スチュワーデス義母 黒いストッキングの挑発
第
3作目、1998年10月10日発行
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今春私立中学を卒業する柏崎敏也はスチュワーデス母である「紀香」の提案で母子二人だけの卒業旅行を楽しんでいました。 実は紀香の夫、敏也の父親は三年前不慮の事故で亡くなってしまい、紀香も大好きなスチュワーデスの仕事を辞めようと思いましたが、敏也の「僕のために大好きな仕事を やめないで」との言葉に甘える格好でスチュワーデスの仕事をつづけていたのでした。年毎に今は亡き夫に似てくる敏也を一人の男として見始める紀香。 敏也も「スチュワーデス姿のママって」…。 |
柏崎敏也 |
中学三年生(主人公) |
柏崎紀香 |
敏也のスチュワーデス義母(34歳) |
葉山奈緒美 |
今年三年目のスチュワーデス(レズ趣味あり) |
上宮かすみ |
聖欄女子高校(敏也にラブレターを手渡すも撃沈) |
ラストのエピローグに突然と現われる美少女「上宮かすみ」の告白を事もなげにあっさりと
「ごめんね、好きな人がいるんだ」といってのけた敏也は只の変態美少年ではなくてよかっただよもん。