CAIRNS   Kuranda 
Oct. 23, 2003

ケアンズ国際空港に到着後、スーツケースだけはホテルに運んでもらい
予定通り世界遺産に指定されている熱帯雨林のクランダ村に向かうことに。
クランダ村に行くツアーは各社で提供していることは知ってましたが、敢えて
自分達で直接切符を求め、自由に行ってみることにしていました。旅の醍醐味です!



 8時半ケアンズ発クランダ行きの切符を買うために8時から並びました。切符が全てツアーで買い占められてしまい入手出来ないこともあるとも聞いていましたが、運良くゲット出来ました!

 クランダ高原鉄道は100年以上の歴史を持つレトロな列車です。「世界の車窓から」の番組のトップで使われているのがこの汽車だそうです。

 ゆっくりと熱帯雨林の中を1時間半かけて走りますが、時期的に乾季なためか余り雨林と言う感じは味わえませんでした。この辺りにはサトウキビ畑が広がって。
 車内は全て指定席になっています。
私たちの前の席にはビクトリア州からやって来たという家族連れが座っていましたが、この7歳と5歳のboysの可愛かったこと!「Here comes Trouble!」と書かれたお揃いのTシャツを着せられて!(笑)。


上の写真の腕はお母さん。キャノンのEOSを手に。
お父さんはSonyのビデオ機を手にしていました。
Boysもそれぞれブルーとレッドのカメラを手に。

この後行く先々でも出会い、最後には自然に抱き合って別れを惜しみ、持って行った2本の『うちわ』の内の一つにサインをして「from Japan」と書き足してプレゼント。
 クランダ村に着いてからマーケットなどを散策後、
熱帯雨林パークである「レインフォレステーション」に向かうシャトルバスに乗ること約15分。
 水陸両用の古い戦車(アーミーダック)に乗って熱帯雨林を観光。このチケットもツアーでないと取れないかもと言われていましたが、難なくゲット出来ました。

 ここは沖縄離島のマングローブの林の方が良かったかな? 説明の英語もアーミーダックのガタガタ音がうるさくて?良く聞き取れませんでした。
 スカイレールの駅です。
 クランダ村からケアンズに帰るのには同じ列車を使わず、世界一長いといわれるケーブルカー『スカイレール』に乗りました。広大な熱帯雨林-バロン渓谷国立公園の上を通るのですが、これは自然そのままの本当に見事な世界でした!大台ケ原で見たような白骨化した樹木もチラホラ見られましたが、その雨林のスケールは何十倍(何百倍?)でしょうか!

このスカイレールは全長7.5km、熱帯雨林保護のために全ての支柱はヘリコプターで運ばれたのだそうです。
ゴンドラの数は114個で4〜5人づつ乗っていました。
 スカイレールのゴンドラの中から反対側のゴンドラを写しました。同じゴンドラに乗っていたアベックのオージーが、私が写真を写し易いようにと気を利かせてくれて席を立ってくれて写せた一枚です(^-^)/。

  長い距離なので途中の2駅で降りて散策出来るように遊歩道(木道)が作られていました母が面倒がって最初の駅で降りなかったのですが、次は必ず降りて散策するようにと促されました。健康上の配慮でもあるのでしょうか。もちろん次は降りましたが。
 スカイレールの中から写しました。
 数ヶ月間ほとんど雨が降ることも無い乾季でしたが、それでも絶えずこうして川が流れているのはさすが雨林なのですね。

 『ここで見られる熱帯雨林は、1億2千万年前にオーストラリア大陸全体を覆っていた巨大な森林の一部
』だそうです。(パンフレットより)
 そしてこの熱帯雨林は絶滅の危機に瀕した動植物を護り育てている生きた博物館でもあるとのことです。



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