ひょうしへもどる どーるはうす みにちゅあ けいじばん めーる りんく
◆左がもともとの柱時計です。
◆時計下部の飾棚部分に部屋の様な飾付けをしました。

◆大理石のように見える台は、バルサを切って、大理石柄のシールを貼りつけたものです。

John j hodgsonさんのテーブルと鏡をに一目惚れして手に入れたのはいいけれど、これを飾るには天井の高いドールハウスが必要なんです。(鏡の高さ25cm)

◆そんな高い天井のキットはないし、自分で一から作る度量もないし、で考えついたのがこれでした。

◆この柱時計は、Yahoo!のオークションにでていたものです。

◆カーテンのボーダーは、Sandy’s Laseで手に入れました。

◆この柱時計...ねじを巻く手間がかかるし、時間は狂うし...でも、飾り付けると愛着もひとしおです。
30分ごとにステキな音を聞かせてくれます。