そして・・・ ついに… 熱気球に!
Oct.25,2003


ついに実現しました〜。頂いたCertification (証明書)で〜す!

別に証明書など頂かなくっても、熱気球に乗って空の空気を感じるだけで充分だったのですが
こうして頂いてみると何となく嬉しい!おかしいですね。
実物はこの2.5倍くらいのもので、手書きでパイロットのサインと日付が入っています。


ケアンズに到着して3日目、ついに今回の旅行の最大の楽しみの熱気球に乗る日が!
気球に乗って朝焼けを眺めるということと、早朝の気流が比較的穏やかだという理由で
当日は早朝の4時半にホテルに迎えのマイクロバスが来ることになっていて、3時50分起床。

やはりこのツアーも日本人向けに企画されたものではなく『英語のガイド(説明)付き』を予約。
私たち3人以外のメンバーはオーストラリア・シンガポール・アメリカからの人々でした。
当日同じ気球に乗る全メンバー(18名)を、夫々のホテルに迎えに行き、全員揃ったところで
目的地であるマリーバー(バスで1時間くらい)に向けて出発。
1日目に訪れたクランダ村も通過して。

6:00a.m. 目的地のマリーバに到着。空はすでに薄明るくなってきていました。


 到着と同時に、現地で待機していた人と運転手さんが一緒になって熱気球を膨らせ始めました。
 横に倒れているのが私たちが乗り込む籠です。
真ん中にパイロット席が区切られていてバーナーや器具・パイロットが乗り込みます。その他の部分が4枡に区切られています。一枡に5人位乗れるので、計20人乗りでしょうか。

 籠のサイドの四角い穴に足をかけて乗り込みますが、中に入るのには飛び込むという感じ。
 私達は他の国の人から比べると随分小柄なのでどうしても籠が傾いて・・・。最後に重そうなオーストラリアの男性(70歳くらい?)が乗り込んでやっとバランスが
 籠の内側にはこうした握り紐があります。
浮き上がる時と着地する時には必ずしっかりとこの紐を握っているように指示されました。

 が、浮き上がる時はそれとは分からないくらい自然にふわ〜と地上から離れました。

 ゆっくりと自然な感じで高度を上げていき
『エッ〜、もう上がってる〜!』 と、ただ、空を・離れていく地上を見つめていました。
 私達の枡の向い側のメンバー。
 手前に頭の一部だけが写っているのが私の母
なので、いかに他の方達が大柄かお解かり頂ける
と思います。一番左側の女性(このメンバーのお母
さん)の、この日が70歳のバースデーということ
で、熱気球に乗るのは4人の娘さんたちからの
プレゼントとのこと。突然『Happy birthday to you!』
の大合唱が始まりました!
 もちろん私達も一緒に。

 こうして清々しい朝の空気の中で、国境を越えた人間同士の交流があり、まさに空は一つ!そして心も一つ!に繋がって。
 写っているロープは籠とバルーンを繋ぐ、まさに命の絆。

 どんどん高度を上げ、横から朝日も射してきました。
他の気球もどんどん上がってきています。

 下方に見えるグリーンの部分はアスパラガスの畑。
その横の木々はマンゴの木だそうです。

 私達の乗った気球が空に浮かんでいるのを写すことが出来ないのはとても残念!
 
私達の乗ったバルーンはブルー&グリーンだったので、この気球たちの中できっとひと際目立って美しかった?ことでしょう。

 高い空の空気に触れる!というフィーリングを楽しみにしていましたが、それは余り実感出来ませんでした。
多分気持ちの問題なのでしょう。『ああ、これが空の空気なんだ〜!』とその時思えば良かったのですが、つい地上に目を奪われて・・・。
 何故地上に目を奪われて?かと言いますと、「カンガルーやワラビーがピョンピョン跳ねたり、走り回っているのが見えるよ〜」って、パイロット兼ガイドの方が言われるので、ついそれを追い求めてしまって・・・。

こんな感じのところを確かに群れをなして駆け回っていたのですが、何故か写ってない(~_~;)。それくらい速いスピードで跳び走っていたということなのでしょう。
それと上の方からなので3倍ズームで写したためブレていることも原因?

でも、雰囲気だけでも・・・。
 これも他の気球ですが、着地寸前の写真を上から写しました。着地地点にお迎え用のバスや畳んだ気球を持ち帰るトラックがやって来ます。

 
着地後は全員で気球を畳みます。
その作業状況も写したのですが、2枚目のスマメが途中で故障し、カメラが動かなくなってしまいました。
 帰国後『スマメの画像の修復』を依頼していたのですが、昨日『修復不可能』との連絡が入りとてもショック!

 悲しいかな、今回の旅行の最後の一枚がこの写真になってしまいました。



本当はこの日の夜体験したケアンズを臨むトリニティー湾を一周する 『ディナー・クルーズ』 の雰囲気もお伝えしたかった
のですが、そのクルーズ中に船内での演奏に合わせたダンスの盛り上がりに、ついデジカメのシャッターを立て続けに押し
てしまい、突然カメラが動かなくなってしまいました。 その時点でスマートメデイァの故障と気付けばすぐに他のスマメと
入れ替えたのですが、てっきりカメラの故障と思い込んでしまい、それ以後も撮影することは出来ませんでした。

帰宅後、カメラを修理にと思いスマメを取り出したら、何とカメラは普通に動くのでビックリ! 原因はスマメの故障だと判明。
実はこのスマメ、一度壊れたものを『スマメの修復致します』という広告をネットで見つけ修理してもらったものだったのです。
今回大丈夫だった1枚目のものも同様です。 そこで、今度は『スマメの画像の修復』を依頼したという訳です。でも、上でも
お伝えしましたように、こちらは駄目でした。大切な画像を残すためにはメディア代を惜しんでは駄目だという教訓でしょうか。


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