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var.13 植木に関した家相の法則 09/07/9

植木に関した家相の法則

屋敷内の植木は、その家の気品を増し、明暗の差別を明らかにするものなので、
木一本、草花一株の植え方にも、注意をしなくてはなりません。
四神相応の植木は、家運繁栄、子孫安泰となります。
故に、家相においては、陽木は植えてよいのですが、陰木は絶対に避けなければなりません。

陽木とは、青桐、あららぎ、 松 、柏 、桜、梅、柳、竹、桃 その他多数・・・
しかし、陽木といえども、桐、竹、柳を植える位置に関しては、特に慎重をきたします。
また、その他の木に関しても、植える方位は重要となります。

植えて悪い木は、芭蕉、シュロゲ、百日紅、樅、その他多数あります。
特に、イチジク、八ツ手、椿は、家庭内不和合にして、種々の不幸が続くと言われています。

庭木を植えてしまう前に・・・・
植木、樹木に関しての詳しいことはお問い合わせください。

橘は実をつけ、秋冬落ち葉なく吉祥を招き、棗は精神を養い、五体を健やかにして長寿となる。
このように、吉祥を招く植樹にしたいものです。

 
 
   
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