日本人にとって、英語のLとRの発音の違いを聞き取るのは、 非常に難しいことです。例えば、ライトという発音を 聞いて、right なのか light なのかを聞き取れるのは、ごく限られた人たちだけでしょう。
このクイズは、その聞き取り能力を確認したり、鍛練するためのものです。 このクイズのやり方は、非常に簡単です。本プログラム( LRPronQuiz.mc )を起動すると、 最初に説明が表示されます。これを見ればすぐに使い方が分かります。
ちなみに、このクイズは、単純ながら、わりとおもしろいので、お勧めです。 一度試してみられると分かりますが、結果はたぶん受け入れがたいものになります。 そもそも、LとRの聞き取りは、絶対音感と同じで、 小さい頃からそれなりの環境におかれていないと難しいのかもしれません。
なお、本プログラムの実行には、SAPI 5 対応の英語の音声合成エンジンが インストールされている必要があります(ちなみに、Windows XP, Vista, 7 では、 多くのPCで標準で搭載されています)。 また、本プログラムは、Epsaly の特典機能を使っているので、 それがなければ、所定の回数だけしか実行できません。
60進数電卓では、時間の計算などが簡単に行なえます。
例えば、10 時 34 分から 48 分後は何時何分になるのかを計算する場合、
1 0 : 3 4 + 4 8 =
というふうに各数字や記号のボタンを順に押していくと求まります。
ちなみに、この場合の答は 11:22 になります。
また、8 時 45 から 19 時 30 まで何時間何分あるのかを求める場合は、
1 9 : 3 0 - 8 : 4 5 =
とボタンを押します(この場合の答は 10:45 )。
本60進数電卓の場合、数値の単位は特に限定されていないので、
例えば、12:34:56 のように、: を複数個使えます。
また、掛け算や割り算も可能です。
小数点以下の数値も扱えますが、その部分は 10進数になります。
本電卓の操作は、マウスだけでなく、キーボードからも行なえます。
通常のサイクロイドは、円が直線上を転がっていく時に、その円内の1点が辿る軌跡
ですが、本プログラムでは、小円が大円の内周に沿って回転していく時に、その小円内の
1点が辿る軌跡を表示します。ちなみに、この軌跡は、なかなかきれいので、その作図専用の
文具も市販されています。
この軌跡の形状は、次の2つのパラメータで決まります。
・大円と小円の「半径比」
・軌跡点の「遠心率」
ここで、「遠心率」というのは、軌跡点が小円の中心からどれぐらい離れているかを、
小円の半径との割合で示した値です。例えば、軌跡点は、この値が、0 の時に小円の中心になり、
1 の時に小円の円周上になり、0.5 の時には小円の中心から半径方向に半径の半分の
位置になります。なお、この値が、1 より大きい時、軌跡点は小円の外になります。
本プログラムでは、これらのパラメータを、その有効範囲内で任意に変更できます。
また、小円の回転速度も自由に調整できます。
フラクタル図形は、自然界のさまざまな形状に見いだされます。
また、CGの分野でもいろいろと応用されています。
ここでは、基本的な以下の4種のフラクタル図形を次数を変えて表示できるようになっています。
・コッホ曲線
・ドラゴン曲線
・ヒルベルト曲線
・木
フラクタル図形は、比較的単純な原理で再帰的に描けます。
本スクリプトでは、OpenGL を使って描画しています。
これは、フラクタル図形の本質とは特に関係ありませんが、
これで、図形の回転、移動、伸縮が、高速かつスムーズに行なえます。
ちなみに、その操作方法は、こちらとほぼ同じです。