◆◇◆◇◆◇タイ航空・サービス編◆◇◆◇◆◇

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行き=マイレージの失敗

タイ航空とJALの共同運航だというからJALのマイレージ会員になりました。

するとタイオーキッド航空はANAとの提携だったので、マイレージは加算されませんでした

とほほ・・

同じような失敗をしているグループがあったのがおかしかったです

共同運航ということで、客室乗務員は日本人とタイ人が混ぜこぜでした。

 

帰り=字幕が読めない

スクリーンのサイズよりも映写画面がひとまわり大きすぎたので、字幕がスクリーンの下にはみでてしまい、映画が楽しめませんでした。

帰りは純粋タイ航空だったので、乗務員に日本語の通じる人はわずかです。お手洗いに立ったときにスチュワードさんに訴えたのですが、私のことばを理解してもらえませんでした。

で、座席にもどってから同じスチュワードが通った時に、さっきの問題をもう一度訴えようとしたら、ろくすっぽ聞きもせず、明るすぎてスクリーンが見づらいのだと勘違いして、前列の座席の窓のブラインドを閉めてくれました。

違うよ、違うってば。人の話はちゃんと聞いてください。

今思えば、この状況を日本語で説明するのもとってもむずかしいことです。

ムービーサイズ イズ トゥー ワイド

バット スクリーンサイズ イズ スモール

ウィル ユウ アジャスト?

そんなようなことを言ったと思います。今思えばこれで通じるわけがない。液晶画面を劇場サイズに変えてくれといってるような気がします。

でも彼は違います

「今食事のサービス中でとても忙しいから後で対処しましょう」といってくれました(ように思った。娘も成功したと感じたそうです)

やっと通じたね

娘と手をとりあってよろこびましたが、次の映画も字幕無しで見る羽目になってしまいました。

とほほ・・・

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