美母の贈りもの

12作目です、2000年12月25日発行

 

 

大原春哉は19歳。服飾関係の専門学校生です。春哉は15年前に実父親を亡くしましたが、35歳の若美人母「澄江」と仲良く暮していました。「澄江」は都内に十数店舗の直営店を持つブディックのオーナー。元々は亡き夫の後を継いだのですが息子春哉の協力もあってオリジナルブランド商品である女性用下着「クリアーH」で超有名になりました。澄江にとって春哉は亡き夫の連れ子、夫との結婚生活がわずか3ヶ月しかなかったこと。それが…。

大原春哉

服飾関係の専門学校生

大原澄江

ブディックのオーナー

(実はめちゃめちゃ超淫乱())

荒山美耶子

澄江の部下

(自らの野望のため春哉を誘惑します)25歳

木内瑞穂

春哉と同じ専門学校生でモデル専攻科の一年生

(元美少女バレリーナー)

澄江の淫乱模様笑えますね。んで、睡眠薬入りコーヒー作戦も一回で止めていればとか

()

美耶子も気持ちはわかります、とは申しましても春雄には瑞穂が似合いそうな気がします。

春哉のコネで瑞穂がクリアーH新作モデルに選ばれたというのにあまり浮かない様子。

それより、

瑞穂「あ、あたし、本気でしたから。春哉さんのこと……あたし、好きですから」

修羅場後、瑞穂には…。

戻る