未亡人美人課長三十二歳
第24作目です、2002年12月10日発行
5年前愛する夫を突然亡くした遠野琴乃はUSS社の営業部女課長です。 琴乃は入社3年目の部下藤島貴之の事がちょっぴり気になっています。 琴乃自身「7歳も年上な自分が恋愛の対象に…」と夫の死後2度と男は愛さないと思っていたからです。 ある給料日後の金曜日、琴乃といっしょに残業をしていた貴之に社長秘書課の 「柳井和代」が「まだ、残業してるぅ、 これからニ次会なのだから、いっしょに行こうよ」と誘いに来ます。 琴乃は素っ気無く「いいわよ。行って来なさい」と言ったもの…。 |
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遠野琴乃 |
未亡人美人課長三十二歳 |
藤島貴之 |
琴乃ことが好きなパンスト変態ないい人 |
梅田美和子 |
社長の愛娘でAD特別室室長、貴之の事が好き |
轟物流社長 |
すっかり琴乃に惚れこんで愛人にやろうと・・ |
柳井和代 |
父の入院費用ゲットのため美和子の姦計に手を貸します。 |
まんまと貴之をワナにはめはめした女王様こと社長令嬢梅田美和子、最初はどうしようもない頭の悪い輩と思いましたが。
そこは、櫻木ワールドですね、やっぱりそんなに悪い娘ではなく、美和子も親バナレしてがんばってもらいたいものです。
美和子はいくたびものオルガスムスに全身を痙攣させ、穴という穴から体液を撒き散らし、ついには失神してしまう。
「結局、したいだけか」
と思う貴之はただの変態くんではございませんね(^^