昼下がりの時間 コーヒーshopで 頬杖をついて 行き交う人を 眺めながら 友の姿を追っていました。
彼がそんなに 仕事の事で悩んでいたなんて 命を賭けてまでする 仕事なんて なかったのに
さようなら友よ
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琵琶湖周航の歌 6番の歌詞 西国10番長命寺 汚れの現世遠く去りて 黄金の波に いざ漕がん 語れわが友 熱きこころ
アイさんと難波で 飲んだ時に この琵琶湖周航の歌を 彼はよく歌いました。 非常にシャイでダンディーで女性によくもてました