前回、まさかの年間ビックフィッシュの更新となった「表バス」も残り試合僅かとなり、ここまで西やんが大分リードしていた。今回で年間優勝が決まってしまう状況であったため、山克にとっては、負けられない勝負となった。朝一番より、カネカシャローからスタートした。まずは、西やんが、幸先良く570gをゲットした。その後、山克も480gをゲットしたが、後が続かず。しばらくして、アクティバシャローにて山克がバスを追加し、逆転することとなった。その後、場所を転々としたが、最終的にカネカへ戻り、最後まで粘った。そして、山克はキーパーを揃えた。
西やんは、朝一番のバスのみで寂しい結果となった。
【by 山本】