(株)エム・ティー・システック 沿革 |
平成 5年 4月 | 機械設計を目的に(株)宮鉄工所の子会社として、資本金1千万円
で兵庫県高砂市荒井町に(株)神戸システック設立
(代表取締役として宮 康弘が就任) |
平成12年12月 | 神戸市西区に本店移転 |
平成19年 4月 | 特定労働者派遣事業を届出 |
平成29年 4月 | エム・ティー・システックに社名変更 |
平成29年 6月 | (株)エム・ティー・ケーを統合 |
平成30年 5月 | 一般労働者派遣事業許可証取得 |
参考:(株)エム・ティーケー 沿革 |
昭和14年11月 | 機械加工会社として宮 春一が兵庫県高砂市荒井町に創立 |
昭和36年11月 | 機械器具及び部品の設計製作修理及び販売を目的として、 資本金300万円にて株式会社 宮鉄工所 設立
代表取締役として宮 春一が就任。本店を高砂市浜田町に置く |
昭和40年 1月 | 資本金を600万円に増資 |
昭和45年 3月 | 資本金を1,200万円に増資 |
昭和47年 3月 | 加古川市東神吉町に本店移転 |
昭和54年11月 | 宮 春一が代表取締役を退任し、宮 一が代表取締役に就任。 |
平成 5年 3月 | 兵庫県知事より建設業(鋼構造物工事業、機械器具設置工事業、管工事業) の許可を受ける |
平成 5年 4月 | 機械設計を目的として子会社 株式会社 神戸システックを設立 (代表取締役として宮 康弘が就任) |
平成11年 9月 | 宮 一が代表取締役を退任し、宮 康弘が代表取締役に就任 |
平成11年11月 | 神戸市西区に本店移転し、商号を株式会社エム・ティー・ケーに変更 |
平成13年 4月 | 特定労働者派遣事業を届出 |
平成15年 6月 | 自動車用サスペンション基本特許出願(平成21年2月27日認定) |
平成15年10月 | 兵庫県知事より経営革新計画(福祉機器設計開発販売)の認定を受ける |
平成17年 8月 | 自動車用サスペンション応用特許をトヨタ、ダイハツと共同出願 |
平成29年 6月 | (株)エム・ティー・システックと合併、現在に至る |