あなたに最適なマンション管理士試験の勉強方法を導き出します!そして、独学・通信講座・通学講座それぞれの勉強方法も解説します!- マンション管理士試験の合格を目指す! -

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マンション管理士(マン管)の勉強方法
あなたに最適なマンション管理士試験の勉強方法【独学vs通信講座vs通学講座】

更新日:2020年2月27日

マンション管理士のSTUDY

マンション管理士試験に挑戦するために、どうやって勉強しようか、どんな勉強方法で試験対策を始めようかと考え始めたときに、まず気になるのは、「コスト」と「手軽さ」ではないでしょうか。

コストが最も安くつき、なおかつ手軽にできるのは、やはり「独学」です。

逆に、コストが最も高くつき、手軽さが最も低いのは「通学講座です。

そして、その中間とでもいうべき、良いとこ取りをしたものが、「通信講座ということになるかと思います。

もちろん、「コスト」と「手軽さ」のほかに、どの勉強方法がマンション管理士試験の合格への近道なのか、ということも考慮しないといけませんが、この点については、はっきり言って、どの勉強方法でも、しっかりとこなすことができれば合格できます。

その勉強方法が自分に合ったもので、最後までやり遂げることができれば、マンション管理士に合格できるんです!

ということで、最後までやり遂げることができる勉強方法、つまり、あなたに最適なマンション管理士試験の勉強方法の選び方について、考えていきたいと思います。

「独学」なのか、「通信講座」なのか、それとも「通学講座」なのか、あなたに合った勉強方法を導き出すお手伝いをさせていただければと思います。

なお、上述のとおり、「コスト」と「手軽さ」の面から、「独学」がもっとも有利な勉強方法になりますので、このページでは、独学が可能な人にとっては、「独学」がベストな勉強方法として位置づけています。

一方、「独学」が難しい人は「通信講座」、それも難しい人は「通学講座」という順序で判定していくこととします。

ただし、通学講座は、立地条件の面でハードルが高くなるため、通学講座が最適と判定された場合であっても、通信講座でなんとか頑張っていただくという形になろうかと思います。

それでは、いくつかの条件に当てはめながら、あなたに合った最適なマンション管理士試験の勉強方法を一緒に見つけていきましょう!

執筆者 大西雅明
市役所に22年間勤めた元公務員。在職中に、宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの資格試験に合格し、10年以上にわたって当サイトで情報発信している。

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
執筆者紹介

あなたに最適なマンション管理士試験の勉強方法を導くための3つの要素

それでは、あなたに合った最適なマンション管理士試験の勉強方法を導くために、3つの要素を設定し、質問を用意しましたので、順に進んでみてください。

最適なマンション管理士試験の勉強方法を導く要素 その1
時間的な要素(通学する時間が確保できるか)

まず一つ目は、時間的な要素です。これは、それほど考えずに答えることができると思います。

もし通学講座に通うとなれば、週に1〜2日程度、3時間程度のまとまった時間を確保する必要があります。

曜日・時間帯は、平日の夜か、土日の昼間か、平日の昼間か、といった形で複数のコースが設定されている場合が多いと思います。

また、教室で講義を受けるのではなく、個別ブースでビデオ講義を受けるという受講形態もありますので、この場合は、決められた時間帯に左右されずに、自分のペースで通学することも可能です。

しかし、いずれにしても、わざわざ通学するわけですから、それなりにまとまった時間を確保したうえで、通学する必要があることに変わりはありません。

したがって、このようなまとまった時間を確保できない場合や、時間自体はあるけれども夜遅くの時間しかないというような場合は、必然的に、通学講座は不可能ということになり、「独学」か「通信講座」かのいずれかに選択肢が絞られてきます。

一方、まとまった時間が確保できるという場合は、まだ「独学」、「通信講座」、「通学講座」のいずれも選択肢が残っているという状態です。

最適なマンション管理士試験の勉強方法を導く要素 その2
学習環境の要素 (ひとりで勉強できるか)

次は、学習環境の要素です。これは、みなさんの勉強体質のようなものに関係してきます。

自宅でひとりの環境で勉強ができるかどうかの問題です。

  • 自宅にいると、だらけてしまって勉強ができない。
  • ひとりでは気持ちが続かない。
  • 心が折れてしまいそう。
  • 机に向かうことが苦手。そもそも勉強が苦手。
  • 家の外に出て、周りの眼がないと集中できない。

というように、自宅でひとりで勉強ができない方は、勉強体質がないため、「通学講座」を選択した方がよいということになります。

逆に、自宅でひとりの環境で勉強ができるという勉強体質のある方は、「独学」か「通信講座」かで勉強ができるということになります。

最適なマンション管理士試験の勉強方法を導く要素 その3
勉強方法の要素(テキストで勉強できるか)

最後は、勉強方法の要素です。

これは、自分でテキストを読み進める勉強ができるかどうかの問題です。

  • 人から教えてもらわないとわからない。
  • テキストを読んでいたら眠くなる。
  • わからなくて挫折した経験がある。
  • テキストを読むのが苦手

というように、自分でテキストを読み進める勉強ができない方は、「通信講座」を選択した方がよいということになります。

※ もちろん、「通学講座」を選んでも構いませんが、このページのコンセプトとして、@独学ができる人は独学⇒A独学ができないなら通信講座⇒B通信講座も難しいなら通学講座、というフローチャートになるように構成しているため、通信講座に導かれます。

逆に、

  • テキストだけで理解できる自信がある。
  • テキストを読んでいても眠くならない。
  • 受験勉強も苦にならなかった。

というふうに、自分でテキストを読み進める勉強ができる方は、「独学」による学習が可能となりますので「独学」を選択することができることになります。

あなたに最適なマンション管理士試験の勉強方法

以上の3つの要因(質問)により、「独学」、「通信講座」、「通学講座」のいずれがあなたに最適なマンション管理士試験の勉強方法なのか導かれたかと思います。

では次は、それぞれのマンション管理士試験の勉強方法について、解説していきたいと思います。

「独学」でマンション管理士試験にチャレンジ!

では、独学でマンション管理士試験の勉強をすることに決まったら、まずはテキスト選びから始めましょう。そして、そのテキストに対応した問題集も併せて選びます。

独学の場合、最低限、テキストと問題集がそれぞれ一冊ずつあれば、合格できる人は合格できます!

マンション管理士の市販テキストは、様々な出版社から各種のテキストが出版されていますが、当サイトでは、各社のテキストを実際に購入して読み比べたうえで、おすすめのテキストや問題集をご紹介していますので、下記のページを参考にしてください。

テキストと問題集が決まったら、自宅などで時間を確保して、テキストを読んでインプット学習をし、問題集を解いてアウトプット学習をするという形で勉強を進めていくことになります。また、スキマ時間を使ってテキストを読んだりすることもできますね。

初学者がマンション管理士試験に合格するためには、トータルで500時間程度の学習時間が必要と言われています。

1日に確保できる勉強時間や予備知識がどれだけあるかなど違いがありますので、500時間というのはあくまでも目安となりますが、例えば、1日に3時間の勉強時間が確保できる方であれば、半年程度の期間になりますし、1日に1時間しか勉強時間が確保できない方であれば、1年半程度の期間が必要になると考えていただければよいかと思います。

そして、さらに万全を期すなら、模試(模擬試験)を受験するという方法もあります。近くに受験会場がなければ、模試のみを通信講座で受験という方法もあります。(当サイト内の下記のページを参考にしてください。)

ここまでやれば、完璧ですね!

ただし、ここまでやらなくても、「テキスト」と「問題集」、この2つの組み合わせだけを、しっかりと丁寧に取り組めば、それだけでも合格できるはずですので、あくまでも余裕があればの話として、あまり無理をして手を広げないように注意してください。

「通信講座」でマンション管理士試験にチャレンジ!

では、通信講座でマンション管理士試験の勉強をすることが決まったら、まずは講座選びから始めましょう。

マンション管理士の通信講座についても、多くの資格学校・資格予備校から、様々な講座が提供されています。当サイトでは、各社の通信講座について、実際に体験したり、資料請求をして調査したうえで、おすすめの通信講座をランキング形式でご紹介していますので、下記のページを参考にご覧ください。

マンション管理士試験の通信講座が決まれば、その講座のカリキュラムに沿って、学習を進めていくことになります。

学習は、自宅で机に座って、パソコンなどで講義を受講するというのが基本形になりますが、多くの通信講座ではスマホにも対応していますので、スキマ時間を使って学習することも可能となっています。

カリキュラムは、初学者向けの通信講座なら、テキストを使いながらインプット講義を受け、問題集を使いながらアウトプット講義を受け、最後の仕上げに模擬試験を受ける、というのが基本的なパターンになっています。

なお、テキストも問題集もすべてオンライン化され、すべてスマホで受講できるという講座もありますので、スキマ時間だけで勉強したいという方は、そのような講座が最適ですね!

「通学講座」でマンション管理士試験にチャレンジ!

では、通学講座に通って、マンション管理士試験の勉強をすることに決まったら、自宅から通える範囲にマンション管理士の通学講座(予備校・スクール)があるか探してみましょう。

それほど多くの選択肢はないかと思いますが、当サイトでは、下記のページで、マンション管理士試験の代表的な資格予備校について、都道府県ごとに整理してご紹介していますので参考にご覧いただき、近所に通学講座がないか探してみていただければと思います。

目ぼしい通学講座が見つかれば、資料請求してみるか、問い合わせてみてください。通信講座のように、いきなりネットから申し込むようなことはせず、必ず実際に教室に足を運んで、話を聞いて、教室の雰囲気を確認するなどしてから申し込むようにした方がよいと思います。

通学講座が決まれば、そのカリキュラムに沿って通学すれば、勉強が進んでいくことになりますので安心ですね!

ただし、通学して講義を受講するのは、週に1〜2回程度が基本ですので、その講義時間の勉強だけで合格するのは難しいかと思います。通学しない日は、やはり自己学習としての復習は必須になりますので、気を付けてください。

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