<3日目・前半> 

今日は上海から一足のばして、水の都蘇州を観光。
(ところで蘇州って「ソシュウ」かと思ったら中国語では「スージョウ」なんですね。昨日足つぼのところで通じませんでした。)
「東洋のベニス」とも言われるのどかな水郷風景が見られる・・・はずだったのだが、バスの中ではほとんど寝ていたので、あまり見られず^^;

上海を離れたので、かなり田舎ののどかなかんじの所。
最初に「中国」で想像したようなところ。
道もなんだかほこりっぽかったりする。
観光は庭・庭・庭・・・。
庭好きだな〜と思うくらい、庭だらけ。
でも考えて見たら、日本に観光に来る外国人は「寺・寺・寺・・・日本人は寺好きだな〜」と思ってるかもしれないな。

「虎丘村」という、なんとも猛々しい名前の村に有名な虎丘斜塔がある。
レンガつくりの仏舎利塔で、その名の通り、傾いた塔である。角度は3度。
どうしてこういうことになったのかというと、地盤沈下が原因だそうで。
少しずつ傾いていったのだが、現在は工事をして動きはとまったとか。その代わり、中には入れなくなってしまったそうな。

町をバスで走っていると、車窓から不思議な街路樹が見られる。
幹の下半分が白くぬられているのだ。
これは虫除けのため・・・とガイドさんが言っていたが、そんな強力な虫がいるのだろうか?
ちょっとびびる。

蘇州四大名園のひとつ、拙政園に行く。(また庭! 笑)
まぁ、世界遺産やからね。見ないと。
でも、(何が「でも」?)さすがに美しい。そう、庭というか芸術なのだ。
建物が池(きれいなのか汚いのかわからない緑ににごった池・笑)に浮かぶようにある。
周囲には木々、時には水仙や梅の花が咲いている。
絵から抜け出たような景色を見ることができた。

それはともかく、蘇州で一番心に残るのは、やはりトイレだろう。
これまで、あまり美しくないトイレを何度も見てきたが(トイレットペーパーが流れない、とか・・・)、ここの公衆トイレはすごい!(全てじゃないが)
話には聞いていたが、本物を見たぞ!といったかんじ。
何がそんなにすごいって、しきりがないのだ。
個室になっておらず、(男と女とわかれてはいるけど)穴がだんだんだん、といくつかあるのみ。
写真にとろうかと思ったが、あまりのきたなさに「これはあかんやろ」と断念。
男子トイレも、外から少し見える・・・入り口のところにいきなりあるから。向き的に大丈夫(何が?)だけど。
男子トイレは大と小と別にあるはずだが、個室になってないから・・・丸見えらしい。
まぁ、それを言うなら女子トイレも丸見えなのだが。
隣でしてはったりしたら嫌よな〜。慣れるものなのだろうが。

蘇州を堪能(?)した後は、上海まで電車で帰ることになる。
しかも普通の電車ではない。
中国でなんというのか知らないけど、日本で言う新幹線のグリーン車、に乗った。
驚いたのは駅。
日本の駅とは違う。駅というより、空港である。
入るのに荷物チェックがあるのだ。あの空港であるX線検査みたいな。
手荷物もチェックされて、そないに危険なのかな〜と思ったりする。
電車ジャックとかあるのだろうか・・・(びく)
まぁ、無事帰られたのだが・・・



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