まつぼっくり大(黒松)


普通のまつぼっくり。
でも、ひとつひとつ色が違うのがすき。
出来立てのまつぼっくりは明るい色。
年数の経ったものは、自然とシルバー色に。




まつぼっくり小(赤松)


リースの隙間を埋めるのに重宝する、
小さめのまつぼっくり。
どれも丸っこくって可愛い。
直径は3センチくらい。




椿の実(殻)大


コレは特大サイズ!!!
手のひらいっぱいになるくらい大きい。
コレを見つけたときは感動でした!
今年もいっぱい実が採れるといいな。




椿の実(殻)小〜普通

椿の木によって、色んな形があります。
これも、年数で色の濃さが変わります。
新しいものは明るく、
そして年数が経つとだんだん濃くなります。
リースにすると、だんだんアンティーク色に
なっていくから素敵。

ヒマラヤスギの実


こんな風に完全な状態で、
実が取れることは珍しいです。
すごく大木にならないと、
実をつけない木なんです。
実の大きさは10センチ以上になるものも!



ヒマラヤンローズ特大

シダーローズとも呼ばれます。
ヒマラヤスギの実の、上部だけが残った状態。
バラのように見えるため、この名が付いた。
この特大サイズは直径が、12センチほど。
リースにつけるため、バラけないように、
後ろをボンドで止めて、針金をつけています。


ヒマラヤンローズ中

このくらいの大きさが、リースにつけやすい。
これにも、針金を加工してあります。
すごく開いてるもの、閉じ気味のもの。
いろんな個性があって可愛いです。




ヒマラヤンローズ小

これはかなり小さいサイズ。
これにはワイヤーはつけず、
ボンドだけとめてあります。
小さくてもバラの形なので、
間を埋める脇役として大活躍。

ヒマラヤンローズ(シダーローズ)

参考に大きさを比較してみました。
特大はなかなかないので、貴重です。
こんなに大きさに違いがあるのは、
元の実の大きさにも関係しますが、
落ちたときに壊れずに残るかどうかが、
大きく左右します。


アメリカフウ

この形はとってもユニーク☆
案外、歩道や公園によくある木です。
台湾フウという似た木がありますが、
アメリカフウの実のほうが綺麗☆
そのまま飾ってもインパクトがあります。

ドイツトーヒ

一見もみの木に似ている大木に、
ボコボコ付いていますw
長さは15センチくらいあります!!
もっと落ちてこないかと、
待ちわびていますw



ハス

なかなか近くで取れる場所が少ないので、
私にとっては貴重な素材。
コレ一つでかなりの存在感!!
つなげてオブジェを作りたいなぁ。
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