窯元紹介
略歴
昭和54年4月(22歳)鳥取県牛ノ戸焼 故・小林栄一氏に師事。
昭和56年8月(24歳)まるか窯にて作陶を始める。
平成10年1月(42歳)
オーストラリア(Cooroy)でのワークショップに招かれ、父・勝助と共に、丹波式の登り窯を築窯。また、現地にて陶芸指導を行う。
ワークショップの模様はこちらのページで紹介しています。
まるか窯における作陶の傍ら、「産経学園」「西紀陶芸教室」「養父陶芸クラブ」「コープカルチャー西宮」「NHKカルチャー西宮ガーデンズ教室(2024年7月~)」にて陶芸指導を行う。
窯元のこれまで
江戸末期~明治市野 重太郎(いちの じゅうたろう)江戸末期~明治主に土作りなどを行う。
明治~昭和21年市野 榮吉(いちの えいきち)明治21年~昭和21年主に植木鉢などを焼く。
昭和18年~平成11年市野 勝助(いちの かつすけ)昭和3年~平成11年茶陶を始める。数多く茶道具を作る。大きな植木鉢なども焼く。
お問い合わせ
〒669-2135 兵庫県篠山市今田町上立杭7-3
TEL:079-597-2640
FAX:079-597-2640
(定休日:火曜日)
お問い合わせ先 QRコード
施設
展示場
作品の展示・販売を行っております。
駐車場
10台程度駐車可能です。バスも可。
陶芸教室
手びねりや電動ろくろでの作品づくりを楽しんで下さい。
設備