LAST SPINEL プレイ日記 |
購入日 2008年2月2日(土) ‐1日目〜10日目‐ |
2008年2月3日(日) 1日目
最初にバットエンドとか見てから、最後に1番良いエンディングを見るのが私のやり方なンですが…あいにく攻略本がないのでね…;;最初は自己流で頑張りますヨと。
……そういえばフルボイスでしたネ!!花帰葬は声なしだったので喋ったことにびっくりした(苦笑)。ちなみに、心の中で思っているときは声なしみたいです。
ンで、右クリックでメニューっていうのが最初分からなくて、ちと、戸惑う〜♪(ゆっきー風)でした。
やってみて、それぞれの第一印象ー。
刹那(主人公)‥おぉ!男声だ男声!(どこに感動しているのですか)
桜さん‥「気をつけていきなさい!」とかおかんやおかん!
黒須クン‥声微妙やけどかわええわぁvv花の髪飾りとかvvお前の方が可愛いっつーねンvv(はいはい)
取り敢えず、この3人はこんな感じ。
黒須クンは、このゲームのパッケージ見たときに惹かれただけあってやっぱり可愛かったですvv
そして…左頬が青紫に腫れた人が、BGMに邪魔されて何て言ったか聴こえなかったので、もう一度最初からやり直してみる。…こンなことしてるから時間かかるンだよなぁ…;
シナリオ回想でもう1回声聴けたら良いのにネ。
真人「あ、痴漢にあったら真っ先に俺に言うんやで」
刹那「真っ先にお前を疑え、の間違いだろ」
黒須クンのその言葉に何故か私が大きく頷く(え)。ホンマに助けて欲しいわぁ〜…。
……あー…。すごくシリアスな場面なはずなのに、あ“真人”が“黒須”になってるとか場違いなことを考えていた人(おい)。
あの一瞬に流れたスチル、後で見れるかなぁ…。ぱっと見、鼻の頭に絆創膏貼っている子に見えたンですが…。
さて…そンなことを言っているうちに鼻の頭に絆創膏貼っている子が出てきましたヨ。
そーた‥その倒れ方本当女の子みたいダヨ(何考えとンねン)。
この時点ではまだ「???」ですが、まぁキャラ紹介にはすでに書いてあるので。あーもう買おうと思うきっかけをつくってくれた子だけあって、声も可愛かったですvバンザーイ(え)。
黒須クンが好きならフリフリのスカートだってえンやこらグハ(強制終了)。
そーた、身長163cmだそうです。確かに、刹那は175cmで黒須クンは178cmだし、高校2年生にしたら低い方なのかねぇ。
ちなみに私は、高校のときからポペラー(ゲーム違う)と同じ身長なので、私よりもちっこい。
か、カオルちゃん…受けるフリで良いンですか…;
授業が終わると、桜さんが慌ててやってきて、第一声に、
桜「刹那は? 刹那はどこにいるんだい?」
何て言うから…すっごく険しい表情しているし、最初は刹那が桜さんに何かしたのかと思ったンです、が…。よく考えれば、刹那ぶっ倒れたンですよね。もう書きながらやっていたのですっかり忘れていました(おいコラ)。
そうか心配で走ってきたのかやっぱり桜さんはおかんだなぁ…。
って、次の瞬間に出てきたスチルに驚きドンキー(…え)。桜さんすげぇー…刹那痛そう…(苦笑)。驚きのあまり、黒須クン目が本当に点になってますヨ(笑)。
このスチル好き……かも(え疑問系デスカ)。
放禁の音が面白かった(笑)。
笑顔で机を叩き折った桜さん、見てみたかったなぁ…。かーなーり怖いけど(苦笑)。
うわーヤバい。最近デネブ(電王)のおかげでおかん好きになっているので、桜さんにほーれてーきったー(何このリズム)。
びーえるっつーのは、バカンスライフの略やでー!(違います。しかもバカンスだったら“V”ですよ)
そしてとうとうきましたミシェルさーん!
ミシェルさん‥こ、声がかなり男前ってか綺麗かっこいいわーお。ナルシストでも全然嫌味じゃありませんねぇ。
あっははー。黒須クンが「えろう、スンません」って言うと何だか(以下略)。
うーん…神ヤンでも可愛いと思うンですけどなぁ…。まぁ、本人が草太が良いっていうならそっちの方が良いですけど。
3人の会話、楽しいですネ。ってか、そーたが可愛いv…しかし、食堂で暴れてはいけません(普通だなぁ)。
家の鍵にウサギのストラップつけてるなンて可愛いなぁ。きっと桜さんがつけたに違いない。なくしたら大変ですからとか言って。
そして…桜さんの顔に落書き大作戦(何じゃそりゃ)。やっぱり黒須クンに目がいく私は黒須クンが好きなンかなぁ…。その黒須クンが可愛すぎてヤバいです。
そンな感じで、刹那と黒須クンとそーたの3人でゲーセンに行くのですが…親切な警官のおかげ(せい)でミシェルさんがやってきます。額に人差し指をあてて悩ましげな表情のミシェルさんも素敵だなぁvv
って、あれ…?黒須クンが出てきたとき、緑色の襟の左側に、何か小さい赤い目みたいなのが出てきて瞬きし、た…?
怖ッ!!
……。
そーたくんはどうやらかーなーり辛口が好きなようです。うっわー…私見ているだけで倒れそう…;;そして、黒須クンは苦手な模様。だよね、だよねッ!?(何同意を求めているのですか)
真人「なんや、心配してくれてん? 刹那くんやーさーしーいー」
黒須クンのその言い方かーわーいーいーッvv(誰)
あぁ桜さんマジ可愛い可愛いvv(あれさっきまで黒須クン黒須クン言ってなかった君え)ドラマの奥さんの気持ちって、作った手料理にラップかける悲しさって。そして過保護っぷり。うっはーにやにやが止まりませんッvv(…)
………あ。やっと選択肢出た。ってか本当夜中にやらなくて良かった、デス…;ここ子わこわここわわわこわこわっこわ(落ち着きなさい)。笑い声とか、BGMとか、サ…。
……うん。この明るい方とか暗い方とか見ると、50話の結界師を思い出しますネ(え)。
さーってっと。いつも通りまずはバットエンドを目指して私は頑張るぜー!さっそく終わったらどうしよう(苦笑)。心の準備準備っと。
→【暗い方へ逃げる】を選択
やったー桜さんが一緒に寝てくれるって!(あれ)私、何かに抱きつかないと寝られないので、もうぜひよろしくお願いします(おいコラ待て)。
桜「大丈夫。怖い夢を見たら僕が追い払ってあげる」
桜「一人で怖かったら、そばにいてあげる」
桜「約束しただろう? 君は僕が守る」
桜さんッ!!(感涙/あーあーもーもー)
って、あれ夢オ、チ…?(半泣き)
……ン?あれ…。保健室に1人で行くっていうヤツ、何か前違うところで見たことあるような…デジャビュか。まぁ、ありそうな展開だし、な…。
……うわごめんなさいシリアスな場面のはずなのに黒須クンが苛立たしげに髪かきあげている姿に見惚れてしまいましたッ。一瞬だったの、で…はいもう一度チャレンジしてみまーす(え)。偶然にも、先程の選択肢のところでセーブしていたので。
そして、できましたよキャ――――ッ!!vv
何この子。何この子。何この(黙りなさい)。…………。
とかうっはうはしていたら選択肢出てきたンですけどどないしょ。
草太「刹那はいてよ」
しかもそーたにキャーッvv(この浮気者ッ)
うーんうーんう――――――んんんんん…。悩みどころです、な…;;【保健室にいる】を選ぶと、草太サイドになりそうな気がしないでもないンですよねぇ…。
……。
攻略とか考えないで、もし自分が…まぁ絶対そんなことはないと思いますが、言われたとしたら……教室に戻るな(え)。昼前だったから、次授業あるだろうし(血も涙もねーなーおい)。
しかし、偽善者なので、今回は【保健室にいる】を選ばしてもらいます!
→【保健室にいる】を選択
大丈夫ダヨ。私がラブラブなのは黒須クンだから(アナタが1番場違いですね恥を知りなさい)。
あれ。「パシリ」の発音は↑↓↓じゃなくて、↓↑↓、じゃないですか?いや別にどっちでも良いンですがちょい気になったので…。
そーた、辛口は全然大丈夫だけど血は苦手なようです。…いや、これは比べることじゃありませんなすみません。
そして更に選択肢が…。食堂でスープこぼしたのに逃げた罰として(逃げたわけじゃないンですが…)、空き教室を掃除しないといけないそうです。しかもそこにはあのミシェルさんが…。
……。バットエンド目指して【行かない】を選択しようかと思ったンです、が…いややっぱり行かないでおこう(どっちですか)。
→【行かない】を選択
逃っ走。
あー…そういえば、ゲーセンで逃げてからミシェルさんに一度も会ってないからなぁ…行ったら更に説教されていたかもしれませんネ。まぁだからといって行かないのは駄目ですが。
真人「まずいと思うで」
私もそう思います(じゃあ選ぶなや)。
そして、何だかんだ言っているうちに(略しすぎです)刹那と桜さんの話になったンですが、
真人「またまた〜、ホンマはちゃうんやろ? もー、せっちゃんのえっちぃ」
ぶはぁ(吐血)。く、黒須クンが言うと…いや止めとこ(え)。
あ、そーたの「賛成」って声、音声が入ってない。
そして、違う場所だけれどもまた赤ワインが出てきた…。赤ワインって辛いの?それとも赤ワインが好きなの?;
ちがーうッ!「バーガー」は↑ー↑ーじゃなくて、↑ー↓ー、やろ!いや本当どっちでも良いけどさ、さぁッ!!(…)
草太「人の味覚だから……、いいんじゃないの?」
刹那・真人(それを草太が言うのか……)
という突っ込みに笑い。
とか思ってたらミシェルさん出たーッ!!(人を幽霊みたいに…)うわごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ!!(サボった人)恐怖通り越して笑えるヨ…。はは…っはは……。
黒須クンに「魔性のホモ」言われて…ものごっつショック(失意体前屈)。
真人「ピンポンピンポン!! はい、正解!!」
でも言い方が可愛いからすぐに癒されたvv(…)
草太「……じゃあ、ぼくも愛人2号に立候補するよ」
……うええぇぇぇええええッ!?え、やっ、え?;うっそーんマジすか…;;いやそういうゲームだし冗談だろうけど分かってるけどサ…。あー…え。
そンな風に私が戸惑っている間に、刹那のサボり言い訳は多分終わって帰ることになりました。あー…別に怖いこと待ってなくって良かった。
……と、思った、ら…。
ミシェル「日向くん、家まで送りますよ」
刹那「いや、いいです」
ミシェル「遠慮なんてしなくていいのですよ」
刹那「いや、ホントいいです」
ミシェル「送ります。さ、乗ってください」
刹那「みんなと一緒に電車で帰るんで」
ミシェル「いいから、今日は私と帰ってください」
……。
なン、か…笑いが止まらないンですけど何故でしょう。
真人「刹那……、帰りに襲われるなや」
いやいやいや黒須クン痴漢にあったら助けてくれるンじゃないンですかッ!?確かに助けるとまでは言ってないけどサッ!!
……とか思っていたら、真面目な話でした。あー…うん。
何だかバットエンド狙いでやっていたら…うーん、桜さんサイドになってきたような気がしないでも…ない。スチル出てきたし、お風呂一緒に入るとか言うし、ピンクだし(それは違います)。
……え。何で夕飯食べてきたこと知ってるンだろ…。
そンなこンなで朝。おやすみなさいって言っていたってことは、一緒に寝たっていうことなンかなvv
…あ。桜さんのメモ書きの中に「目玉“屋”焼き」って書いてある…。誤字?それとも桜さんが間違えた?だったら可愛いンですけど!v(はいはい)
う、わ…差出人不明の手紙だって……。しかも選択肢出たし…。
…カミソリ入ってたらどうしよ(笑)。
……あ、でも今まで全部下選択してきたから、今度も下にしてみよっと(簡単な理由だなおい)。
→【手紙を開けない】を選択
……桜さん、まさか手紙を発見させるために電話したンじゃないかって疑っている自分がいる…。最悪だな、単に夕食用意してなくて食べてきたことを知ってるのかもしれないって思っただけなのに…。ごめんなさい桜さん。
昼休みにカオルちゃんに言われるまで新聞の存在を忘れていた刹那。おいコラ駄目ジャン。
桜さんに新聞を届けに行こうと天使の回廊(だっけ?)を通ると、例の双子ちゃん(かな?)が出てきて…どうやら私はすでに選択していたようです。えいつ!?多分手紙だと思うけど…。
???「君は選んだ」
???「道を選んだ」
???「それが君の答え」
???「間違ってはいないよ」
???「この世界に答えなどないのだから」
???「どれも不正解」
???「どれも大正解」
???「ふふふふふ」
???「さようなら、戦う事を知らない獣」
???「さようなら、疑う事を知らない獣」
???「どうか、幸せに」
???「どうか、幸せに」
道を選んだって言われてドキッとしましたが、知らないって言う台詞からすると、どうやら悪い道ではな、い…?
???「大丈夫、もう」
???「君の前には」
???「光しかないから」
???「でも」
???・???「光の後ろには暗い闇があるという事を忘れては駄目だよ」
???・???「あははははははははははは」
…あー怖。
ってか、これ何エンドか出てこないのかな…?それとも失敗!?
……うん、失敗やな多分。
あ、やっぱり、誰かが飛び降りる前に一瞬出てきたスチルは、そーたくんっぽいデス。目赤いけど。
取り敢えず、
・暗い方へ逃げる 《桜さんが一緒に寝ると言う》
・保健室にいる 《黒須クンがジュース2つ買ってきて教室に帰る。そーたと会話。食堂を汚したのに掃除せず、逃げた罰として、ミシェルさんがいる空き教室の掃除をさせられる》
・行かない 《黒須クンとそーたとメックへ。そこにミシェルさんが来る。刹那だけ家に送ってもらう。最近の自殺についてミシェルさんと会話。家に着いたら偶然帰ってきた桜さんと遭遇。ここで、桜さんが刹那の頬を包み、刹那は桜さんの肩をつかんでいるスチルが出てくる。結局刹那が負けて一緒に風呂に入ることになる》
・手紙を開けない
という風に選択していったら、失敗っぽいエンドに辿り着いちゃいましたヨと。
2008年2月4日(月) 2日目
やっぱり昨日のエンディングは、脱線ルートでしょうなぁ…。放火魔出てきてないし、子供刹那も出なかったし…。
さて!今日は怪しい手紙でも開けてみますヨと。しかし、セーブは最初の選択肢のところでしているので、ちょいと時間がかかりそうだなぁ…;まぁ、最初からやるよりは大分短縮できましょうが。
…頑張ります!独りで怖いけど頑張るヨ!!(はいはい)
……。
うわ手紙きた;無駄に緊張してきましたヨ…。
分かりやすいように、一応一度選んだ選択肢には斜線入れておこっと…。
→【手紙を開ける】を選択
…あ、刹那も私と同じように、カミソリのこと考えました(笑)。でも「祝ってやる」までは知らなかったなぁ…。誤字誤字。
あーあ…。どうやら台詞の途中で次のページ(?)にいっている場合は、クリックしちゃうと台詞を喋ってくれないようです。なので、喋り終わってからクリックしてどんな台詞か見た方が良いです。やり直すの面倒臭いなぁ…(おいコラ)。
この文章から見てみると、実験体06っていうのは刹那っぽい…ですね。そして大量の写真…。刹那自体に手紙を出している文脈じゃあなかったし…考えたくないけど……まさか。
そんな風に私が疑っている間に、次の選択肢が出たー;
黒須クンとそーたに心配されて、そーたに「友達でしょ?」って言われたンですが…あーあーあー疑心暗鬼になるー…;;
→【手紙のことを話さない】を選択
や、本当は2人のことは信じてますよ(…)。でも、昨日は下を選択していったら終わったし、双子ちゃんには「疑う事を知らない獣」って言われたので…はい。疑ってみました。
って私は疑っているのに…
刹那(こんな変な手紙見せてもしかたないし……)
刹那(黙ってたほうがいいだろう)
うわああ刹那ごめんよ(泣)。お前は何て友達思いの良い奴なンだ…。そして2人も良い奴だ…あー。
黒須クンの台詞にも放禁音使って欲しかったなぁ(おいコラ待て)。いやぁ和みの曲で、つい…。
そして、業間休み(って初めて聞いたンですが、普通に短い休み時間のことですよね?)。手紙をどうするか選択肢が出てきます。
……や、ここで桜さんに手紙読んだことがバレたらちょいと嫌な展開が待っていそうな気がするのは私だけでしょうか…?
→【桜に相談に行く】を選択
ということで音楽室へ向かう、と…。何だか大変なことになっています。野次馬生徒いわく、ノイローゼっぽいのが桜さんに切りかかっているそうです。
ンで、切りつけられて桜の腕に傷ができるスチル、そして、どうしようと刹那が焦っていると、何だかツタみたいなものが生徒に絡み付いていくスチルが出てきます。
カオルちゃんがやってきて皆を音楽室から追い出していくンですが、その中に黒須クンとそーたの姿も。刹那が気がついて呼びかけようとしますが、2人は気づいていないようで、何だか、良く分からない話をしています。桜さんは知ってて黙ってるとか、刹那が好きなら黒須クンがなんとかするしかないとか、また失うとか、皆死んだら良いとか…。そーたが何か知っていて、黒須クンに教えたという感じでした。
そして、音楽室の中では、カオルちゃんと桜さんが実験体06について何か話しているようです。
とうとう桜さんに聞く決心をした刹那。しかし、桜さんを待っていると、携帯で誰かと桜さんが話しているのを聞いてしまいます。ここでまたスチルが1枚出てくるンですが…あれ?切りつけられたの逆の腕じゃなかったっけ…?
そこへカオルちゃんがやってきて、こんな所で話して実験体06に聞かれたらどうするのかとか言われていて、結局、桜さんには何も聞けずに謎だけが深まってしまいます。
黒須クンとそーたのカラオケに行く誘いを断り、桜さんのいる音楽室へ。
刹那(……やっぱり、桜に相談してみるか)
刹那(桜が否定するなら……違うんだろう)
刹那(桜はいつだって、俺の味方になってくれる……)
刹那(他の誰かは信用できなくても、桜は信用できる……)
刹那(って思いたい……)
……桜さんサイド?(昨日もそれ言ってましたね)でも悪い予感がするのは私だけですか…?;今までことごとく外れていますが。
しかし…桜さんは知らなくて良いと言い張って教えてくれません。
桜「刹那は僕が守りますから」
きゅ、究極の選択…;;気持ち的には信じたい、けれども教えてくれないなンて信じられない…そんな気持ち。
→【信じられない】を選択
桜さん、ごめんなさい…。ずっと疑っていた私が今更【信じる】なンて選んでも…。
うわ…。信用したフリをして聞き出す方法に出ました……。もう、崩れ落ちてしまったような気がします…今まで築いてきた関係も、信頼も。…って、崩したのは私なんですが。
……ん。どうやら変な夢は見なかったようです。
テレビから皆既日蝕の言葉が流れたとき、桜さんは黙り込んでしまいます。また何か関係があるのかねぇ…。
黒須クンは本当エビフライが好きなようですネvvってか、エビフライってお子様献立なの?そして刹那はコロッケ好き。
そんな話をして、黒須クンとそーたが先に行ってしまうンですが…ここで双子ちゃん登場。
???「終わる」
???「終わるよ」
うわ何今度は昨日より最悪なエンディングっぽいぞ;;
そして、何故か教会の中に移動します。
???・???「クスクス」
???「どうしたの?」
???「もう、終わるというのに」
???「物語は終幕」
???「眠りから覚めるの?」
???「早くしないと全て」
???「手遅れになってしまうよ」
???・???『籠は壊されたよ。いつまで其処に隠れているつもり?』
そして、皆既日蝕が始まり、真っ暗になってしまいます。そこへ、桜さんがやってきて、何やら説明が始まります。どうやら刹那はこの天変地異を止めるために生まれたそうですよーへー…って、え。
そんなとき(“そ”が多いなぁ…;)、右手が炎に包まれたそーたが登場…。どうやら彼が『存在し得ない者』だったようです。ってことは、あれか?今まで自殺したり自殺しようとしたりした奴らはそーたの手先かなンかで、刹那は気がつかないうちに使命を果たしていたってことか?簡単な推測ですが。
そして、桜さんが殺されそうになったとき、草が守ったようです。ってことはこれは刹那の能力?うーん…。
草太「桜先生だって、刹那のこと道具としか思ってないよ」
刹那「黙れっていってんだろ」
草太「……だって、疑ったのは刹那でしょ?」
う…。この台詞ちょい痛い…;
そして、草を扱う刹那と炎を扱うそーたの戦闘スチルが出てきます。しかし…やはり先程力の使い方を思い出した刹那の方が不利で、どうすれば良いのかと迷っているとき…炎の中、桜さんがそーたを羽交い絞めにするスチルが……。
私は昨日からずっと疑っていたのに、桜さんのこと信用していなかったのに…桜さんは刹那に会えて嬉しかったと言ってくれます。何か、さ…攻略とか関係なしに自分で思った方を選んだのもあって、衝動が大きい、です…。確かに私は桜さんに出会って1日しか経っていませんが…あんなにおかんおかん言っていたのに。何で信用できなかったンだろう…何で、夕飯食べてきたことを知っているっぽいくらいで疑い始めたンだろう……はぁ(溜息)。
桜さんが命をはって刹那を守ってから10年後…。もう、「早っ!」とか突っ込みを入れる気力すらありません……でしたが、桜さんの名が刻まれた石碑に口づけをおとしている刹那のスチルを見て、
……あ。そういえばこれびーえるだったっけ。
と思い出した自分…。わ、す、れ、て、た…(苦笑)。
「また、逢おうね。刹那」
・
・
・
…………はぁ(溜息)。
そんな感じで、2回目のプレイしゅーりょー…。もう……暗い、デス。怖いし暗いし悲しいし…。もちろん嫌という意味ではありませんが。
選択肢は、
暗い方へ逃げる → 保健室にいる → 行かない
まで同じで、この次は、
・手紙を開ける 《刹那、『存在し得ない者』や実験体06について知る。手紙の中には、自分に関係ある写真が大量に入っていた》
・手紙のことを話さない 《黒須クンとそーたに変な心配をかけさせないよう、嘘をつく》
・桜に相談に行く 《音楽室へ行くと、生徒が桜さんに襲いかかっているところに遭遇。桜さんが切りつけられたとき、生徒の体に草が巻きつく。そこへカオルちゃん登場。どうやらカオルちゃんは実験体06について知っている模様。桜さんに聞こうと待ち伏せするが、携帯で話をしている桜さんの会話を聞いてしまい、更にはカオルちゃんもやってくるので聞けず仕舞い。放課後、黒須クンとそーたの誘いを断り、桜さんのところへ。しかし、知らなくて良い、刹那は僕が守ると言うだけで、真実は教えてくれない》
・信じられない 《信じたフリをして話を進める。翌日、皆既日蝕が起こり、桜さんはやっと真実を伝えようとする。しかしそこにそーたが登場。自分の力を思い出した刹那はそーたと戦うが、負けそうになる。そのとき桜さんが命をはってそーたの動きを止め、桜さんとそーたが炎に包まれていく》
……そういえば、手紙の中に入っていた写真の中に、まだ見ていないスチルの写真があって、これいつ撮ってンとちょいと突っ込みを入れるまで気持ちは回復しました。そして、そーたが辛いもの好きなのはもしや炎が扱えるのと関係あるンじゃと冗談を考えるまで回復するのに時間はかかりませんでした(…)。
………。
………………今思った。ぶっちゃけ、最後の紫の文字だけで良いンじゃないかと(苦笑)。や、いやいやいやっ。今までのプレイ日記には私の感想も入っているので…うん、無駄では、な…い……?
2008年2月5日(火) 3日目
桜さんを信用できなかった罪悪感ですっかり忘れていましたが、全っ然謎が解明されていませんネ…;『存在し得ない者』と実験体06が接触したら何故自殺や軽犯罪が多発するのか、記憶喪失となった原因の事件とは何か…。
いやきっと【信じる】を選択したら刹那が何のために生まれたかも分かって、ハッピーエンドに終わる、はず…と、信じ…たい……。
さーて…相変わらず最初の選択肢のところしかセーブしていないので、今日は昨日よりも長いぞー…;や、何か…ネ。あンまりセーブの場所使いたくないと思うのは私だけでしょうか…?;後で消せるならばんばん使いますが…多分無理だと思うので…はい。
→【信じる】を選択
こっちを選択したら、今度は騙されていたストーリーになっていたりして(苦笑/結局信じてないンかい)。
今回は、信じたフリをしようっていう独白がなかったです。やっぱり気持ちが重要ってことだろうなぁ…。
皆既日蝕が起こり、桜さんと出会って彼が事情を説明しようとしたところまでは一緒でした。一緒すぎて選択間違えたンじゃないかと思ったほどです(苦笑)。しかし、やっぱり気持ちは強い。【信じられない】を選んだときは桜さんが傷をおうスチルが再び出てきましたが、今回はこの時点で刹那の力が発動され、草が守ってくれます。
そして、今回はご丁寧にそーたが詳しく話してくれます。
……あ。表示では「神様の子を捕まえます。この人間は神様の子を殺しますが〜」ってなっているのに、「神様の子を捕まえて、神様の子を殺しますが〜」って喋っていた。…だから駄目だとかそういうわけではなく、単なる発見報告ですはい。
神様の子を捕まえて研究して『獣の子』をつくった悪い人間…つまり、桜さんの両親は、刹那が草花の能力を使って殺してしまったそう、デス…。でも桜さんは、刹那は悪くない、僕が悪かったんだと言います。
ってか、あのガラスがわれたような音…思い出した音だった、ンだ…。
うっはー悪い予感的中;
今回はもちろん即【桜を守る】を選択したいです、が……うん、取り敢えずあまり良くなさそうなエンディングから見るのが私の主義なので。うわーここまで戻ってくるのにまた時間がかかりそうだなぁ…;;
→【どうしたら良いだろう】を選択
ごめんなさい、桜さん。後で絶対必ず守りますから…ッ!!
……え、夢オチ!?前にもそんなこと思いましたが(あれは多分夢オチではなく朝の出来事だったンだろうけれども)、今回はそれ以上にかーなーり驚いた。しかも刹那内容覚えていません;
桜「僕はそう思いますよ。さ、早く起きてご飯食べなさい。あ、制服のまま寝ちゃったのかい? まったくもー!! シワシワじゃないか!? ちゃんとシャワー浴びて新しいシャツに着替えなさい。クリーニング
に出しますからカゴには入れないで下さい」
刹那「へいへい」
でも桜さんのおかんっぷりにどうでも良くなったv(えおい)
ちなみに台詞の途中で改行されているのは、実際にそうなっていたのでそのまま書かせてもらいました。うーん…こんなことやって良いのだろうか(おいコラ待て)。
桜「……ねぇ、君は今、幸せですか?」
刹那「……はぁ?」
桜「いえ、いいんです。君が幸せなら」
そして、桜さんが刹那に抱きついているスチルが出てくるンですが、その表情はどこか切なそうで(シャレじゃないですよ/…)、背景も、朝のはずなのに真っ暗です。これは…多分、桜さんの気持ちを表しているンだろうなぁ…。
桜「……例え、これが現実でなくても」(「……たとえ、これが現実でなくても……」でした)
……え。ええぇぇぇぇええええええええごめんなさいちょっといやかーなーり大分驚きのあまりで最後どんな風に台詞が書かれていたのかすっ飛んでいきましたがうえぇぇえええッ!?
うーわー……良く分かりませんが悪寒が走りました…。更に、部屋の外に出ると寒すぎて怖いです……。“え”打ちすぎて何だか変な記号にしか見えないし(苦笑)。
そんなエンディングへの選択肢は、
暗い方へ逃げる → 保健室にいる → 行かない → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く
までは昨日と同じ。そして、
・信じる 《皆既日蝕が起こり、桜さんが事情を説明しようとするところまでは同じ。桜さんに向かって放ったそーたの攻撃を、刹那の草花を操る力が守る。そーたが自分達が何故生まれ、そしてどんな使命を持っていたのか説明し出す。悪い人間の子供である桜さんは、自分の両親を殺したはずの刹那は悪くない、僕が悪かったんだと言う》
・どうしたら良いだろう
デス。
ところで今日やっと分かったンですが、スタッフロールで流れる音楽によってそのエンディングが良いか悪いか分かるンですネ。でも私にとっては、今までやってきた3つのエンディングは……うん。あえてバットエンディングっぽい方を狙っていますが、ここまで後味が悪いと逆に良いエンディングを見て和みたいと思うのは私のワガママですかそうですねすみません。
……。
………………。
よーっしッ!いつも通り読んだ文章をかっ飛ばして桜さんを守るゾ!
→【桜を守る】を選択
…ん?ごめんなさい;そーたが、「どうして『獣の子』は引っかからないんだろうね」って言った意味が分からなくて、しばらくシナリオ回想と睨みあっていました;;もしかして桜さんの両親を殺さないといけなくなったのは、そーたが、例の人間の悪い心を強くする力を使って両親を悪くさせて(“悪くさせて”って何か変な表現ダナ;)、刹那に殺させるように仕向けたってことですか?
…という予測を立ててみて答えを見てみよう。
って期待していたのに、戦闘が始まっちゃいましたあれー。……でも、刹那とそーたの会話を聞いていると、そーたは、壊したいほど嫌いだったわけじゃあなさそうだったなぁ…。
とか思っていたら桜さんが前の『存在し得ない者』の体を放り投げて、今です、おう(「おう」とは言ってません)、みたいな感じな会話だけ交わされて何が起こったか分からなくて…んん?;
……何が起こったかは分かりませんが、取り敢えずそーたは逃げたようです。…何か安堵している自分がいる。
桜「……これからも、君はこうやって戦わなきゃいけない」
桜「だから、僕は思い出して欲しくなかったんですよ」
桜「でも、死んだりしたら許しませんよ」
刹那「……でも、思い出してよかった」
桜「どうして?」
刹那「これからは俺も桜を守れるから」
私がいまいち状況を飲み込めない間に2人の世界に突入しちゃっていました。
ってぶは(え)。何ですかこのスチルは;(焦)説明はできません。ただ一言言わせてください。前をしめてくれ頼むからッ;;
……とかまだ免疫はできていないような気もするンですが、2人の会話が変な方向にいってるンじゃないだろうかと思ってしまった私はやっぱり腐っています。
さてさて…選択肢は、
暗い方へ逃げる → 保健室にいる → 行かない → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じる
までは先程のエンディングまでと同じ。そして、最後だけ、
・桜を守る
になります。
……ふぅ。この時点でこんなに焦っているのに、これから大丈夫か心配です;ぐふ。ってかこのエンディング、何て名前つけよう…。『前をしめなさいッ!』って名で良いですか(…)。
………………冗談ですヨ。何かもう…改めてびーえるだなって思って……あー(何)。いや買ったことに対しては後悔なんて全然していないし、むしろ良かったと思っていますヨもちろん。ですが、何かこう…『帝国千戦記』をやっていたときのような第三者の視点になれない自分がいるのはおかしいなぁと。む。
……。
………………。
まぁそんな疑問は置いといて。どんどん進みましょーかー。…実はもう1時半なンだけどご飯食べていないという(…)。いや、何か…お腹はすいているンですが食べる気になれないンですよねぇ…うーん……。
とか書きつつ、かっ飛ばしている間暇なので…用意されていたパンを口に入れ、節分の残り豆をばりぼり。硬いけど、これがなかなか美味しくて止められないンだよねぇーv
→【手紙を処分する】を選択
ライターで燃やすンかと思ったら、埋めるみたいです。まぁ、そりゃ普通ライターなんて持ち歩いてないよなぁ…高校生だし。
そんなこっそりこそこそしているときに葉がこすれる音がするので、気にかけていたそーたが来たンじゃないかとどきどきしましたが…猫でした。
「久しぶりだな……って、昨日か?」っていう刹那のノリ突っ込みが何か可愛かったv
チャイムが鳴ってしまったので、慌てて教室に戻る刹那。その後で、猫の鳴き声と共に「この封筒は……」って言う台詞に驚いた;駄目だ声だけじゃ分からないから余計怖い;
……結局桜さんのところに行くンだ…。ンで、生徒が桜さんに襲いかかったところから、部屋(?)の中で桜さんとカオルちゃんが話しているのを何となく聞いてしまったところまでは一緒でした。さてどうしようかと刹那が考えているところへ、ミシェルさん登ー場ー。おっひさー……って、一昨日ぶりか(すみません刹那のマネがしたかっただけです;)。…あ、あの謎の声はミシェルさん、かな…?
そういえば…ミシェルさんの声って三木さんに何となく似ているような気がします。
刹那、いつの間にやら手に怪我をしていたようで、ミシェルさんに絆創膏をもらっちゃいました。おー常備しているのか。…誰のために?ミシェルさん怪我なんてしなさそうだしなぁ…ま、良いけど。
さて、ここからは【桜に相談に行く】を選択したときと同じように、桜さんが携帯で誰かと話しているのを偶然にも聞いてしまいます。
と思っていたら再びミシェルさん登ー場ー。お、おひさー……って、さっ(以下略/…)。
刹那「……もしも、信用している人が疑わしく感じたら、どうって……、突然すいません」
やっぱり疑っちゃうよなぁ…あンな怪しげな内容聞いたら。
ミシェル「……桜先生のことですか?」
おぉさすが無理矢理家まで送っただけあって何でもお見通しですな!(…)
ミシェル「……そういうときは、疑わず、信じたら良いのではないでしょうか?」
ミシェル「信用してきた人がそう簡単に裏切ったりはしないでしょうから」
ミシェル「疑うと余計に悪い方向へ傾いてしまいます」
……ごめんなさいミシェルさん悪ふざけがすぎました。
私だったらそんなアドバイスできないなぁ…現に、思いっ切り疑っていましたし……。そして、刹那もミシェルさんのアドバイスのおかげで、桜さんを信じることにしました。うん、人徳ってヤツですな。私みたいな偽善ではなくて、とても説得力がある。
そして、朝ー。ここからまたはほとんど同じなンです、が……。???が(そーたですが)「みーつけた」と言ったところで場面は途切れ、後は【どうしたら良いだろう】を選んだときと同じ、バットエンドの『偽りの幸せ』に辿り着きました。あれー。
ミシェルさんの言った通り信じたのにッ!これぞまさしく、「どうしたら良いだろう」ですヨッ!!
えー…選択肢は、
暗い方へ逃げる → 保健室にいる → 行かない → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない
で、
・手紙を処分する 《手紙を埋めに外へ行く。桜さんが生徒に襲われたので、桜さんのところに行こうとしたら、桜さんの怪しい会話を耳にする。ミシェルさんと二度出会い、桜さんを信じた方が良いというアドバイスをもらう》
を選んでしまうと、桜さんを信用したはずなのに悪い方向へごろごろごろーと転がり落ちます。
ミシェルさん。信じても悪い方向へ傾いたときはどうすれば良いでしょうか…?何か…初めて見たときみたいに悪寒は走りませんでしたが、後味がめっさ悪いです…;
……。
………………。
…よし。気を取り直して、黒須クンとそーたに手紙のことを話すか。
あーははは……はぁ(溜息)。いや…ゲームやりすぎて呆然としてきた(救いようがありません)。
→【手紙のことを話す】を選択
おぉそーたすげぇ推理力だ!確かに…朝郵便受けを開けるのが桜さんだけだと分かっていたら新聞と一緒に放り込めますし、刹那のことを見ているなら桜さんが写っている写真が入っていないと変ですヨネ。
取り敢えず、受取人が誰かというのは分かったっぽいので、本人に聞くということで刹那は安心します。
真人「ま、おれにかかればこんな事件なんてちょちょいのちょいや」
可愛い…ッ!vv(悶絶/はいはい)こンな何てことない普通の台詞も、黒須クンが言うと本当に可愛いですわぁ…vv
真人「おれ、ホンマに写真写り悪いわ」
いやいやいやいやいやい(以下略)。そンなこと全ッ然ありませんヨはいッ!!
安心した刹那達は写真に色々と突っ込みを入れていくンですが…そのとき、刹那の、そーたの目が超赤目になっているという台詞に、そーたが過剰反応します。初めてプレイしたときなら違和感を覚えるだけでスルーしていたかもしれませんが、一応一通り見たので、この反応の意味がよーく分かりますなぁ。
ンで、ここからはまた音楽室で桜さんが襲われるところなので、飛ばし飛ばし…。
あ、新しい選択肢出た。
……同じのが出てくるのもつまらないですが、新しいのが出たら出たで書かないといけなくて……しんどい;;(おいコラ待て)まぁ、休憩なしでずーっとやっていりゃー疲れるでしょうな…。
→【保健室で桜を待つ】を選択
……きぃやあああぁっぁぁぁぁぁああああああああああああっ!!(…)
まっまままままさじゃなくてくっくくくろくろくろす黒須クンがクロス君がしかも苛立たしげに髪を上げた黒須君がぁッ!!!(……)
ぐふ。思わずお守り用に携帯で写真撮っちゃいましたヨとvv……って、あれ?何も会話せずに終わっちった…。
そンでもって、桜さんが携帯で話している姿を見かけるところから同じー。
あ、また新しい展開が…。教室に戻って、黒須クンとそーたに、桜さんが変な電話をしていたことを相談します。あ、KYな黒須クンだっていうキャラ設定が生かされた(笑)。
あ。
真人「そやな。本当にドッキリとかりそうやし」
「あ」が抜けてる…。
ンで、刹那は桜さんに直接聞きに行くため、音楽室へ行きます。これは前までとは違う会話になるンだ…。でも同じじゃねーかと思いつつ会話を聞いていたら、刹那が諦めました。あ変わったネ。
あーあ…もうすっかり信頼は崩れ落ちてしまいましたな…。黒須クンとそーたに【手紙のことを話さない】を選択していたときは、信じても信じなくても一緒に帰っていたのに、先に帰ると言って、封筒は処分していいとも言っています。
…って険悪なムードだったのに、朝起きてからのところは一緒だったのでちょいと違和感が…。ンで、双子ちゃんの言葉を聴いて皆既日蝕が起こったところまで一緒の内容でした。さてさてどうなるどうなる?
あ。桜さんじゃなくてそーたが出てきた。しかも普通…っていうと変だけど他に表現が思い浮かばないので、普通のそーたが。そして初のガソリン魔…じゃなくて(本気で間違えた;)放火魔出現ー。想像していたよりも落ち着いた声でした。
ガソリンを浴びてびっしょり塗れた放火魔の手がそーたの腕をつかんでいるスチルが出てきます。そのときのそーたの目は、いつもの灰色ではなく、まるで炎のような、赤…。
そンなとき何とKYな黒須クンがやってきてしまいます!しかもこちらの状況には全く気づいていない模様…。あ、ありえない…何というKYさ…。
うーわー……。そンなっ、どっちも絶対助けたいのに……。
……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ!!
→【草太を助ける】を選択
……あら?そーたを助けたら、黒須クンを見捨てたって怒られちゃいました(怒られた、ってレベルじゃないですがネ…)。目の色は灰色でしたが、手から炎がありゃー…。
と、私が第三者になりきっている間、黒須クンが刹那を連れて教室まで逃げていきます。
真人「結構、ショックなんやで。お前、おれのこと見捨てたやろ」
……え?ご、めんなさ、い…何でそンな方向に話が展開していくのか分からないンですが…;;えKYなのは私だった?そンなン、近づいたらそーたを刺すって言っているところに黒須クンが来たンだから、まぁ私だったらその場に立ち尽くすだけでできたとしても黒須クンに来るなって叫ぶだけでしょうが…もし、行動できるなら…そーたを放火魔から離しませんか?私おかしいですか?
真人「……めっちゃ好きな人に……、されたらショックやで。さすがのおれも」
………………は?
えー…………っと…………………うん。置いとこう。
何だか桜さんが刹那を利用している、裏切っているという話になっていきました。そして、誰にも裏切られず皆幸せに暮らせるようなただ普通の人生を望んで……。
……え。
???「……幸せのカゴの中で死んでゆくの?」
???「……これが君の望んだ答え?」
???「ね、千沙。笑ってるよ」
千沙「千代。彼は幸せなのかもしれないね」
千代「何も知らないとは幸せなのかもしれない」
千代「同時に許されざる罪でもあるけれど」
千沙「さよなら、幸せな獣」(千沙って書いてありますが、声が重なっているので2人で喋っていると思います)
初めて双子ちゃんの名前が出てきましたネ…。
……ってか、刹那と黒須クンがどう行動するのか全然分からなかったので、スチルを見たときはびっくりして思わず呆然としてしまいまし、た…。
ねぇ本当にそんなことして幸せなの?それって錯覚じゃないの?どんなに強くつないだって、それじゃあ終わりじゃないか…。
「また、逢おうね。刹那」
・
・
・
……ところで最後に出てくるそーたの台詞は…あれか?確かにエンディング曲は『LAST SPINEL』だけれどもあまり良くないエンディングだっていう意味ですか?
選択肢は、
暗い方へ逃げる → 保健室にいる → 行かない → 手紙を開ける
まで同じ。その後は、
・手紙のことを話す 《そーたが手紙の受取人は桜さんではないかと推測。桜さんに聞きに行くが、音楽室で生徒に襲われたごたごたで聞きそびれる(これは【手紙のことを話さない】と同じ展開)》
・保健室で桜を待つ 《桜さんを待っていると、苛立たしげな表情の黒須クンを見かける。黒須クンに話しかける暇もなく桜さんがやってきて、電話の会話を聞いてしまう。教室に戻り、黒須クンとそーたに、桜さんが変な電話をしていたことを言う。2人に直接聞いた方が良いと言われるので桜さんのところに行くが、知らなくていい、刹那は僕が守ると教えてくれないので、刹那は諦め先に帰る。翌日、皆既日蝕が始まる。天使の回廊に戻るとそーたと出会う。そこに偶然いた放火魔がそーたを捕まえ、近づいたら刺すと脅す。そんな緊張感が漂っているとき、何も知らない黒須クンがやってくる》
・草太を助ける
デ、ス。
だって…どっちも大切な友達じゃないですか。それに刹那は草太が『存在し得ない者』だなンて知らないンだし、普通の無力な人間だったら助けたいと思うのは普通じゃないですか…。
もう…記憶が全部すっ飛んでいきました。黒須クンを助けにいきたいですが、1番好きなだけあって予想以上にショックが大きく、て…(倒)。
……。
………………。
でも気になるのでやるぞやー(…)。
心の準備、心の準備っと…。
→【真人を助ける】を選択
おう、私が思っていたことと同じように、刹那も大声を出して黒須クンに注意を促しました。…何か良く刹那が、私が考えていたことをやってくれるンですが…おぉ気があうネ!(嬉しくない)
おっとどうやら放火魔は、手首を切って自殺をしようとしていた奴らしいです。そこまで予想はしてなかったなぁ。
どうやら黒須クン刺されたみたいですが、刹那が落としたウサギのキーホルダーつき鍵のおかげで助かったようです。…え一体どこ刺されたのさ!?まぁ無事ならそれで良いです、うん。
草太「……ねぇ、どうして、助けてくれなかったの?」
草太「ぼくは……刹那なら、ぼくを助けてくれるって信じてたのに……」
……どっちを選んでもこういう展開かいッ!(裏手パンチ)ンで、人間がいるからいけないんだとぶっち切れ、手から炎が。…あれいっつも思うンですが、いくら操れるからといって、熱くないンでしょうかねぇ…?実際、桜さんに羽交い絞めにされたとき燃えつきたっぽいし…。
草太「……ぼくはね、ずっと刹那が好きだったんだよ」
とか場違いなことを考えていたら…えーうっそーん…;
……刹那の声でかいのに、そーたの声小さくて聴き取りづらい…;だからといって音量上げると刹那の声がきーんって響く…;;とか思っていたら黒須クンの叫び声にびっくりドンキー(はいはい)。
刹那がそーたに、何を忘れているんだって聞いたら、黒須クンが大声で遮って、教室まで逃走ー。
混乱している刹那に、黒須クンは終わりがきたということしか教えてくれません。そして…刹那を助けるといって、ナイフを振り回します。
真人「……よけるなって。危ないやろ?」
いやいやいやあたる方が危ないですって;;
どうやら黒須クンは、刹那が失った記憶のことについて知っているようです。…まぁ、音楽室で、知っていること前提でそんな感じの話をしていましたもンなぁ。
真人「このまま、逃げ続けた方が楽なんや。おれもお前も。そしたら、兄貴ん時みたいに苦しい思いしなくて済むんや!」
……兄貴?何やらまた謎に包まれた単語が…。
ナイフを持って、逃げた方が良いと言い張る黒須クンに、自分の気持ちをしっかりと伝える刹那。
刹那「……逃げんなよ」
刹那「取られるのが悔しかったら、守ってみせろ」
「とられるのが」って打ったら、「撮られるのが」って出てきた(笑)。盗撮か?盗撮だな?(はいはいそこ脱線しないで下さい)
かっこいいなぁ刹那…。
本当に良いのかと念を押しまくる黒須クンに、刹那は笑って答えます。
刹那「……終わらねーよ。終わらせない」
うはこんな台詞言ってみてー(無理無理)。でも、黒須クンも刹那に辛い思いさせたくないから何度も念を押していたっていうのが分かるので、彼が刹那を助けると称して殺そうと気持ちは…まぁ間違っていますが分からないでもない、と思、う…。
そして、黒須クンの口から語られる刹那の過去……。
……なーるほど。“兄貴”のことは分かりませんでしたが、桜さんルートのときにそーたに聞いたこととあわせると良く分かりました。
唯一世界の終わりを止める方法は、そーたを殺すこと。それは、そーたと友達になってしまった2人にはとても辛い運命でしたが…でも刹那は、黒須クンと勝つことを選びました。
そこへやっとこさそーた登場。そーた…手間取ったンかあえてこのタイミングにしたンかはもう突っ込まんわ…。
そしてまぁ戦闘スチルが出てくるンですが…どうやら勝ったよう、デス…。出てきたスチルは、炎に包まれ涙を流すそーたと、赤い石。これって…赤い石になってしまったってこと、なンか、な…?
本当、神様も自分の手でやれば良いのに…ひどいことするヨ……。
そして、場面は変わって…教会。
刹那「それじゃあ、言うぞ」
真人「おう、いっせーのせやで」
刹那・真人「いっせーのせ」
刹那・真人「神様のばかやろー」
今回ばっかりは、ってことは…まだまだ神様は諦めないってことですかねぇ…。やれやれ、人間も勝手ですが、神様もそーとー勝手なようで。
……ってか、教会でそンなこといったらミシェルさんに怒られそう(苦笑)。
そンなこンなで選択肢は、
暗い方へ逃げる → 保健室にいる → 行かない → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 保健室で桜を待つ
とまぁここまでは先程と一緒で、最後だけ
・真人を助ける 《刹那がそーたに失った過去のことを聞くので、思い出して欲しくない黒須クンは刹那を連れて教室まで逃げる。そこで、黒須クンはナイフを取り出し、運命から逃げるために刹那を刺そうとする。が、刹那の強い説得と意志で、黒須クンは刹那の失った過去を語る。全てを思い出した刹那は、黒須クンと共に勝つ選択をする…》
ですヨ。たった1個の選択違いですが、これがまぁ大きな違いでして…はい;;今まで感じていた恐怖とは違う…何か冷たい感覚に、ぞくっとしました。この感覚が何ていう名なのかは分かりませんが…。
刹那の言う通り、皆生き残ってハッピーエンド、なんつー都合の良いグッドエンドはないのかねぇ…。
2008年2月6日(水) 4日目
…今日はできないかなぁと思っていましたが、やりたくてやりたくて仕方なかったのでやっている奴(…)。まぁ、他に、絶対やらないといけないのがあるわけではないし…。
うーん…てっきり、【保健室で桜を待つ】を選択したら桜さんサイドになると思い込んでいたので、黒須クンが出てきたことには驚きました。
いやもちろん嬉しかったですがネ。ただ、お楽しみは最後にとっておく主義なので…ちょい残念。
→【教室に戻る】を選択
何故かそーたと出会う。うーん本当に分からないなぁ…;
刹那が気になって追いかけてきてくれたンだそうです。やっさしいなぁ…v
……え、推理外れたって…結局、興信所じゃないかってって推理になっていたンですか…?;(分かっていない人がここにいます)
おぉっとそーたの構えの立ち絵が出てきたので、えいきなりそこに行くのとかーなーり焦ってしまったヨ;怖い怖い。
信じていたはずの桜さんの怪しい会話に、誰が味方なのか分からなくなってきた刹那。心配のあまり、そーたに、お前は俺の味方なんだよなと尋ねます。
草太「ふふっ、僕はいつでも刹那の味方だよ」
…多分、これは本心だと思います……。
さて教室に戻って、再び推理大会ーだそうです。そう言ったそーたに、珍しく黒須クンが怒ります。まぁ確かに、もう笑っていられるような状況じゃないって分かってきたもンなぁ…。
……あれ?双子ちゃん、刹那のこと「獣」って呼んでたっけ?(おいコラ待て)怖くて覚えてませんなぁ…;(苦笑)
喉が渇いたので、水を飲みに行こうとしたときに、例の、桜さんの電話の会話を聞いてしまいます。ンで、教室に戻って2人に相談して、桜さんに聞いてみたらって言われたので聞きに行くンですが、答えてくれないので諦めて先に帰り、そして翌日皆既日蝕が起こってーそーたと会ってー放火魔にも会ってーそーたが捕まってー…って、あれ?
まさかの選択肢;;あの…私確かに【教室に戻る】を選択しましたヨ、ネ…?;自信なくなってきた;;
…と、最初はかーなーり焦りましたが……そういえば、黒須クンではなくそーたが出てきたので、もしかしたらこれはそーたルートなのでは…と、思ったにもかかわらず…はい;間違えて【草太を助ける】を選択してしまいまし、た;;右クリックしたら“読んだ文章を飛ばす”がなかったので、多分そうだと思います。
駄目ッ、後であまり良くなさそうなエンディングなんて見たくない…。
ということ、でー……はい。最初の選択肢から、デス…;ぐふ。
→【真人を助ける】を選択
……あ。でもこっち選んじゃうと、このままじゃ後味悪いのでもう1回やりそうだなぁ…(苦笑)。
黒須クンに注意を促しますが…放火魔に刺されて、今回は……うん。予想はしていましたがやっぱり嫌です…。
【保健室で桜を待つ】を選んだときのように、そーたは、どうして助けてくれなかったのかと同じ台詞を口にしますが……何だか今回は、助けてくれなかったことを責めているのではなく、僕を助けなかったから黒須クンは…こうなっちゃったンだと追い詰めているような感じの表情でした。
そして、そーたの右手に炎が出現(…出現って何か変だな;)。
そうそう。何で、『存在し得ない者』を殺すために生まれてきた刹那が好きになったのか分からないンだよなぁ…。今回教えてくれるかな?…いや、知らないまま死にそう…;
今回はそーたを止める人がいないので、そのままそーたは刹那に事実を教えます。
……えぇッ!?何桜さんの両親殺しの背景って、私が予想したのと全然違うじゃないか…。わーお……ン?あれじゃあ何で桜さんは刹那のことを恨まなかったンだろう…?うわまた謎が…;
ガラスがわれたような音にかーなーり驚く小心者デス。
……きゃー…。まるで悪徳商法のような言葉の囁きなのに、そのスチルのそーたの表情がすごく良くて……ときめい、た…(苦笑)。ヤバし(ヤバし?;)そーた株が上昇中…。
え…ごめんなさい、このエンディング何気に好きなンですが…;あれ?えー…;;
「また、逢おうね。刹那」
・
・
・
うーん…桜さんの両親を殺した理由は何となく分かりましたが、詳しい状況とか刹那の心情とかは分からずじまいでしたねぇ…。まぁ、【桜を守る】を選択したときに、そーたが「引っかからない」って言っていたので、そーたが嘘をついている可能性もありますが…でもそしたら、記憶を取り戻した刹那がそーたの手を取る理由が分からないし…うう――――んんん……。
……まぁとにかく、何気に好きなエンディング(多分そーたの表情に惹かれたからだと思うけど)への選択肢は、
暗い方へ逃げる → 保健室にいる → 行かない → 手紙を開ける → 手紙のことを話す
までは黒須クンルートと同じで…次から、
・教室に戻る 《追いかけてきたそーたと出会う。桜の怪しい会話に誰が味方か分からなくなり、そーたに問うと、そーたは味方だと答えてくれる。教室に戻り、再び推理開始。刹那、喉が渇いたため水を飲みに廊下へ出たら、携帯で何かを話している桜さんを見かける。ここから、翌日皆既日蝕が起こってそーたが人質にされるところまでは、【保健室で桜を待つ】を選んだときと同じ》
・真人を助ける
となります。あーやれやれ。
このエンディング名…最初、刹那の顔から『辛い過去』にでもしようかと思いましたが、あまりにもありきたりだったし、それにそーたの台詞がかっこよかったので、拝借しました。
……。
………………。
結局やっている奴その2(…)。ふはははは。
そういえば、【真人を助ける】を選択しても結局ー…でしたネ。
→【草太を助ける】を選択
これで、何で黒須クンを助けなかったのかって責められたら泣きますで;
…という心配も杞憂に終わり、刹那は、そーたを放火魔から離し、更に黒須クンにも大声を出して注意を促します。おぉ刹那すげーな。良くそこまで行動できたもンだ。やっぱり刺されちゃいますが、また、刹那が落とした鍵のおかげで助かります。だからどうなってたのサ;
…と安心していたら、
草太「どうして、真人のこと、助けなかったの?」
………………あれー;;
ンで、そーたの昔話の始まり始まりー。
草太「けれど、悪い人間が神様の子を捕まえて、神様の子を殺しますが、完全には出来ませんでした」
あ、こっちはちゃんと書いてある通りに喋ってる。
失った過去を思い出した(?)刹那は選択しようとしますが、今回の黒須クンは逃げずに、頑張っています。うん、やっぱり黒須クンはかっこいいよ(お前なぁ…)。
真人「お前、おれと草太のこと助けたやないか」
この言葉にどれだけ救われたか…(感涙)。だよね?別に刹那は簡単に裏切ったわけじゃないよねッ!?
もしかしたら、そーたがあンな風に責めたのは、刹那に絶望を知らせるためだったンかなぁって思えてきた。現に私は絶望しましたヨ、助けたそーたに言われて(涙)。
草太「今度は絶対に選んでくれたと思ったのに」
そーたもこう言ってますし。
こンなややこしいときにややこしい人が(え)。何と桜さん登場。何やってンだの台詞は私が言いたい。そして、こんな緊張感漂う中で謝らないでくれ桜さん…。そーたご丁寧に待ってくれています。ありがとう。
草太「終わりにしてあげる。何もかも」
草太「そうしたら、悲しいのも、ずるいのも消える」
草太「……壊せば、ぼく一人じゃなくなる」
…………そうか。ずーっと、何でそーたは壊そうとするのに同意しているのかなぁって思っていました。いくら使命だからといって、人間として生まれているンだから、放棄することだってできると思います。それに、世界征服をするならともかく、壊してしまえば何もかもなくなってしまうンだから、意味がないンじゃないかと…思っていました。
違ったンだ。単に使命なだけじゃなく、そーたは自らも壊したいと願っていたンだ…。
……すみません。何気にちゃっかりミシェルさんの名前もあったことに何だか違和感を覚えましたすみません;;
刹那「友達とか、仲間だから、間違ってることを全力で止めるんだろ」
刹那「じゃなきゃー、こんな面倒なことしないだろ、誰も」
うわぁ…刹那のこの台詞に目頭熱い、です……。
…あ。放棄できるンじゃないかと書いてしまいましたが、そーたははっきり、神様は裏切れないと言いましたわ…。そうか……。
…………もう、良い意味で溜息しか出ません。え何で?と疑問に思うところもありましたが、もう良いです。取り敢えず、ミシェルさんがくれた赤い石が今ここで出てきて、その赤い石っていうのが前の『存在し得ない者』で、死んだらおそらく石になるのだろうっていうことは分かりました。
エンディングの『LAST SPINEL』という曲…今まで、後味の悪さを表現したり、助かったンだけれども誰かが犠牲になったり根本的な問題は解決していなくて素直に喜べないという冷たい部分もあるということを思い知らせたりしてばっかりだったので…ハッピーエンドにこのエンディング曲は似合わないだろうなぁと思っていました。ごめんなさい。もうぴったりすぎてパソの前で1人ぼろぼろ泣いていました。
何だろう…何ていうのか言葉が出てきません、が……こう、すれ違ったり疑ったり裏切られたりまさかの展開になったりと苦労が多かったけれども、報われた…何て軽い言葉じゃなくて……うーん…………;;
取り敢えず、優しさが伝わる歌へと大変身していました(結局そンな言葉しか出てこなかったのですか…)。
皆生き残ってハッピーエンド…ありましたネ。ありがとうございます、本当に。
そんなハッピーエンドへの選択肢は
暗い方へ逃げる → 保健室にいる → 行かない → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 教室に戻る
までは先程と同じで、最後に、
・草太を助ける
です。相手を間違えただけで、それこそ、世界が崩壊するか救われるかの大問題ですな…;
このエンディングの名前。刹那の台詞の中にあった「ひとり」は、「一人」とこちらで表記していましたが、私は、耐え切れない孤独の寂しさという意味を込めて、「独り」という漢字を使わせてもらいました。もう、偽らなくて良いンですネ。良かったネ。…ついでに、エンディング名に「幸せ」とつくのが2つあるのが気になっていたので、【知らないという名の幸せ】から【無知な獣】に変更しました。
あー泣いた泣いた。感動のあまり、思わず最後のスチルキャプチャーしてデスクトップにしているくらいです。ってかミシェルさんたっかッ!(突っ込まずにはいられなかった/…)
2008年2月7日(木) 5日目
…昨日のあのエンディングでちゃんちゃんと終われたら良かったのになぁ…。まぁ、何も見ずにやっているので仕方ないンですが。
さてさて…やっとこさ【手紙を開ける】以降の選択肢を選び終わりましたヨ。結構長かったなぁ…。
では……ミシェルさんに怒られに行きますかと;
ちなみに、まだ見ていないスチルは、3ページ目の5、4ページ目の4・5・6、5ページ目の1・2・3・4、7ページ目の1・6、8ページ目の1、の11枚何ですが……多いのか少ないのか分からない;4ページから5ページの間がミシェルさん関係のスチルだとは予想できますが…え、それだったら黒須クン1番少なくないです、か…?;今のところたったの3枚だヨ、3枚…。もちろん、他にも写っているヤツを入れれば増えますが、それでもエンディングは3枚…そのうち2枚はぎゃー…;
……まぁ、考えていても仕方ないので、さっさと確かめましょうや。
→【ミシェルの所へ行く】を選択
……でも結局、手紙のところまで行きそうだなぁ(苦笑)。
わーおさっそくお説教されちまったヨ…;;
赤い石とその他の石を分ける作業を任されました…って、この赤い石って、もしかしてあれ、ですよねぇ多分。ってことは、それだけ繰り返されたってことなンでしょうか…?本を持っているミシェルさんと、赤い石を眺めている刹那のスチルが出てきます。
ここで、スピネルという単語が出てきます。私もこのゲームで初めて知りました。
夕食に誘われちゃいました。そンなこちらが迷惑かけているのに…とか思っていたら、美味しいコロッケのあるお店に連れて行ってくれるそうです。ミシェルさんのことだから、1人じゃあ絶対入ることのないところにでも連れて行くのかとちと期待した自分にがっくり(…)。まぁ、そんな高級料理よりも、好きな食べ物の方が断然価値ありますがネ。
……え。ミシェルさんって兄弟いるンだ!?ってかそンな話いつ聞いたのさ刹那私覚えてませんけど…;(アナタの物覚えが悪いだけです)。
ミシェルさん、本当楽しそうでしたネ。刹那が可愛いと思う気持ちも分かるっ!
ミシェルさんに送ってもらって家に帰ってきた刹那は、疲労のあまりすぐに寝てしまいます。ンで、翌朝に桜さんの置手紙があるところからは同じー。
やっぱり来たー;はは…道はなが、そう……(失意体前屈)。
取り敢えず、同じだとは思いますが…確認のため、開けないでみます。
→【手紙を開けない】を選択
……あー…うん。全く一緒でした;
そンな失敗ルートへの選択肢は、
暗い方へ逃げる → 保健室にいる
までは同じで、
・ミシェルの所へ行く 《ミシェルさんから石を分ける作業を任される。この赤い石は何かという話になるが、ミシェルは意味深なことを言って途中でこの話題を終わらせる。作業終了後、ミシェルさんと美味しいコロッケがあるお店へ行き、家まで送ってもらう。10時前に家に着いた刹那は、疲労のあまりそのまま寝てしまう》
・手紙を開けない
デス。
今回初めて出てきたミシェルさんとのスチル、4ページ目の4つ目に出てきました。ンてこーとーはー……桜さん関係のスチルは後1枚しかないってことですかねぇ…;
……。
………………。
何だか今日は1つ目で疲れた。でもだからといってパソを消したら暇なので、頑張ります…!(ゲームだと頑張るヨなぁ;)
→【手紙を開ける】を選択
私的予想。【手紙を処分する】を選択したらミシェルさんサイドに行きそうな、気が…する(自信ないなぁ…)。でも今回は別の選択しまーす…。そもそも出るか分からないので…。
手紙の中には、『存在し得ない者』とか実験体06のことや、写真が入っていて、ンで学校行ってもそのことを引きずっていて2人に心配させてしまうところまで一緒ー……ってか、全部一緒でした(失意体前屈)。
暗い方へ逃げる → 保健室にいる → ミシェルの所へ行く → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じられない
で、『疑いの代償』エンド。こりゃー【信じる】選んでも一緒っぽいぞー;
……まぁ、だてに完璧主義ではないのでネ。頑張るぞーおー。
・『偽りの幸せ』‥暗いほうへ逃げる → 保健室にいる → ミシェルの所へ行く → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じる → どうしたら良いだろう
・『守れる力』‥暗い方へ逃げる → 保健室にいる → ミシェルの所へ行く → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じる → 桜を守る
あー…んのじょう、同じでしたヨ。
ってか、もしかしたら…エンディングの曲『last spinel』って、更にピアノヴァージョンとコーラス&オーケストラヴァージョンの2つあるンです、ネ…;てっきり片方だけだと思っていたので、油断していました……。あー……。
調べる?調べ直すのか?;完璧主義だけれども、変に面倒臭がりなので…今は何とも言えませんなぁっはは(おいコラ)。
2008年2月8日(金) 6日目
さて。
やっとこさ【手紙を処分する】の方を選択できるときがきましたヨと。これで桜さんエンドにいったらどないしょ;(苦笑)
→【手紙を処分する】を選択
………。
あっはははははははは、はっはは………………はぁ(失意体前屈)。
暗い方へ逃げる → 保健室にいる → ミシェルの所へ行く → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 手紙を処分する
いや、覚悟はしていました、ヨ?…はい。
桜さん多いなぁおい。しかも『偽りの幸せ』ばっかり;;(失意体前屈)いや、桜さんはもちろん好きですヨ。でも、エンディング曲は『adagio』だし、多分バットだし……ぐふ。
こーれーはーもーしーやー……【ミシェルの所へ行く】か【行かない】の選択は、ミシェルさんとのスチルを出すための選択であって、実は攻略対象相手にはそンなに関係ない、とか…?;
2008年2月9日(土) 7日目
いやいや…昨日は新しいゲームやらスピネルを求めて色々時間を使ってしまいました、が…やっぱりラスピですvv今はこっちだけを考えておこう。
→【手紙のことを話す】を選択
私的予想。グッドエンドの『独り、じゃない世界』だけならないような気がします。……ンでもここまで桜さんが一緒だったら、なるかもねぇ…(どっちですか)。
一応タオルを用意しておかないと。
・黒須 真人ルート
『誤った選択』‥暗い方へ逃げる → 保健室にいる → ミシェルの所へ行く→ 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 保健室で桜を待つ → 草太を助ける
『二人で言ってやろうぜ』‥暗い方へ逃げる → 保健室にいる → ミシェルの所へ行く → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 保健室で桜を待つ → 真人を助ける
・神谷 草太ルート
『この手を取って』‥暗い方へ逃げる → 保健室にいる → ミシェルの所へ行く → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 教室に戻る → 真人を助ける
・普通ルート
『独り、じゃない世界』‥暗い方へ逃げる → 保健室にいる → ミシェルの所へ行く → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 教室に戻る → 草太を助ける
……。
見事に外れました、な(苦笑)。まぁ、ピアノヴァージョンか、コーラス&オーケストラヴァージョンか調べることができたので、別に良いンですが。しかし私はいつミシェルさんエンドを迎えることができるのだろうか…;
さてさて…とうとう、無責任にもとっとと教室に戻る選択をする日がきましたヨと。
久し振りの新展開。どうなるかどきどきですな。
→【教室へ戻る】を選択
そーたの沈黙が怖いわぁ;
あ、黒須クンの台詞、「なんや、お前らホントラブラブやな〜」って書いてあるのに、「ホンマ」って言ってた。まぁ、「ホンマ」の方が言いやすいですもンネ。
刹那の「そんな遠慮はいらん」って言い方が、何か真田みたいで笑えた(え)。……ところで、「ラブラブ」の言い方が↑↓↑↓だったンですが…あれ?↓↑↓↑のイントネーションは関西弁なンですか?
真人「路上でちゅーとかされたら、おれどないしたらええんかわからんし」
ぶっ(失笑)。大丈夫。黒須クンじゃなくてもどないしたらええンか分からんヨ。
ってか、こんな会話ににやにやし始めた自分がいるンですけど…え、戸惑う〜♪(ゆっきー風)
うん。黒須クンと刹那の会話を聞いていると元気が出ますヨネvv分かる。もう私なんて、ニヤけが止まらなくて止まらなくて(…)。
……ありゃま。刹那に「キモい」言われちゃいましたヨ黒須クン。私だったらいくらでも優しくし(黙りなさい)。
ンで、教室に戻ってー…授業終了後、カオルちゃんに、食堂でスープをこぼしたのに逃げただろって言われるところからは一緒です。わーお。しかも選択肢も全く同じダヨどーしよー……めっちゃめん(以下略/…)。
……はぁ。取り敢えず、初めてプレイしたときと同じ選択方法でいきますかと。
→【行かない】を選択
……あれ?“読んだ文章を飛ばす”っつーのが出てこないぞ、と…………えっ、マジでちょ新展開ですかきゃーvv(単純思考/…)
刹那(真人の様子も気になるし……)
……ん?【保健室にいる】を選択したときはそーたじゃなかったっけ?何で黒須クンなンだろう…?あの、昔を思い出していたっていう台詞に関係しているのかな?…ってか殺人未遂現場見てしまったそーたよりも、黒須クンの方が心配って刹那アンタ…;
やっぱり、昔のことを思い出していたって言っていたときの黒須クンに違和感を覚えたようです。ンで、サボるンですが…保健室での黒須クンとそーた(多分)の会話は全く聞かないで中に入っていきました。……て、そーたいないし。具合悪いって先に帰ったらしいです。えじゃあ…誰?
あー……新展開って分かっていたら、【ミシェルの所へ行く】を選択していたのにッ!!
ンで、昼飯食べてないので、例の、駅前のカフェへ行くンですが……って、あれ。どんな制服かは見せてくれないンだ…。さっさと終わって帰路についてしまいました。
刹那の、そーたのこと好きなんじゃないかっていう冗談にあわせて、あの考え込んだような表情で頬を赤く染めている黒須クンが可愛すぎます。はい。たとえ黒須クンがそーたを好きだったとしても、私は受け止めてみせる…ッ!(「んな事あるかい!!」って突っ込んでいましたけど聞いていましたか)
真人「刹那はどーなんや? ホンマ、好きな人おらへんの?」
刹那「んー、じゃあ、真人って事にしとく」
真人「?!」
……リアルに変な声でてむせた。刹那ちゃんの爆弾発言…じゃなく、て……その言葉聴いてさっきみたいに頬を赤く染めている黒須クンにだようぎぃやぁぁぁぁぁぁぁああああああああッ!!(…)どうしよう、マジ可愛い。何て乙女なの黒須クン。むせすぎて親に心配されたじゃないか。
わ、わたっ、わたわわたわたたわわたたたしわたしやったら別に黒須クンにおそ(以下略以上手前之腐敗思考回路終了)。
さて…黒須クンに誘われて夜の海へー。寒いの苦手な刹那くん。よし黒須クン行けッ!(あえて何も問いません)
秋でも何でもいいから早く暖かくなれといった刹那の言葉に、黒須クンは、この先季節なんて巡ってくるンやろか、という、意味深な問いをしてきます。
うおーッ!さっきまでの2人の会話に興奮状態プラス新しい選択肢の登場でうっはうはだぜーッvv(はいはい)でも、バットエンド目指して弱気にいってみます。
→【このままかもしれない】を選択
黒須クンは冗談やって言いますが…うん、それが冗談じゃないのは今までクリアしてきた私は分かってい、ます…。
刹那「そうだよな。明日も、明後日も……」
真人「……その先も、おれはまだ刹那と一緒なんやろか?」
刹那「え? 何か言ったか?」
真人「いや、なんもあらへん。ずっとつるんで馬鹿やってるんやろか〜ってって言っただけ」
刹那「そうなんじゃねー?」
刹那「まだまだ先の事なんて、けんとうもつかねーけど、きっと俺は真人とつるんでるって思う。んで、草太とお前と俺で高校からずっとだよなーなんて笑ってるんじゃねえ?」
真人「……そうだったら、いいんやけど……な」
刹那「……ん? なんだよ、声、小さくて聞こえねーよ」
……黒須クン、本当は刹那に気づいて欲しかったンじゃないかなぁ…?じゃなきゃ何も言わないよ、な……?
いくら刹那知らなかったとはいえ、ひどいことやってるって思う。…って、耳悪くて全く違うことに聞こえる私の言える台詞ではありませんが;;
……「コンポタ」なンて略すンですか!?最初、何かと思いましたヨ…;
アップルティーって言ったっていうことは…刹那、紅茶系好きっぽいですネ。私はアッサムが1番好きですvv猫舌なのでちと温めまで冷まして、ストレートのままぐびぐび飲むのが良いvv
真人「……なんて来るわけ無いのにな」
真人「でも……、もし……」
この台詞の間でBGMが止まって、そンなシリアスな台詞を吐かれたので…めっちゃ驚いた小心者;(…)
家に帰ってきた刹那。しかし、家の中は真っ暗で、桜さんの姿は…ない。何かあったンじゃないかと心配し始めたとき、外から桜さんの声が聴こえてきます。ベランダに出てみると、車に乗っているミシェルさんと話している桜さんのスチルが。怪しいデスネー。
桜の彼氏、って……;すごい奇抜な発想ですな。そンな桜さんとミシェルさんに苛立ちを覚える刹那。さっさと寝てしまいます。
ただいまって言ってから刹那が帰っていることに気づいたってこと、は……誰もいなくても「ただいま」って言ってるってことですヨネ!?vうわかっわいーvv(アナタの発想の方が奇抜です)
……桜さんの方が一枚も二枚も上手ですな。結局コロッケにつられて部屋から出てくる刹那…う〜ん、可愛いvv(はいはいもう良いですよ)
桜「彼氏なんて作る暇ありませんよ」
……ヤバい一瞬普通に読んでいた自分がいたっ!;いやいやいやっ、そこは「彼氏」じゃなくて「彼女」でしょう;;
コロッケの美味しいカフェレストラン、って…そンなところあるの?カフェにコロッケってあるもンなの…?
朝起きて手紙発見するところまでは、同じです。
はいはい一応確認しますヨー。
→【手紙を開けない】を選択
……っはい。いつも通り、失敗エンド『無知な獣』デス。…でもこの終わり方、嫌いじゃないンだけどなぁ…。ある意味、皆幸せそうだし。
選択肢は、
・暗い方へ逃げる
・教室へ戻る 《帰りに迎えにくると約束し、黒須クンと教室へ戻る。廊下に出ると、黒須クンは昔のことを思い出し、刹那は、先程自殺を図った奴がそーたにぶつかってきた奴だと思い出す。そして、刹那はもう1つ忘れているような気がするというが、まぁ良いかと諦め、教室に戻る。授業終了後、カオルちゃんに、食堂汚したのに逃げたことを怒られるところからは同じ》
・行かない 《黒須クンが「昔のこと思い出しただけや」って言っていたときの様子が気になり、保健室に戻る。保健室に入る前、黒須クンが誰かと話している声が聞こえるが、聞かなかったフリをして中に入る。しかし、そーたは先生に送ってもらって、先に帰っていた。だが、刹那は特に気にした様子もなく、黒須クンと帰る。昼飯食いそびれていたので、駅前の、制服が可愛いカフェへ。帰り、黒須クンに誘われて海へ散歩に。早く暖かくなれという刹那の言葉に、黒須クンは、この先季節なんて巡ってくるンやろかと問う》
・このままかもしれない 《黒須クンは冗談だと言うが、小声で本心を口にする。しかし刹那の耳には全く届かず、結局刹那は黒須クンの気持ちを知らないまま帰ることとなる。家に着くと桜さんはいなく、声が聞こえてきたので外を見ると、ミシェルさんの車から降りてくる桜さんの姿を発見。桜さんの彼氏かと拗ねて先に寝てしまう刹那だが、お土産のコロッケにつられて結局は桜さんと一緒に食べる。翌朝起きて手紙を発見するところからは同じ》
・手紙を開けない
デスネー。
……。
………………。
さーってっと…。新展開がないかどきどきしながら、次へ進みますヨと。
思わず、黒須クンとの会話のところだけは聴く(笑)。
あのサッ、好きな人を黒須クンにしとくって言われたときの、黒須クンの「?!」ってヤツ。表示だけはそれだけだけど、ちゃんと小声で「あっ…」って言ってくれているのがまた良いンですヨvv本ッ当黒須クンかーわーいーいーvv(黒須クンの「やーさーしーいー」風でお願いします/…)
→【手紙を開ける】を選択
ここからは同じですネ。
暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → このままかもしれない → 手紙を開ける→ 手紙のことを話さない → 手紙を処分する
この、『偽りの幸せ』エンドの、桜さんが最後に呟いた台詞の意味…未だに分からない私は理解力がないンでしょうか…;えっと…家の中にいるのも刹那が喋っているのも全部桜さんの妄想(妄想って…アナタじゃないんですから)で、本当は刹那はそーたにやられて事切れている、って最初は思っていたンです、が……それじゃあ桜さんが「幸せですか?」って聞く意味が分からないですヨ、ネ…?後考えられるのは、刹那が現実を見なくなったってことですが、それじゃあそーたはどうなったの?ってことになるし…(最初の予測は、唯一そーたを殺せる刹那が死んだのでどうあがいても世界は崩壊するのだから、楽には死なせないってことでそーたが桜さんには手をださなかったっていう可能性はありますが)。
……思い浮かばないので話を変えますが、攻略法ページ…めっちゃ見づらくなりました、ネ…;;特にこの、『偽りの幸せ』エンド。今のところ、5つも方法ありますヨと。
でも、変える気なし。何故なら考えるのがめ(以下略)。
2008年2月10日(日) 8日目
きっとこの後は一緒のエンドだと思いつつ…桜さーんvv(放っておいてあげましょう)
→【桜に相談に行く】を選択
・日向 桜ルート
『疑いの代償』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → このままかもしれない → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じられない
『偽りの幸せ』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → このままかもしれない → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じる → どうしたら良いだろう
『守れる力』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → このままかもしれない → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じる → 桜を守る
ってことで、【桜に相談に行く】の方の選択は終ー了ー。
おう…同じエンドが出てきてくれたおかげで、ピアノヴァージョンか、コーラス&オーケストラヴァージョンかわざわざ調べ直す必要がなくなりましたヨと。
→【手紙のことを話す】を選択
黒須クンと会話したから、何か変化ないかなぁ〜と、期待。でも弱気でいったからなぁ…;(苦笑)
・黒須 真人ルート
『誤った選択』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → このままかもしれない → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 保健室で桜を待つ → 草太を助ける
『二人で言ってやろうぜ』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → このままかもしれない → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 保健室で桜を待つ → 真人を助ける
・神谷 草太ルート
『この手を取って』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → このままかもしれない → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 教室に戻る → 真人を助ける
・普通ルート
『独り、じゃない世界』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → このままかもしれない → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 教室に戻る → 草太を助ける
同じ同じー。
一度聞いたことある台詞をぶっ飛ばしている間は『Last Spinel』を聴いているンですが…9分ちょいあるこの曲が終わってもまだやっています…。意外と長かった。いっそのことセーブしてさっさと進もうかと思ったくらいです、が…やっぱり曲を聴きたいので、セーブはしていません。
ってか、睡魔が襲ってく、る……(倒)。
……。
………………。
さーて。今度は前向きな回答でいきますかと。
→【巡ってくる】を選択
……かはッ(何か出た;;)。れ、れれれ例のスチルが出ちまったヨわーお…;;
……………前まで、サ…あンな受け受けしい黒須クンなンて嫌やッ!って思っていました、が……うん。刹那の発言に頬を赤らめる乙女な黒須クンを見てしまってから…きゃっきゃしている自分が怖い;あーあーあー…良いヨどんな黒須クンでもかっこよくて可愛いのには変わりないンやから…。
ど、動揺してダブルクリックしてるヨ私…(苦笑)。
冗談言いつつも、ちゃんと黒須クンの心配している刹那…良いねぇ、友情って。
……まぁ、黒須クンくらい可愛い子やったら、襲われたって変じゃないよなぁ(え)。
お。兄貴が1人と姉貴が2人もおるらしいです。きっとお姉さんは黒須クンに似てえらいベッピンさんなンやろうなぁ…vv
真人「おれの姉貴な、ヘアピン持ち出すと煩いんやで。別にええやないかって……」
ってことは、あのお花のヘアピンはお姉さんのってことですか。きっと自分で買いに行くの、恥ずかしいンやろうなぁー年頃の男の子やなぁ…vv(只今妄想中)
→【手紙を開けない】を選択
さて。いつも通り、桜さんが先に行っていて、新聞持ってきて欲しいっていう電話がきたから郵便受けを見たら手紙が入っていてーというのがきたので、いつもどーり開けないで失敗エンドを迎えようと思った、ら……あれーッ!?新展開がやってきちゃったヨきゃーvvんっふっふ(怪しい怪しい)。
先程まで晴れていたのに、何故か急に曇ってきます。
ンで、ホームで黒須クンと会うンですが…あれ。そーたはいない…ン、だ……。
真人「なあ、刹那」
刹那「ん? なんだよ」
真人「桜先生のこと好きなんか?」
ぶっ(噴出し)。え、あ…えぇっ!?(落ち着きなさい)
桜さんのことは親みたいなもンだから好きだって答えるンですが、珍しくからかわない黒須クン。それどころか、何か気にしたような答え方をします。最初は、嫉妬か?とうはうはしていました、が…そういえば黒須クン、お兄さんに何かあったっぽいような言い方をしていましたな…。もしかしたら、「うらやましいで」って言葉には、色々な思いがこもっているのかもしれませんネ…。
そして、やってきた電車に向かって、黒須クンは刹那を……ひいいぃぃぃぃぃ;;そういえば黒須クンは、刹那を助けるには迷いなンて全くない子でした、な……(滝汗)。
なるほど、あそこでからかわなかったのは、刹那が裏切られているって思っていたからですネきっと。それで、余計に刹那がかわいそうになったと。
あー……びっくりしすぎて、黒須クン何喋っていたのかさーっぱり覚えてませんわ、っと…。覚えてなさすぎて、エンディング名を『刹那に幸せを…』とかしていた奴。これはひどい;;(苦笑)
久し振りの新しいエンドへの選択肢は、
暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない
まで同じで、その後はー
・巡ってくる 《刹那がどんなに、終わらない、と言っても、黒須クンは否定的な考えを止めない。黒須クンがあまりにも寒い寒い言うので、刹那が後ろから抱きしめる。そのままのかっこうで、刹那が、落ち込んでいるって心配したり、黒須クンが家族の話をしたりする。黒須クンが連れ出したンだからコンポタおごれよ、って刹那が言うところからは同じ》
・手紙を開けない 《ホームで黒須クンと会い、昨日の火事について話す。そこのとき桜さんのことが出てきて、黒須クンが刹那に「桜先生のこと好きなんか?」と聞く。刹那は、親みたいなもんだから好きだと答えるが、そのことに対し黒須クンは珍しくからかわない。そして、やってきた電車に向かって黒須クンは…》
デス。
ところ、で……。刹那が黒須クンに後ろから抱きついているスチルが5ページ目の4つ目に出てきたっつーことは…もう黒須クンのエンディングスチルは出てこないってことです、か…?;えーそりゃエンディング3つ出てきたけどさぁ……うん。黒須クンらぶな私には悲しい。
……。
………………。
さてさて…次へ参りましょう。
ところで、ミシェルさんのところに行かなかったからあのスチルが出てきたのなら……手紙に入っていた写真、つじつまがあわないことになりますヨねぇ…。いつ撮ってン。
ってか、黒須クンとの写真なんて、てっきり2人っきりだと思っていたかららぶらぶしていたわけ、で……うわこンな見張られてるンなら、うかつなことできへんよなぁ;
黒須クンの「世界の終わりなんて人それぞれやからな」って台詞からして、きっと黒須クンにとっての世界の終わりは、刹那が辛い思いをすることなンでしょうねぇ。んっふふ(何その笑いの意味)。
……え、ちょっと待って。兄貴が1人って言った後に姉貴が2人って言うまでの間に少し間があったってこと、は……まさかお兄さんからお姉さんになったってことッ!?(…)なンて思ってしまってすみません。
→【手紙を開ける】を選択
ここからは同じですネ。
暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → 巡ってくる → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 手紙を処分する
で、毎度おなじみ、桜さんバットエンド『偽りの幸せ』。
2008年2月11日(月) 9日目
この後は、昨日と同じく…確認していきますヨー。
→【桜に相談に行く】を選択
・日向 桜ルート
『疑いの代償』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → 巡ってくる → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じられない
『偽りの幸せ』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → 巡ってくる → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じる → どうしたら良いだろう
『守れる力』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → 巡ってくる → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じる → 桜を守る
この台詞を言ったらエンディング曲が流れるとか分かってきたのはもちろん、どれだけの間読んだ文章を飛ばしていたらエンディング前に辿り着くかも分かってきた自分がいる(苦笑)。
しかし…『偽りの幸せ』エンドは本当多いですヨねぇ…。【手紙を処分する】を選択したらミシェルさんが出てくるので、1回ぐらいミシェルさん関係のルートに行きそうな気もするンですが…。まぁ、そもそもミシェルさんエンドを迎えられていない私は、ミシェルさんエンドがあるのかすら疑問に思ってきていますからネ;(まさか)
さてさて…。
黒須クンとそーたに相談しますヨと。黒須クンと家族の話とかしたので、少し会話に変化がないかなぁと期待。
→【手紙のことを話す】を選択
ここまでは変化なし。
この後、【保健室で桜を待つ】を選ぶと黒須クンルートへ突入するンです、が……はい。ちょいと期待してこれはおいておきます。
→【教室に戻る】を選択
……。
・神谷 草太ルート
『この手を取って』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → 巡ってくる → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 教室に戻る → 真人を助ける
・普通ルート
『独り、じゃない世界』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → 巡ってくる → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 教室に戻る → 草太を助ける
っはい、同じー。でもどちらも好きなエンディングなので、苦じゃないです。そもそも嫌だったら、とっくの昔にセーブ使っていますからねぇ…。ふふふンふン♪と(どうした)。
さぁ…どうなるかなー?vv
→【保健室で桜を待つ】を選択
……うーん。別に、でしたな。
『誤った選択』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → 巡ってくる → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 保健室で桜を待つ → 草太を助ける
『二人で言ってやろうぜ』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → 行かない → 巡ってくる → 手紙を開ける → 手紙のことを話す → 保健室で桜を待つ → 真人を助ける
よーし…【巡ってくる】を選択した後の選択肢は全部見たぞーと。
後は、【ミシェルの所へ行く】だけです。でもきっと、この後また沢山の選択肢が出てくると思います;ぐふ。
今週中には、【暗い方へ逃げる】を選んだ後の選択肢は全部見られたら良いなぁー…と、思いつつ、のんびりゆっくり黒須クンにむふむふvvしながらやっていきますかと。
2008年2月12日(火) 10日目
あああぁぁ寒い寒い…;;体動かしていたからストーブ消していても大丈夫でした、が…しばらくしたら寒くなってきて寒い寒い;;
ということ、で……。温めてもらうために皆さんに会いに行きます(え)。
→【ミシェルの所へ行く】を選択
こちらは、この選択肢の前で【保健室にいる】を選択したときと同じ会話とスチルでした。ってことはコレ以降も同じかなー?
・普通ルート
『無知な獣』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → ミシェルの所へ行く → 手紙を開けない
・日向 桜ルート
『偽りの幸せ』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → ミシェルの所へ行く → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 手紙を処分する
『疑いの代償』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → ミシェルの所へ行く → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じられない
『偽りの幸せ』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → ミシェルの所へ行く → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じる → どうしたら良いだろう
『守れる力』‥暗い方へ逃げる → 教室へ戻る → ミシェルの所へ行く → 手紙を開ける → 手紙のことを話さない → 桜に相談に行く → 信じる → 桜を守る
とーりーあーえーず、桜さんルートは終了。
……おぉ!何気にグラフィックを見てみたンですが、いつの間にか7ページ目の6つ目のところが埋まっている…。多分、黒須クンバットエンドの、刹那が、さっきまで晴れていたのにーって思っているときの背景ですな。
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