隣りの美姉妹

13作目です、2001年2月25日発行

「隣りの美姉妹」&「お姉さんと僕・プールサイドの個人授業」二本の中篇です。

 

水泳選手として高校記録を出した高校3年生の黒田琢磨は、大学への推薦入学も決っていて受験勉強とは無縁なちょっぴり余裕な日々。いつものように部活を終えて家に帰ると。これまたいつものように従妹の「千鶴」が待っていました。「お昼からずっと待ってたんだよ」と。愚痴る千鶴をすりぬけウーロン茶をラッパ呑み。今度は「それじゃ、あとの人が飲めないじゃない」と言いつつも千鶴も琢磨がラッパ呑みしたウーロン茶のボトルをパックリと口に咥えて・・。

黒田琢磨

高校3年生

(競泳水着フェチ())

黒田千鶴

高校1年生

(琢磨好きで、オナニー狂い)

黒田聡美

千鶴の継姉26歳

(実はめちゃめちゃHで千鶴にオナニー指導しました())

千鶴が琢磨にプールへ行こうとねだるシーンが微笑ましくて笑みがこぼれてしまいます。

千鶴「これ、新しい水着!明日、着るのだ!」琢磨「へえ……」

千鶴「ほらっ、これもんだぞぉ!」琢磨「あっ……」

千鶴「ほほう……どうかね、琢磨くん」琢磨「お、お前さぁ……」

好きな人だからこそ、見てもらいたい千鶴のそんな女心が愛しく思います。

それにしても、千鶴くん…あわや悶絶オナニー死にするところでしたね(笑い)


お姉さんと僕・プールサイドの個人授業

中学2年の和泉明生は金槌を卒業すべきというのは建前でスイミングスクールに入会しましたが、

実のところはスイミングインストラクター「沙代子」の女体に一目ぼれな訳でして

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んで、今日も淫らなスイミングスクールレッスンの始まり始まり…

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和泉明生

中学2年生、美少年

(舞の事が好き)

和泉沙代子

スイミングインストラクター

(偶然明生と同姓だった為、明生と親しくなりました)舞とは従妹関係

草薙舞

学園一の美少女で明生のクラスメート

(1度宿題を教えてもらって以来明生の事が好きに)

明生くん念願叶って「沙代子」と結ばれた後。

沙代子のちょっと意地悪な問い

「どう、舞のパンティと私のパンティ、どっちがいい匂い?」

明生の返事に対してが櫻木充ワールドですね♪

沙代子

「でもね、恋愛ごっこはしたくないの」

明生なら安心して舞を大切にしてくれると思っているからこその言葉なのでしょうね。

私、途中でお決まりなヒロイン

()のオナニーシーンがあるとばっかり…(大汗)

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