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マ・メールのご案内

 

 

マメールとは

 

マ・メールとは、フランス語で「私のお母さん」という意味です。
ゆったりとした安心できる身近な存在でいたい、という気持ちを込めて名づけました。


マ・メールの目標は、1人でも多くの方に、笑顔で人生を楽しんでもらうことです。
どんな思いでも構いません。まずは肩の力を抜いて、お気軽にお話ください。

あなたとの出会いを楽しみにしています。


      かたよらない心 こだわらない心 とらわれない心

 


※ 守秘義務に基づき、お話しされた内容が他に漏れることはありませんので、ご安心ください。
※ 当カウンセリングは女性専用です。子どもさんに関しては、別途ご相談させていただきます。


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心癖について

 

悩み・苦しみ・不安・怒り… そのような “どうにもならない気持ち” を一緒にどうにかしましょう!!

 

・子育てに悩んでいる(赤ちゃん~思春期~自立まで)
・人間関係がしんどい(親子・兄弟姉妹・学校・夫婦友人・恋人・職場…)

・これからのことが不安
 ・どうせ何をやっても、うまくいかない
・結婚できない・・・どうして?
・夢中になれることがない
・「私らしさ」がわからない
etc..

 

この様なすべてにおいての『関わり』は、子ども時代に端を発していることが大半です。
幼い頃の状況を覚えている人は少数で、その頃にインプットされた情報が、
無意識のうちに“心癖(心の傾向)”となっています。


             下矢印

『関わり』を見つめ直し、自分の“心癖”を知ることで、スッキリと前に進めます!!  
 
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SEPについて

 

マ・メールでは、SEP(自尊感情回復プログラム)を用いたカウンセリング(トレーニング)も可能です。
必要に応じて実施いたします。

 

 =SEPとは= 生育過程など環境からの課題(どこか生きづらさを感じ、自信を失われている状況)を見つめ、 心理学習や認知行動的手法を用いて、考え方の偏りやマイナス思考を修正することによって自信を取り戻し、自分らしく 生きていく為の学習をおこなうアプローチ法です。(心理テスト+アセスメントの後、全6回コース)

 
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子育ての悩みについて

 

子育ての悩みに関して、お子様への関わり方を考える時に、親・子それぞれの個性や特性について、さまざまな角度から 捉えることも重要だと考えております。

 

マ・メールでは、大阪府下の教育委員会で子育て支援(発達支援)に長年携わってこられた大阪学院大学非常勤講師の 山田章先生(特別支援教育士)に、専任アドバイザーとして関わって頂いております。
ご要望に応じて、対応させていただきます。

 

 =山田章先生のご著書= 教室で使える発達の知識

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体験者の声

○40代女性
少しずつ溜まっていったストレスが溢れ出してしまい、もう1人で解決するのが難しくなって・・・。
そんな時、友人に紹介してもらったのが、マ・メールの山口先生でした。
否定も肯定もせず、まずは私の心の中を吐き出させてくれ、スッキリしました。今までの自分がとらわれていた思いから
解放され、素直に前向きに考えることができるようになりました。
何よりも1人ではないと思えたことが大きいです。
また、思い悩む日が来るかもしれませんが、その時は、またお世話になろうと思っています。

 

○20代女性
ネットで訪問カウンセリングを調べて、ずいぶん迷ったのですが、思い切って電話をかけました。
一番お手頃?な料金だったので、逆に大丈夫なのかと考えもしましたが、お会いしてびっくり。
とても話しやすく優しい女性の先生でした。
外出しにくい家庭状況もあり、思い切って良かったです。
ただ話を聞いてほしかっただけでしたが、色んな自分の問題に気づくことができ、自分と向き合う貴重な機会になりました。

 

○20代女性
マ・メールでは、急なお願いにも関わらず、お時間を頂戴してお話をすることが出来ました。
誰かに悩み事を話すと心が落ち着きますが、マ・メールでは具体例を交えて対応を教えて頂けたので、
ストレス解消だけでなく勉強をすることが出来ました。
お話が終わる頃は、ポンと背中を押されたような気がして、
頑張ろうという気持ちが湧いてきました。お蔭様で今も元気に頑張れています。
ありがとうございました。

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