土地家屋調査士試験に独学で合格するために必要な勉強時間や勉強方法などをご紹介します!

独学で資格取得 - 目指せ!土地家屋調査士 -
土地家屋調査士の資格取得を『独学』で目指す皆さんに役立つ情報を発信します
独学で資格取得 - [土地家屋調査士] - [行政書士] - [宅建士] - [管理業務主任者] - [マンション管理士] - [賃貸不動産経営管理士] - [測量士補] - [司法書士] - 【総合ページ

土地家屋調査士

「独学で資格取得 - 目指せ!土地家屋調査士 - 」ホーム土地家屋調査士に独学で合格するための勉強方法、勉強時間など

土地家屋調査士に独学で合格するための勉強方法、勉強時間など


 ここでは、土地家屋調査士試験に「独学」で合格するまでに要した私の勉強方法、勉強時間などをご紹介したいと思います。

 ただし、私自身も、独学で合格できたとはいえ、合格基準点ギリギリでの合格だったため、独学での学習に絶対的な自信があるわけではありません。

 現実問題として、独学で合格できる方は、ごく少数です。合格率8%という狭き門に、「独学」で合格するのは困難を極めるということを覚悟して取り組む必要があると思います。

※ 筆記試験の午前の部(測量関係。平成20年度までは午後の部)の試験の免除を受けるため、土地家屋調査士を受験する1年前に「測量士補」の試験を受験しましたが、そのための勉強期間等は下記には含まれていません。測量士補試験については、「独学で資格取得 - 目指せ!測量士補 -」のページをご参照ください。

土地家屋調査士に独学で合格するための勉強期間

 私が、土地家屋調査士試験に合格するまでに要した勉強期間は、次のとおりです。

1年目:約8ヶ月間
2年目:約8ヶ月間
【合計】約16ヶ月間

 一般的に、土地家屋調査士に合格するためには1年から2年程度の勉強期間が必要と言われており、私の勉強期間もこれにほぼ一致しています。

↑トップへ戻る

土地家屋調査士に独学で合格するための1日の勉強時間

 私が土地家屋調査士試験に独学で合格するために取り組んだ1日の勉強時間は、次のとおりです。

2時間〜2時間半/1日

 毎日、仕事を終えて家に帰ってきてから寝るまでの時間で勉強をしていました。

 単純計算すると、1日2時間(〜2時間半)を16か月間ですので、約1,000時間の勉強時間ということになります。

 一般的に、初学者が土地家屋調査士試験に合格するためには1,000時間程度の勉強時間が必要と言われており、私の勉強時間もこれに一致しています。

 人それぞれ、1日に確保できる勉強時間や予備知識がどれだけあるかなど違いがありますので、1,000時間というのはあくまでも目安となりますが、とりあえずはみなさんも、この勉強期間・勉強時間を参考に、学習計画を立てていただければと思います。

 例えば、1日に3時間の勉強時間が確保できる方であれば、1年程度の期間になりますし、1日に2時間しか勉強時間が確保できない方であれば、1年半程度の期間が必要になると考えていただければよいかと思います。

↑トップへ戻る

土地家屋調査士に独学で合格するための試験対策費用

 私が土地家屋調査士試験対策に要した費用は、以下のとおりです。独学としては、かなりの費用(約9万円)をつぎこんでしまいました。ただ、講座を申し込めばそれだけで数十万円かかりますので、それに比べればまだまだ安上がりで済んだと思います。

用具代
約 2万円

六法、テキスト、問題集代
1年目: 約 6万円
2年目: 約1万円

合計
約 9万円

↑トップへ戻る

土地家屋調査士に独学で合格するための勉強方法

 それでは、土地家屋調査士試験に独学で合格するための具体的な勉強方法についてご紹介したいと思います。

択一対策

 択一対策の大きな流れとしては、まずは、テキストを読んで全体を把握し、そのあと、過去問や問題集に取り組んで細かい部分を押さえていくという流れになります。調査士の択一問題は、問題集をきっちりと解いておけば、合格点は十分取れると思います。

 では、私がおすすめする具体的な勉強方法について、簡単にご紹介します。(使用したテキストや使用方法等の詳細については、「土地家屋調査士の独学におすすめのテキスト等」のページで詳しくご紹介します。)

 まず最初に、早研のテキスト「土地家屋調査士受験100講 1 ・理論編」を2回ぐらい熟読するのがよいと思います。

 そして次に、LECの「分野別択一過去問題集(又は、土地家屋調査士受験研究会の「過去問セレクト(択一)」)を解いていきます。このとき、その解説で出てくる条文については必ず六法で確認し、解説だけでは理解できない部分はテキストで確認するようにしながら、進めていきます。

 そして、択一の過去問題集が一通り解き終わったら、次は、書式対策と択一対策とを平行して学習していくようにします(1日の勉強時間の中で、書式対策の時間と択一対策の時間とを分ける)。

 このうち択一対策については、過去問集を再度解き直すことと、住宅新報社の「楽学土地家屋調査士 択一式セミナー 」を解くということを数回繰り返せばよいと思います。

↑トップへ戻る

書式対策

 独学の学習では、この書式対策がネックになります。わたしも、試行錯誤を繰り返しながら勉強しました。よく言われる話ですが、書式の学習は、「毎日欠かさず1題は解く」というのが、やはり基本となります。

 1年目の学習では、書式対策は、択一対策と均等に、1日1時間おこなっていましたが、その年の試験結果から、書式対策が不足していることに気づき、2年目の学習では、書式対策に比重を置き、学習期間の前半(8か月間のうち前半4か月間)は、1日1時間半〜2時間程度を書式の時間とし(1日に書式問題を2問解きました)、択一対策は、15分〜30分程度としました。

 そして後半(8か月間のうち5か月目以降)に入ってからは、書式対策を1時間程度、択一対策を1時間〜1時間半程度としましたが、書式問題については、単純に1日1題解いていたのでは実力アップは図れないと思い、書式1題をきっちりと解く日と、合否を分ける重要ポイントのみを重点的に練習する日とを交互にするなどして、実力アップを図りました。(重要ポイントのみを練習するというのは、土地については座標を求める部分のみ、建物については申請書を書く部分のみについて、問題集から自分の苦手な問題を探して解いていくという方法です。普通に1題を解こうとすると、それだけで1時間程度かかってしまいますが、重要ポイントのみを練習すれば、1時間で複数の問題を解くことができ、効率的に実力アップが図れます。)

 その他、具体的な学習の進め方については、「土地家屋調査士の独学におすすめのテキスト、問題集、六法」のページでご紹介します。

 独学の学習が不安な方は、「土地家屋調査士のおすすめ通信講座【人気5社比較ランキング!】」のページをご参照ください(合格者の大半は、講座を受講しています)。

↑トップへ戻る

土地家屋調査士試験の独学による受験結果

平成19年度:合格
これが、合格証書です。法務大臣の名で発行されています。

↑トップに戻る

土地家屋調査士試験合格占有率 驚異の5割の実績!多くの受験生に愛用されている「合格ノート」をメインテキストに、短期合格を実現する『短期集中プログラム』!

ホーム

管理人へのお問合せは、こちら。当サイトはリンクフリーです。 
Copyright (C) 2007 独学で資格取得 - 目指せ!土地家屋調査士 - All Rights Reserved.