黒 鱒 日 記

日 時 2004/11/27(土)AM8:00−PM1:30
場 所 赤野井・ポパイ・名鉄・琵琶湖大橋・雄琴港(琵琶湖)
天 気 曇り

水 温

13〜14℃
No Anglar 3尾総重量 Big One Big One Lure 総尾数

梅 原

1,320g

720

ゲーリー カットテイル4インチ(ジグヘッド) 5尾

西 田

700g

700

バークレー バルキーホッグ3インチ(ヘビキャロ) 1尾

 金曜日深夜大雨が降り、土曜日朝は低気圧が東に抜け、西高東低となり西から強い風が吹き荒れた一日であった。 午後から穏やかになった。

 赤野井から開始したが激荒れ・激濁りで水温も低く全く反応なし。

 ポパイワンドは梅原氏のジグヘッドに結構反応あり。 梅原氏は2尾ゲット。 

 名鉄ワンドで梅原氏が1投目にジグヘッドで380gバスをゲット。 3尾リミット達成。 名鉄沖6Mラインでは3M前後に多数のベイトフィッシュが魚探に映っていた。 私がバークレーバルキーホッグ3インチ(ヘビキャロ)にて700gをゲット。 アタリが分からず飲み込んでいた。 
 梅原氏もゲーリーカットテイル4インチ(ジグヘッド)にて720gをゲットした。 梅原氏は中層スイミングでヒットした。

 琵琶湖大橋でもベイトフィッシュが多数映っていたがノーヒット。 雄琴港でも多数のベイトフィッシュが入っていた。 梅原氏が1尾追加。

 風が強くまた冷たく震えながら釣りをした。 今日は木枯らし1号が吹いたそうだ。 上下とももう一枚厚着しないと耐えれなくなった。
 ヘビキャロはジグヘッドに適わなかった。 残念!

 しかし、この日もっと釣った伏兵バサーがいた。 松本氏だ! ファミリーフィッシングで琵琶湖に浮かんでいたが、小学生も10尾以上釣っており、松本(父)も得意のDSを使わず40cmUP数尾含み、10尾以上釣っていた。 12/12にトーナメントがある為、場所・リグとも教えてくれなかった。 このままでは松本氏にすら勝てない。 ヤバイ! トーナメント優勝賞金は年間駐艇料144,000円である。 どこだ? 爆釣ポイントは?

【by Nishida】

p041127a.JPG (29962 バイト) p041127b.JPG (31213 バイト) 

前回釣行のフィッシングレポートに戻る