■左上

室内の天井と壁を左官で仕上げています。
壁面は完全に平らで、コーナーはきっちり角が出ています。

　■右上

青が美しいテラコッタ仕上げです。普通は面に凸凹があるのですが、これは平らです。

　■左下

壁に貝殻の一輪挿しをあしらっています。

　■左上・左下・右上

棚の奥などの入り組んだ面も、綺麗に左官で仕上げられています。

　■右下

彫刻や型押しではなく、コテで模様を盛り付けています。

　　　　　　　　　　

　■左上・左下・右上

大小さまざまな模様が盛り付けられています。繊細な模様ですが、壁の下地と同じくコテでしっかりと押さえつけてあるので、剥がれ落ちることはありません。　

　■右下

壁一面にわざとコテの跡を残してあります。盛り方一つでさまざまな模様が描き出されていきます。

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量の多少にかかわらず、相談に乗らせていただきます。

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最近は吹付けやサイディングの外壁、壁紙を貼った内装が主流ですが、左官で仕上げた塗り壁も雰囲気があって良いものです。けど最近では、昔ながらの『技』を伝える職人も少なくなりました。
当社では左官のプロフェッショナルと業務提携し、他とは一味違う仕上げをご提供できます。
このページに掲載した写真で、匠の技の冴えをご覧ください

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