響楽堂主人の<60-70年代の歌>
人には人の思い出があるもの。
なかでも青春時代の思い出の歌はその人の心の中に一生涯住み着く。
これは私の青春の思い出の曲です。
今聴いても,、当時の自分が鮮やかに見えてきます
同年代の皆さんも一度リストアップしてみてはいかがですか?
青臭い自分の過去、たまには振り返ってみよう!
昭和 |
西暦 |
年齢 |
フォーク(歌謡曲) |
35 |
1960 |
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有難や節 |
36 |
1961 |
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上を向いて歩こう |
スーダラ節 |
37 |
1962 |
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遠くへ行きたい |
いつでも夢を |
38 |
1963 |
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見上げてごらん夜の星を |
高校三年生 |
修学旅行 |
学園広場 |
39 |
1964 |
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明日があるさ |
知りたくないの |
40 |
1965 |
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学生時代 |
41 |
1966 |
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バラが咲いた |
想い出の渚 |
若者たち |
星に祈りを |
42 |
1967 |
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この広い野原いっぱい |
帰って来たヨッパライ |
花と小父さん |
銀色の道 |
恋は水色 |
43 |
1968 |
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受験生ブルース |
友よ |
小さなスナック |
悲しくてやりきれない |
戦争は知らない |
44 |
1969 |
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白いブランコ |
風 |
真夜中のギター |
遠い世界に |
或る日突然 |
ひとり寝の子守唄 |
45 |
1970 |
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白い色は恋人の色 |
知床旅情 |
京都の恋 |
希望 |
秋でもないのに |
46 |
1971 |
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あの素晴らしい愛をもう一度 |
翼をください |
戦争を知らない子供たち |
しおさいの詩 |
さらば青春 |
少しは私に愛を下さい |
竹田の子守唄 |
また逢う日まで |
47 |
1972 |
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学生街の喫茶店 |
さよならをするために |
ひまわりの小径 |
喝采 |
48 |
1973 |
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神田川 |
心もよう |
五番街のマリーへ |
心の旅 |
僕の胸でおやすみ |
赤とんぼの唄 |
てんとう虫のサンバ |
49 |
1974 |
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ふれあい |
精霊流し |
青春の影 |
妹 |
襟裳岬 |
二人でお酒を |
積木の部屋 |
50 |
1975 |
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22才の別れ |
いちご白書をもう一度 |
シクラメンのかほり |
想い出まくら |
卒業写真 |
リリー・マルレーン |
51 |
1976 |
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青春時代 |
なごり雪 |
フィーリング |
四季の歌 |
52 |
1977 |
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旅立ち |
中央フリー・ウェイ |
冬が来る前に |
酒と泪と男と女 |
53 |
1978 |
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青葉城恋唄 |
季節の中で |
オリビアを聴きながら |
54 |
1979 |
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贈る言葉 |
君の朝 |
ブランデーグラス |
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