対州馬 Q&A
生まれて6日目の対州馬
対州馬って、どう読むのですか?

対馬や長崎では、対州馬と呼ばず、一般的に「つしまうま」と呼ばれる方が殆どです。

日本馬事協会では、「たいしゅううま」と言われています。
対馬では、「たいしゅうま(“う”が1つない)」「たいしゅうば」とも言われています。

「たいしゅううま」「たいしゅうば」どちらの読み方も使われており、どちらでも良いのではないでしょうか。



対州馬の身長(体高)とは?

地面から、「き甲」と言うところまでの高さです。

「き甲」は、首の付け根の背中側の一番高くなったところです。下の写真の白線が体高です。

き甲

対州馬(メス)

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