65t級バトルメック CRD−3D クルセイダー 武装:15連長距離ミサイルx2 4連短距離ミサイルx2 中口径レーザーx2 15連長距離ミサイル弾薬x16発 4連短距離ミサイル弾薬x25発 エンジン:マグナ260 移動速度:歩行 43.2km/h 走行 64.8km/h ジャンプ能力:なし 装甲重量:12t 放熱器数:14 通信システム:ギャレット T−11b 照準/策敵システム:ギャレット A6 戦闘力評価:1020 製造コスト:561万5061 Cビル 解説、特記事項 星間連盟防衛軍の発注により 2650年からカロン重工が生産した機体の改修機。 恒星連邦正規軍が好む中距離砲撃戦に適応するため 砲戦能力の向上を目指した改修機。 短距離ミサイルの小型化とマシンガンの撤去により 浮いた重量を追加放熱器に換装した機体で 原型機より長時間の砲戦能力を備え 排熱能力の増加で瞬間火力も強化されている。 長距離ミサイルにより航空機への強い対処力を持つ。 偵察性能:並 通信能力:並 所属頻度 恒星連邦:普通 適性任務 中〜至近距離戦闘、対空砲撃。 プレイ指針 ・RPG時 原型機同様に様々な任務がこなせます。 補修や整備の手間も少なく汎用性が高いので 部隊の主力や隊長の乗機として選んで損をしません。 恒星連邦に長年仕えていた一族の場合 同様の改修を受けている可能性もあります。 ・戦闘時 単体運用 対人処理能力を失ったため歩兵相手には苦労しますが それ以外には排熱能力が向上したぶん 遠近問わずより効果的に対処できます。 小隊運用 排熱能力向上によりどの距離からでも 遠慮なく撃ち込んで戦える機体です。 序盤から強烈な弾幕と共に攻め込んだり 決戦機として終盤まで温存することもできます。 部隊編成に応じて決めるといいでしょう。 全弾射撃をするとさすがに過熱しますが 距離に応じて使い分けると殆ど過熱しません。 ・GM時 原型機よりも強力・強靭な機体です。 隊長機や主力機としてプレイヤーに渡し 敵役には原型機を出す程度がいいでしょう。 もし敵に出す場合は装甲の弱体化は必須です。 主な製造工場と所在地 現存や輸入した機体を改修したため工場はない。 戻る