2006.3.24〜3・31
サクラダファミリヤ聖教会
バルセロナは建築家ガウディの建物が多く残る街。サクラダファミリヤ教会も代表的建築物(今だ建設中)。この建物を見るだけでスペイン
に来た甲斐がある。
サクラダファミリア教会は1882年に着工され1926年ガウディが無くなるまで44年間携わっている。その後、ガウディの意思を継ぎながら
進められており、あと100年とか200年とかいわれている。
日本の建築家外尾悦郎氏がイエス生誕のファサードを担当しており、その部分が2005年に世界遺産となっっている。
バルセロナのガウディの作品群
ピカソ美術館
『女官たち(ラス・メニーナス)』作者比較
ピカソ ベラスケス