| ◆２００５年NEW ! |
県特選知事賞 |
「日本の未来を考える」 高校２年
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統計グラフ集（夏休み自由研究） |
| ◆２００５年NEW ! |
県特選知事賞 |
「日本の未来を考える」 高校２年
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| ◆２００４年NEW ! |
県特選知事賞 |
県特選統計協会会長賞 |
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「高校選びの決め手」
中学２年 パソコンを使わない中学生の部に初めて応募して、特選入選の１０点の次の佳作１０点に選ばれました。これは、過去七年間のうちで一番うれしかったです。２０００年には特選１点の次の９点に選ばれていますが、そのときには、入賞の重みがわかりませんでした。 頭の中でレイアウトして紙に描画すること、誰の手も借りれないこと、やり直しのきかない一発勝負の難しさに苦しみました。 |
「夕ご飯 どんな食べ方してますか」
中学２年 こちらのほうは手描きのイラストも見出しもグラフもすべてパソコンで処理しています。ディスプレイ上でレイアウトしてイメージを作ってからプリントアウトしてコラージュしていきます。 失敗しても簡単にやり直しがききますから、精神的に楽でした。
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| ◆２００３年 |
特選統計協会会長賞 |
「加速するIT革命」 中学１年 |
これらの作品は統計グラフコンクールのパソコンの部に応募しています。 パソコンの部は、小学生も高校生も一般人も区別なく、同じ土俵で審査されることになっていま |
| ◆２００２年 |
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「日本の米作り」6年 田の字を意識してグラフをレイアウトしました。 ことしは手書きイラストをスキャナで読み取り、地道にコラージュ作戦をとりました。 |
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| ◆２００１年 | 
県入選 |
選外 |
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| 「水資源の行方」5年
企業のプリンタを借りてB2版にダイレクトに印刷したので、ポスターのような整った仕上がりとの講評をいただきました |
「さかなやさんに行こう！」2年
パソコンを使用していませんので、小学生低学年部門に応募しました 結果は沈没 |
| ◆２０００年 |
県特選知事賞 |
選外 |
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| 「大和川を清流に」6年
手をつけてから後悔しました。欲しいデータがそろわないのです。 統計の宿題ですから、解析する前のデータが必要なのに、白書に掲載されているのは図表ばかりで 数字はほとんどありませんでした。 |
「車の中はあっちっち」4年 お盆の１日、測定時間の束縛に耐えました。 油断すると一時間があっというまに経ってしまいます。 一学期にちょうど､折れ線グラフを学習し、不必要な部分はなみなみで省略するワザをおぼえました。 パソコン部門ではなく、小学生中学年部門に応募しました。自信があったのですが、沈没。同じテーマの人の作品が入選しました。 |
「ぜんぶでなんこ咲いたかな」1年 アサガオの花はおねいさんたちにも手伝っていただきました。 左の「あっちっち」よりはかなり手を抜いた作品ですが、こちらを評価していただきました。 審査員は＝こつこつ地道に＝がお好きなようです。 |
| ◆１９９９年 | 
県特選 |
「２１世紀は高齢化社会」5年 このグラフの目玉は、アニメを背景にしたところです。
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絵のカンバスでの縦横比が グラフ挿入画像に反映されないので微調整が必要でした。 こどもってこういう絵を描かすと天才ですね。 |
| ◆１９９８年
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佳作 |
「今地球があぶない」4年 地球は本当に温暖化しています。 |
ところが、昭和６２年以降、平均気温は上がったきりです。 素人目に見ても地球が危ないと思います |
