iPodとしてのiPhoneの使い勝手に不満なことiPhoneの前に使っていたのは20GBの第3世代のiPod(押すと光る操作ボタンが4つ並んでいるタイプ)。はじめてiPhoneを手にしたときは、その進化に驚いた。しかし、iPhoneをiPodとして使っていると、いろいろと不満に思うことが出てきた。
(1)
重い
iPodとしてもケータイとしても重い。手のひらにのせると、ずっしりとした重みを感じる。胸ポケットにいれて持ち歩いても違和感がないくらいに軽くしてほしい。 (2) 容量が少なすぎる iPhoneの容量は16GBしかない。iPod Touch では32GB が実現できているのだから、iPhoneももっと容量を増やすべきだ。薄くて軽いものにしたいからかもしれないが、動画ファイルやゲームなどのアプリを保存することを考慮すると、8GBは問題外(iPhone 3G 8GB は、すでにソフトバンクは、実質0円?の安売りを開始している)。 (3) カバーフローはアルバム順だけしかできない カバーフローは曲探しに重宝する機能だが、iTunesと同じようには使えない。プレイリストで曲順を設定して聴いていても、横向きにしてカバーフロー表示にしたとたん、アルバム順でしか表示されない。 (4) 横置きにしたらカバーフローしか使えない 横向きにしてカバフロー表示にすると、iPodとしてできないことがたくさんある。 ・スキップ(と巻き戻し)できない ・曲をシャッフルできない ・画面で音量調整できない ・カバフロー画面以外に戻れない(アルバムの曲順を示すだけ) つまり、iPodとしてまともに使えない。縦でも横でも使える機能を同じにしてほしい。 とここまで書いて、これにつきることがわかった。そう、横置きにしたときにもiPodとしてフル機能を使えるようにしてほしいということだ。 |
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カレンダ
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Total entries in this category: Published On: 1 月 24, 2010 01:08 午後 |