危険な隣人 おばさまと新妻姉
第23作目、2002年10月10日発行
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宗方涼也は16歳の高校生。彼は八歳年上の実姉「由伽」の穿き古るした下着を身に着けることが唯一の楽しみでした(汗)由伽は短大を卒業後就職した会社で一回り以上も年上の上司と二十二歳の若さで結婚してしまいましたが、由伽の私物はなぜか当時のまま実家にほとんど置かれていました。 由伽は結婚後会社のアパートで暮していますが、交通の便が良い代わり、部屋が狭いから置いていると由伽はいいますが…。 涼也は「もしかしたら、由伽は弟のために自分の衣類や下着を置いてくれているかも」そんな事を本気で思いながら、風呂上りの由伽を思いながら変態していると。 隣りに住んでる美人人妻「尾瀬理沙」がインターフォンのベルを鳴らして…。 |
宗方涼也 |
16歳の高校生(由伽のことが大好きな変態主人公) |
由伽 |
新妻姉(実は弟、涼也好き) |
尾瀬理沙 |
涼也の隣りに住む美人人妻(涼也&由伽の恋のキューピット)良い人 |
いやいや、由伽ねえちゃんが可愛くて、すっかり彼女のファンになりました(笑
結局旦那と別れた由伽ねえちゃん、カウンセラー理沙の家での会話がまたいいです。
由伽ねえちゃん「あたし、そのうち子供を作ろうかと思っています」
理沙 「あら……」
由伽ねえちゃん「あ、もちろん、すぐにじゃありませんよ。涼也が大学を
卒業して、就職して……ずっと先の話ですけど、それでもあたしを愛して
くれていたなら、そのときに」
涼也くん由伽ねえちゃんを末永く宜しく頼むよ(汗)
二人の未来が幸せでありますようにとか…。(ペコリ)