女教師と愛妹と少年と…

第22作目、2000年8月10日発行

フランス書院HPで好評連載していましたね〜

 

竹井裕泰は二年前に両親を突然の飛行機事故で亡くしてから二歳年下の妹「美由紀」と二人暮しをしていました。最も保険金や遺族保証等で二人の生活費の心配はありませんが(汗)

ある日の保険室内、彼は憧れの女教師「京本香月」のパンストを手に入れてこの世の春な感じでした。事の起こりは裕泰は香月の下着を盗み自ら履いたところまではよかったものの…。

彼は、わくわくどきどき股間が落ち着くのを待ってから家に帰りました。妹「美由紀」が出迎えます。そして裕泰の中学時代の担任だった「船井啓子」がまた来ていました。彼女は両親を亡くした裕泰達を心配し何度も元気付けてくれた心優しい美人教師でした、しかし彼女には辛い過去がありまして・・。

竹井裕泰

両親を事故で亡くした高校生

竹井美由紀

中学三年生(兄好きな淫妹)

京本香月

裕泰の高校の保健の先生(実はマゾ空想日記魔)

船井啓子

美由紀の学級担任、以前は裕泰の担任(哀しい過去があります)

変態妹「美由紀」も針変態「香月」もお互い認め合ってよかっただよもんな感じですが…。

私はどっちかといいますと「船井啓子」が気になりましたね〜

いつの日か、笑顔で語らえるときがくる、そう信じて……。

うん、新しい場所、新しい出会いそして新しい幸せが訪れますように…。

 

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