2002年9月15日(日)
今日も馬だ。昨日の負けを半分にまで圧縮出来たので今週はトータルで負けだが心は穏やかだ。
メインは取れなかったが、新聞の印通りだった。印通り買っていれば・・・などとタラレバを言っても
仕方がないのであるが、まさか佐藤哲三が2着に来るとは思わなかった。よく期待を裏切ってくれる
ので、軽視したのだが・・・。まあ頭堅いのは思った通りの横綱競馬だったファインモーション。そう
言えば彼女の切れ味は札幌6日目で観たのだった。すごかった。モノが違うって感じだ。秋華賞で
はもはや中心となるだろう。(当然札幌では馬単を取らせて貰った。w)
一方のバランスオブゲーム勝ちのセントライト記念、なんで◎を3連複からハズしたのか泣けてくる。
3着が人気薄(でも本誌予想▲)で、◎○▲1点で3連複約90倍取れたのか。恐るべし、競馬ブック
本誌予想。そういえば、上に書いたローズSも本誌予想、◎○△で30倍くらい取れている。うーむ。
しかも佐藤哲三サクラヴィクトリアが△なのだ。◎△で馬単取れているし。
まあ、タラレバ言ってももうレースは終わったので、もうやめておく。www
2002年9月14日(土)
今日は馬だ。馬はうまくいかなかったので、明日に賭ける。w
まあ、明日は重賞もあるし。
やっぱり自分の思った馬券を買わないといけない。
2002年9月13日(金)
13日の金曜日だ。w まあ、キリスト教徒でもないので関係ないが。
しかし本気でクリスチャンになろうと思ったことがある。結局日曜に教会に行くのは馬に支障があるw
ので、断念した。日曜礼拝とかなければ洗礼を受けただろうに。(ほんとか?)
弱腰政府は引き上げた不審船の船籍調査などは先延ばしにするらしい。
どういうことだ? そんなに訪朝が大事か? 来て欲しいと思っているのは向こうだろう。こっちから
行ってやるんだから、そんなに弱腰でどうするか。逆に相手にして欲しければこっちに来い、くらいの
ことは言えなければ外交上手とは言えぬ。
この国をだめにしているのは、政府首脳と官僚たちだ。そこから構造改革する必要があるんとちゃう
んか、小泉君よ?
2002年9月12日(木)
騎手ゲーム、通算2200勝達成。13年目である。勝率が5割近い。さすがにゲームだ。w
なぜかナリタブライアンで金鯱賞を勝つ。ダービーはセントライトで2着。安田記念はタケシバオー
で優勝。しかし、大外クルリン四位洋文をやってしまい、差し届かないレースが何鞍かあったのが
悔やまれる。w 四位や河内には馬券で煮え湯を飲まされているのでこれくらい言っておかないと
だめだ。w
2002年9月11日(水)
弁護士からきついお灸を据えられたのか、迷惑電話は今のところなくなっている。
平穏だ。しかし、いつ暴走するかわからない変なおっさんなので、どうしようかとも思っている。
今度あったら、電話番号を変えるのはもちろんのこと、和解条項違反で一気に攻撃しようと思って
いる。全く、うざいやつらだ。
2002年9月10日(火)
北朝鮮のことをいうときに、わざわざ正式名称に言い直す放送局がある。
フジTVとか関西TVなどは大丈夫だ。それなのに、たとえば受信料さえ払いたくないというあの最低
最悪な国賊のNHKなどはわざわざ言い直している。あそこは偏向報道や番組が甚だしいので私と
しては受信料など払いたくないのだが、しかしことさら北朝鮮だけは正式国名に言い直すのだ。
おかしくないか? テレ朝などもそうだが、それならアメリカをアメリカ合衆国とか中国を中華人民共
和国と言い直さないのはなぜだ? 北朝鮮だけを言い直す放送局は関西で言えば、左傾の放送局
系列と国賊NHKだが、何を恐れているのか? ちなみに韓国も大韓民国と言い直さないのに。
しかし朝鮮民主主義人民共和国という国名、あの国のどこが民主主義だというのか?冗談はやめ
て欲しい。
小泉首相が北へ行くのに、政府専用機を使うことをいやがるような国なら、さっさと行くのをやめて
しまえばいいのに、政府や外務省の腰抜けはさっさと民間機を使うことにしたという。
愚の骨頂だ。
日本が行かなければ困るのは北なのだから、もっと外交上手になって頂きたいものだ。
あと、韓国の東海呼称問題、これは笑止千万だ。日本海という名は日本が付けたものではない。
ことさら戦前の日本帝国主義と結びつけて難癖つける、朝鮮半島の2国と中国はまともに相手する
必要はないと思う。何かと第2次大戦の事を持ち出し、なかったことまであったこととして報じる国賊
の大新聞、朝日、毎日もなんとかして欲しいものだ。
朝日などその昔、自ら珊瑚を破壊しておきながら、それをさも発見して環境破壊だと報道したやらせ
があった。しかし、まだ懲りていないらしい。あの新聞は戦時中には軍部の言いなりになって国民の
戦意高揚をしていたのだ。それが負けると180度転換だ。これには驚きだ。
まあ、あの赤旗より内容が左傾化しているのだから、これはもう処置のしようがない。
2002年9月9日(月)
ようやく暑さは峠を越えた。とはいっても日中は暑い。
馬の話。単勝当てられない奴は馬単買ってはいけない。勝つ馬さえ予想できない、あるいは当てられ
ないのならお話にならないからだ。
和解で全てがちゃらになったと勘違いしているバカが何度も電話してきたので、うちの弁護士に言って
抗議して貰った。どういう神経しているのかわからない。
話を変える。
この国はおかしい。犯罪者の人権がなぜ被害者の人権より重んじられるのだろうか?
犯罪者、つまり加害者は犯罪の過程で被害者の人権を侵害しているのであって、それがゆえに加害者
はその人権、基本的人権について制限を受けても仕方がないと考えるのが妥当だと思うがいかがか?
刑務所に収容されている既決囚などはその典型であろう。いわゆる懲役などは自由刑といい、自由を
制限されている。強制的に役務に就かされるのである。そういう刑罰である。一方罰金などは財産刑で
ある。このように、刑罰と言うものは見せしめ的なものなのであるから、未決であろうと、犯罪者の基本
的人権の制限についてはなんの問題もないと思われるが。
(この日記ってコラムですか?って突っ込まないでね。w)