研究実施の準備状況→

 使用研究施設など


 

 本研究は「中国文芸研究会」(運営および月例会)における成員のつながりのなかで萌芽し準備されてきた。今後も中国文芸研究会とのつながりを基礎にして、より先端的な意識を持って集う研究組織として存続し、双方向的な関係で成果を還元しあう関係となる。

 研究施設については主に、関西学院大学梅田キャンパス内の会議室および大阪市立大学の施設を1ヶ月から2ヶ月に一度使用する。

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