平成14年2月    戻る

一緒に考えてみよう、これからの日本

 

日本は大きく変わった

 株価は3万から1万に 失業率は2.1から5.6%に 犯罪件数163万件から274万件へ

 実質成長率5.1%からマイナス1%に 地価は3分の1に 学級崩壊、学力低下・・・・・・

 1.人口は必ず増える 2.土地は不足 3.経済は成長する 4.物価と賃金は上昇する 5.日本は島国である

どうなる小泉政権のこれから

田中真紀子外務大臣更迭の是非

 田中外務大臣の功績と問題点

 外務省とはどんな役所なのか、鈴木宗男代議士との関係は

 日本外交は外交ではなく社交である

 NGO「ピース ウィンズ ジャパン」大西健丞氏とは何者か

更迭がもたらした政治的現象

 小泉内閣の支持率低下(25%〜40%)

 支持率低下と抵抗勢力の台頭−健康保険診療自己負担増の時期設定の問題

 道路計画を審議する第三者機関の選任問題で小泉政権はどうなる

選挙はどうなる  衆議院の解散はあるのか  (今尚続く、人気者への信仰)

どうなるこれからの景気 − 政治の安定なくして回復はない

 先ず銀行の体力回復をする − 不良債権処理からデフレ防止へのシフト変更

 銀行の持ち株買い取り機構に2兆円規模の引当てを表明

 株の下げ止まり策はあるのか

 為替相場は135円以内位で横ばい推移

 リストラの受け皿はあるのか − 土地の流動性は可能か

 ペイオフの実施とその影響

これからの日本はどこへ行くのか

 男女同参画法・夫婦別姓問題・少子化と人口急減対策−段々希薄になる日本らしさ

 昔−日教組  今−人権団体

 病院、銀行に続き、次は学校が倒産する時代を迎えた

 安全保障の問題の行先

 役所仕事はやっぱり駄目

 三セクの破綻、大阪ドームは何故駄目なのか これからは民の時代

 大阪の再生策はあるのか・池田の再生策はあるのか

 空港をめぐる意見の数々

   思い切った発想とは−堺屋太一氏の発想

世界情勢の中でアメリカのポストアフガンはどう動くか

 アジアの行先

 朝鮮をテロ国家と名指しで非難−朝鮮は事実上の宣戦布告だと反撃表明

 対中国政策はどうなる

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