3種類(赤、白、緑)のクリスマス柄の生地を90p幅を各10pずつ用意(縫代込みのサイズ)、筒状に縫ってパンヤ綿を詰め、しっかりと三つ編みして作りました(直径約27p)。
縫い付けた箇所はリボンでカバー。超簡単だけど見栄えもよく、オススメです♪
ポイントはパンヤ綿をかなりきつめに入れることです。

トールペイント教室で習ったリースにパンフラワーを加えて、オリジナル作品に仕上げました(直径約23p)。
パンフラワーで作ったのは柊の葉と実、どんぐり、松ぼっくり。ベルは市販のものを購入しました(緑のベルには雪ダルマ、赤のベルにはツリーが既にプリントされていていました)。

「Merry Christmas」の文字がトールペイント初心者であることを雄弁に物語っています。。。

季節もののタペストリーを作るきっかけになったのがこのクリスマスタペストリーです(縦108p×横94p)。
表はクリスマス柄、裏は白地。キルト芯をはさんで柄の輪郭を透明のミシン糸で押さえていき、ゴールドの幅広バイアステープで周囲を仕上げます。
よくあるパターンですが、部屋の灯を消すと、蛍光塗料が光ってちょっと素敵!ツリーの周りがほんのり光り、右上の月の横をサンタがトナカイのそりに乗って走る姿が映し出されます♪
「Merry Christmas」と書いてあり、鞍には柊が・・・でもクリスマスシーズン以外もしっかり飾っています。
裏返せば「Merry Christmas」の文字は入っていませんから(笑)

何日もかけて作るのでしたらもっとデザインにも凝れたかもしれません。1日教室の作品だったので仕方ないですよね。かなりシンプル(縦29p、横34p)!

パンフラワーの粘土を使って作った初めての作品です。
幅4センチのリボンを買って来て、上にボンドで貼り付けました。
パンフラワーは油絵の具を混ぜて地の色を作り、仕上げにさらに油絵の具で色付けしていくのが一般的なのですが、これは最初から色付粘土を購入。上からニスを塗って仕上げています。
♪手作りのクリスマスグッズです♪

立体感を出すために、トップに市販のベルをつけたり、木製のオーナメント(ベル下の汽車等)を縫い付けたり。
右横の小さいツリーのリボン(赤青白)は、ケーキ屋さんのリボンを使い回ししちゃいました♪