さんの箸置



信楽の陶器祭りでこの箸置1個50円で売っていたのですが、ティーポットを買ったらおまけにタダでいただけちゃいました。ラッキー♪

◆信楽セラミックアートin陶芸の森2007
にて
作者不明の片口小鉢
   

真夏に催される京都五条坂の陶器市。5条通りをはさんで両側にたくさん出るテント。全部見てから買うのを決めようと思うと大変。この日は片口の器っと決めて探しました。

◆五条坂の陶器市2007
作者不明の粉引き片口鉢と焼締小鉢
   

2006年の7月。生まれて初めて陶器市に行ったときに選んだ器です。
作家さんが誰かとか、産地とか、何も気にせずに選んでいた初々しさ。
でもその分怖がらずに使えます♪

◆伊賀焼陶器まつりにて2007
水茎焼片口小鉢


たまたま通りがかったお店、水茎焼陶芸の里。水茎焼なんて知らなかった~。お店に並んでいたのはきれいなブルーグリーンのまさに水茎色の器でしたが、その中に混ざって渋い茶色の小鉢を発見!片口にこだわっていた時期なので目が留まりました。
◆水茎焼 陶芸の里にて
作者不明の高台皿と葉型平皿
   

雨上がりの足場の悪い中、パパが信楽の陶器祭りへ連れて行ってくれました。最初に寄った『大小屋』でみた織部の高台皿が忘れられなくて、陶芸の森を見た後もう一度戻って購入しました。

◆信楽『大小屋』にて