対州馬って、どう読むのですか?対馬や長崎では、対州馬と呼ばず、一般的に「つしまうま」と呼ばれる方が殆どです。日本馬事協会では、「たいしゅううま」と言われています。
対馬では、「たいしゅうま(“う”が1つない)」「たいしゅうば」とも言われています。「たいしゅううま」「たいしゅうば」どちらの読み方も使われており、どちらでも良いのではないでしょうか。
対州馬の身長(体高)とは?地面から、「き甲」と言うところまでの高さです。「き甲」は、首の付け根の背中側の一番高くなったところです。下の写真の白線が体高です。
対州馬(メス)