競馬トークその11
こ・さぁ、天皇賞・秋ですね!現地で見たんですけど・・・先週に続き、ちょっとビックリな結果となりましたね。 あ・そうかなぁ・・・あそこまで雨を降らせたあなたに私はかなりビックリですが(笑) こ・それは言わないで・・・(涙) あ・まぁ、結果出てから言うのもなんだけど・・・超スローペース、重馬場で最後の瞬発力勝負になったら、アグネスデジタルが こ・そうですね、サイレントハンターの出遅れが、すべてかも。結局スタートの良すぎたメイショウドトウが押し出されるように あ・だからと言って、アグネスデジタルが勝ったのがフロックだとか実力じゃないとか、そんなふうには思わないね。 こ・今回はその「中距離の実力馬」が負けちゃったんですが、オペラオーは負けはしたけど実力は発揮できたのではないかな? あ・そうだね、前走の京都大賞典の実質2着とは同じ2着でも内容が違うよね。次はどうですか? こ・いけるでしょ?距離も伸びていいし。でも、次はすごいのが出てくるからねぇ・・・・東京2400と言えば! あ・ティンボロアか?(笑) こ・どあほ!(爆)ジャンポケです!!この馬が強いのかどうか?本当の試金石になるでしょうね あ・そうだね、これで舌出してサキーも振り切ったら顎外れるわな(笑)で、天皇賞に戻りますが数頭競馬してませんね こ・そうそう!ドトウは!!!も〜〜〜〜〜なんで先頭なんでしょ?これは納得がいかない! あ・今回はスタート良かったもんね、一瞬私のダイワとドトウがいいスタートきったので、胸が躍りましたが(笑) こ・結局重馬場も影響しただろうし、普通に競馬で来てればオペラオーに勝てなくても2着には来てただろうし・・・・・ あ・そうでしょうね、それで3着はダイワだったと思う(笑) こ・でもイブキが差してますよ(笑)イブキは強いんじゃないですか?? あ・次の世代のステイゴールド化しそう(笑)つまり「イブキを超えて初めてG1で勝負になる」上がりも良かったしね こ・人気薄で突っ込みそうなタイプですよね。「大物感のあるスエヒロコマンダー」そんな感じですね。 あ・それいいね♪覚えとこう(笑) こ・ステイゴールドが意外(?)な凡走ですが・・・・私はあまり買う気がなかったんです。 あ・なんで?? こ・だって前日にあさぼんが研究室(トイレ)から出てきたとき「人気のステイは来ないな」といったときに、あぁ・・・なるほど あ・そうだよね、当日も言ったけど、私が◎をつけれるときのステイはこないですよね。そんな簡単な馬じゃない。 こ・ジャパンカップではどうなんでしょう?? あ・武騎手次第でしょ?見捨てたら買い、乗りつづけたら消し こ・常軌を逸した行動ですね(笑)でもそうなると鞍上は??? あ・調教師やオーナーが許せば後藤騎手でしょう。しかし、そうでなければ・・・・・藤田社長? こ・熊沢騎手はどうでしょうね?そろそろ・・・・・・・ あ・いいねぇ、でもないと思う。 こ・どうして? あ・いまさらどの面下げて池江先生熊沢騎手のとこいくんだ???それがわからん。まぁ、それはJCで考えましょう。 こ・今回の天皇賞で思えたのは、みんな悔いのない競馬をしてほしい!ということ。 あ・そうだね、ではサイレントハンターにはJCも頑張ってもらって悔いなく引退してもらいましょう(笑) |