考えない。体は現実、頭は妄想。体を無視しない。頭の時間軸のずれを知る。
メール療法は、体、丁寧に意識して動く。視線の先と思考と動きを一致させる。95%の無意識行動をチェック。
見る=観る。見えているとの違い。聞く=聴く。聞こえているとの違い。感覚を能動的にする。感じる。感じているとの違い。
思考が自動的に反応する自分を知る。
現実、知る、湧くものを知る、それに浸る、捨てる、次の現実、知る、湧くものを知る、それに浸る、捨てる。これの繰り返し。
大人になるとは、捨てること。一つ大人になるとは?一つ何かを失うこと。

◇心ざわざわ Top<心ざわざわ独自のメール療法

合言葉は、コツコツです
摂食障害(拒食過食嘔吐)やパーソナリティ障害を克服した看護師で精神作家が、専門のサポート経験を活かし、森田療法の日記療法を参考に、独自のメール療法でサポートさせていただいています。
日記を書くことで、現実にあったことと、自分の感情や考えの境界線を認識できるようになりますね。そして、毎日続けるという達成感と喜びを感じて、それを自信へとつなげていただきたいと感じます。あるものの中から、自分の楽しみや満足を得て、ないものへの不満や不安を抱く割合を減らしてみましょう。だからどうする?という工夫の大切さ、今できることは?と考える余裕が、あなたの味方ですね。 @コツコツと継続すること。A素直に言葉を出すこと。前向きになる必要も、自分を好きになる必要もありません。どんな気持ちを抱いてもいいんですよ。ご一緒に歩む中で、新しい気づきがあり、自分を見つめるきっかけとなりますよ。しっかりあなたの素直な言葉を読ませていただきます。どっしりとここで見守っています。
心ざわざわ独自のメール療法
メール相談とは異なります。メール療法は、日記であり、毎日のできごとを、なるだけ客観的に書くことが主になります。分ろうとするより、知ることを主に進めていきます。どなたにも効果があるとは言えませんが、個々に応じたメールのやり取りの仕方で、よりいい方向へ進むことが叶えばと考えています。
摂食障害を克服した自身の体験を活かして、自分に素直になることを基本にして、無意識の部分を知りながら、意識させていく方法が、独自のメール療法です。感じることを思い出して、感じることを大事にしていきます。頭で考えるよりも、感じることを主に、自分の感じることを知りながら、体で動くことを優先にしていきます。体で知ることと感情を知ることを、誤魔化さずに自分の行動と自分の感情を知ってくださいね。そして、気づきがあれば、そこで考えることをします。理解しよう、受け入れようや認めようはしなくていいんですよ。知ることで十分なんです。 摂食障害に悩む方の気持ちだけではなく、何ごともそれを経験した者にしか、その深い気持ちは分りませんね。知ることも難しいでしょう。摂食障害から回復し、克服した者にしか、分らない事も多々あります。岡本理香も回復し、振り返った時に、あっ!あれか、そうだったのかと気付くことがたくさんありました。すべてを納得して、なるほどと思う日が克服となりました。 回復への過程で、転ばぬ先の杖が過食という手段でしたが、その杖を手放すと、心と体と頭のバランスを崩しやすくなります。回復者は、その崩しやすいところを知っています。ここは、2通りの手助けができます。1つは、先にその箇所を伝えること、もう1つは、バランスを崩す箇所を一緒に乗り越えることですね。克服して、大人=自由=解放=責任=選択という方程式が理解できました。日々を丁寧に意識しながら過ごし、今をたっぷり意識して感じてください。一歩ずつ、ゆっくりと進みます。岡本理香が見守っています。回復者で克服者であるから、皆様の回復を信じることができます。皆様の自己治癒力を信じることができます。信じるという愛を贈り続けることができます。「そのままのあなたでいいんですよ。大丈夫よ。ここで見守っているから、思うようにやってごらん」。
森田療法の日記療法
日記療法は、日記を毎日書くことで、自分を内省(自己をかえりみること)できる方には、有効な手段であると考えられています。記載の指示はそれぞれの施設により異なりますが、心ざわざわ独自の日記メール療法は、それぞれのペースや状態に合わせた方法で取り入れています。日記療法の本来は、一日の行動を書き、感情などは記載しないものでしたが、指示者により、感じたままを記載するところもあります。
日記療法の効果。1 悩みがある方が、一日を振り返り、自らを内省するきっかけとなる。2 その方が主体的に不安や感情を出し、それを受けとめようとする気持ちに気づく。3 自分を理解する機会となり、自分のあり方を修正することへ繋がる。4 文字で残るので、自分でフィードバッグができる。
主治医の存在と手紙を友人へコツコツ
やはりコツコツ継続することが大事となりますね。心ざわざわは、主治医への信頼関係がベースに根付き、言葉を素直に表現できたことや、素直になることで、自分は一人ではないという気持ちが分り、気長に付き合ってくれる友人へ宛てた手紙が1日1〜3通、これが毎日で数年間続きました。もちろん返事もたくさんもらいましたが、ここで大事なのは、自分の感情や考えを、あるがままに記載し、自分の目で確認して、今日の行動も記載し、これからの思いを含めて、その内容に対する返事は期待せずに、読んでくれるだろう対象に送るということです。感情は、日により時間により違いますし、考え方も変化します。その対象に返事を期待しないことは、自分自身が良い子でいなくていい場所であり、素直に自分と向き合える場所でもあります。読んでくれるだろう対象があるということもかなり重要になります。また、自分の書いた文字を、封筒を閉じる前に読み返すことで、自分の気持ちをフィードバッグできます。
日記メール療法の主な目的
1、人それぞれの価値観の違いがあることを知る。
2、小さなことを、工夫しながら、継続させて、日々の達成感を味わう。
3、感情のままに流れて短絡的に行動しないで工夫をする。
4、ないものを求めずに、あるもの中に、幸せがあることを知る。
5、自分のいいところを見て、自分はこのままでいいんだと素直に思う。
6、何事にも、感謝する気持ちを抱く。
7、食生活の改善の中で、本来の食事とは何かを知る。
8、心と体の健康維持のために、食事を楽しむ。
9、体重の日変動に囚われず、月変動で健康度をチェックする。
10、摂取と消費のエネルギーの効率をよくする。
ルールを守りましょう
心ざわざわを見つけてくださったこと、心から感謝しています。ずーっと、がんばってこられたんですね。心ざわざわでは、意識生活を、メール療法で、独自のサポートさせていただいています。無意識の日々の行動を意識化して、丁寧に感じることをしていきますね。 メールの言葉だけでは誤解が生じますので、相談や細かなアドバイスは、承っておりませんが、看護師としての専門のサポート経験(専門の病院勤務)と勉強、そして、回復経験を大いにを活かして、支持的アプローチをご提供しております。心理分析のお話と摂食障害とパーソナリティ障害のご説明、また身体的な生理学や健康面そして食事療法のお話も織り交ぜております。 回復は、精神的に大人に成長することですので、頭で考えるのではなく、体を動かして、いろいろな感情を知っていくこと、たくさん失敗することで体得する、その階段をご一緒に上るという、指示はしませんが、見守っていくという母親の役割、時には厳しい父親の役割を、岡本理香がさせていただいております。 メール療法でも、講習会でも、面談でも同じですが、過食などの症状の話、食べ物の話や体重の話は致しません。日常の生活や社会生活へ視点を向けていきます。日々の生活を丁寧に、意識して大事にしていきましょう。まず、そのままを知っていきましょう。ゆっくりと。そのままで、飾ることなく、知っていきましょう。回復には、時間がたっぷり必要ですね。生まれてすぐから、18歳くらいまでに確立する自分を、今から作り上げていくという過程を歩きますので、焦らずに、ゆっくりと進みますよ。 依存のない関係を築きながら、自分と向き合う方法を取りますね。今を生きることを丁寧に、気持ちの切り換えがスムーズに出来るように進めていく方法です。自分を信じることから始め、自信へとつなげます。コツコツと継続して、素直に言葉を出していくことがポイントですね。
体は、今を生きています
幼少期より、ずーっと頭で「快楽、幸せ、嬉しい・・」 などを、分ってきたんですよね。本当は体で、それら諸々を感じて掴んでいくことなんですよね。何となく感じるという感覚。それらの体得の練習、それらを考えることから、感じることへと、頭→体へ移行中なんですよね。これらを体が知っていくので、考えることは、後でついてきますね。 そして、心が寂しいから、胃袋を膨らませて、満足がほしいやこの味って最高なんだよねなど、頭で食べる癖を手放しますね。将来を不安がり、過去に執着する癖は、頭の中ですもの。体は、今を生きています。ほら、ずーっと今を置き去りにしてきました。頭が、今=現実を拒むと、今を生きたい体と喧嘩します。過食は、今を麻痺させるために、退行しておっぱいを吸う行為ですね。 今から、少しずつですよ。 いろいろなことを動くことによって、納得する自分がいますよ。納得できるようになりますよ。のんびりと、ゆったりと構えて、体を動かすことで、いろいろと分ってきます。今は、まだ頭で知識として知っている段階ですもの。ゆっくりと進んでいくと体で分ってきますよ。体で感じて、自分の中にスムーズに入ってきますよ。 過食は、今必要ですので、すぐに止めなくてもいいのですね。時間をかけて、ゆっくり手放していきましょうね。無理はしないことですよ。感情は人間の大切な宝ですので、感情は隠さずにそのまま感じてくださいね。そしてそれを知ってくださいね。私はこう感じているんだと。次に感情を放置して、「今するべきこと」を行動していきます。感情と行動を切り離すんですね。 自分の価値観と人の価値観の違いも、ゆっくり分かってきますよ。感情には責任がありませんね。放物線で消えていきますので、放置しましょう。たっぷり感じて放置して。「今するべきこと」嫌な辛い諸々の感情を抱えたままで、行動をしていく。とにかくやってみよう、学ぶことがたくさんあります。修正も可能です。 嫌なことは嫌でいいんです。認めなくていいんですよ。知ることからですね。一歩引いて、客観的に、あ〜そうなの?って感じです。知るってことです。無理に好きにならなくていいんですよ。そして、今を生きることですね。今息をしている自分に感謝する気持ち。ゆっくり、じっくり、しっかりですね。 できないことがあっていいんですよ。これから、知っていくんです。知識よりも、知恵が素晴らしいんですよ。体で掴んだものは、自分の知恵になっていきますよ。知ると、反省に繋がります。堂々巡りの後悔は、知らないからなんですね。腫れ物を自分の中に作っているのは、自分なんですよね。 独り言は大事な味方です。意識ができます。そして「ありがとう」とたくさん言ってみましょう。 まず焦らないことですね。ゆっくり、自分と向き合って対話してくださいね。 プライドも負けん気も、こっそり自己流で持っていましょう。ガツガツしないで、こっそりと。固定観念の枠を柔らかくしていくと、食わず嫌いの思い込みにも気が付きます。グレーの生き方もあるんだということも感じてみてくださいね。パワーは、60%で十分ですよ。
喜怒哀楽、すべて抱いていいのです
摂食障害の症状を抱えて悩んでいらっしゃるあなたは、とても敏感で繊細ですもの。ずーっと、全身からアンテナを何百本も出して、周囲に気を遣って好まれることだけを、無意識のうちに、一生懸命に考えて、そして、それに依存して生きてきました。特に親御さんの顔色を伺って、表情や言葉に感化されて、ひたすらひたすら頑張りました。辛かったでしょう。過去から今へ、〜としての自分という感覚を知らずに、ここまできました。自分という枠が確立できずに、自分だという土台がないのですね。いつも不安なのですね。自分で感じる、自分が感じる。この感覚を知らないのですね。それを、今から作っていきましょう。それを、今から感じていきましょう。この心ざわざわのメール療法は、それがまず一歩ですよ。だからこそ、まず自分の素直な感情を出してみましょうね。それが難しいのでしょうが、私は、こう考えているんだと、私は、こう感じているんだと、遠慮しないで、言葉にしてくださいね。丸ごとを見て、丸ごとを知っていきましょう。弱虫、泣き虫、寂しがり、甘えた、不安もろもろを、言葉で出していきましょう。日記で、日々の感情を、ええ格好なし、いい子なしで、綴ってください。素直に感じる、そのままを、その感じたことを、自分で知っていきますね。どんな感情でも抱くことに意味があるのですね。たっぷり抱くのです。ここでは、我慢しなくていいのですよ。泣き虫で寂しがりでいいのですよ。 瞬間瞬間で、喜怒哀楽の感情を抱いて感じる。 次の瞬間は、次の感情が溢れますので、それをまた感じる。一秒ごとに感情が変化してもいいんですよ。それがいいのですね。喜怒哀楽、すべて抱いていいのですよ。その瞬間は1つだけ感じますね。泣いていいの。怒っていいの。腹が立つ、悲しい、悔しい、嬉しい、楽しい・・・「私は、今、こう感じている」と、知っていくことですね。 私は、人の何倍も何十倍も感情を抱き、感性も豊かです。それはその瞬間だけで、終わり。ラインを引きます。行動は別ですね。ラインを引くところですね。心ざわざわのベースは、森田療法です。感情を抱きましょう。どのような感情でも、大いに歓迎です。そして、感情を横にそっと置いて、「今するべきことは何か」と考えて、体を動かすのですね。頭で動かずに、体で動くのですね。
人間は、過去から今へ点が線として繋がることで、〜としての自分を確立させますね。土台がないと、繋がらないので、今が宙に浮いた感じで不安定です。今を生きている感覚がつかめないのですね。今をしっかり見つめていきましょう。ご一緒に。今からコツコツと積み上げていきます。土壌を耕して、種を蒔いて、少しずつ育てていきましょう。自分という花を、長い目で見ながら、少しずつ育てていきましょう。 どうしても相手の好まない部分に目が向き、イライラする時がありますね。よくよく見ると、自分の好きでない部分と同じなのですね。だから気になって、見てしまうのですよ。気が付きましたか?実は、鏡を見ているからなんですよね。 叱って欲しいし、助けて欲しいしや慰めて欲しいという気持ちは、素直な思いです。そのまま持っていてもいいのですよ。人って、一番心の傷となるのが、自分の存在を無視された時なのですね。辛いですよね。苦しいですよね。自分を避けて、自分を見てあげないと、自分が寂しいって叫んでいます。自分が自分と仲良くなってあげたいですね。心の言葉を、たっぷり聴いてあげたいですね。人は、やはり人との関わりを求めています。それには、先ず自分という個性を確立していくことですね。そして、初めて人へと視野を広げていくことができます。これが成長です。人は、人間になるのですね。 もろもろと、そこに事実があることは知ってるけれど、向き合うのが怖いところに、何かがあるんですね。ここを心ざわざわでは、謳っているのですよ。コツコツとこのメール療法で、皆さんに伝えています。知る、見る、認める。この順番ですね。自分の中の腫れ物の回りを、ぐるぐる回るだけですと、これは知っているかもしれないけれど、見たくないから、知りたくない、という状態ですよね。現実を認めたくないのですね。現実は、厳しいのも事実です。今は、症状がそこから自分を守ってくれています。今は必要な症状ですね。少しずつ、蓋を開けてみましょうか?その行動も、ご自身で決めることですもの。ゆっくりでいいのですよ。過去のことに拘っている自分がいます。繊細ですもの。母親への執着も、愛情飢餓も、その中にありますね。執着しているものに気付くと、症状を手放していくでしょう。現実という今を知ることができます。 メール療法で感じてくださいね。母親の無償の愛を贈り続け、厳しい父親の優しさを贈り続け、長い目であなたを見守りながら、ここに私はいます。あなたの言葉を受け取り、読ませていただいています。ゆっくりと、大人へと成長していきましょう。自由と責任は同じものです。曇りの日が多くても、晴れの日もあります。その晴れの日が楽しいと感じるのが大人なのですね。焦らずに、ゆっくりと。ゆっくりがいいのですね。
感情を知ってそれを放置できるのが大人
今まで継続したものが何もないという方に、コツコツすることを身体で覚えていただき、それを日常に活かしていただくという方法や、毎日自分の長所を挙げて、自分の良さに気付くことで、それをプラスに持っていく方法など。視野が狭くなりがちな部分を、広げていくことが根底にあり、キーワードは素直と感謝です。基本は、心に仕舞い込んだストレスや悩みなどを言葉で発散して、自分の価値観に自信を持っていくことですね。
岡本理香の意味の分からない腹が立つ返信も、そっと放置しておきましょう。ほんの少しだけ、心の片隅に感じていてくだされば、最初は違和感があり、時間はかかりますが、時折に「あ、このことかな」と知ることができます。素直に心の言葉を出してみることですよ。今の生活、当たり前と置き去りにしがちな日常生活に目を向けて、足元の豆を拾うようにコツコツと進め、またその時折の日々の感情をたっぷりと感じていきます。人それぞれスピードや環境が異なりますので、無理のないように継続させていただきたく思います。
言葉は交わして、そして輝きを益します。その輝きの中で新しいものが、見つかると思いますよ。そうなのです。「いい子」も「ええ格好」も「鎧」も「誤魔化し」もいりませんね。できないことはできないんですよ。プライドが高く、負けん気が強い、言い訳と何でも人のせいにする、努力が苦手な方にも、コツコツと大人になっていきます。傾聴と頭を下げる、そして待つことができるようになりますよ。
私は私という感覚
心ざわざわにメールを下さったこと、過食をして心の安定を求めること、疲れたから寝ること、生きるために息をすること等。これら行動がすべて前向きだと、私は思っています。どの状態でも、どの感情でもすべてあなたですものね。自分をやめていない、生きていることが素晴らしいと感じます。焦らず、諦めず、走らず、コツコツ継続です。今を生きながら、すべてを線でつなげていきましょうね。サイト内に、たくさんのヒントを記述していますので、ゆっくりお読みくださいね。キーワードは「感謝」ありがとうと「素直」おかげさまですね。今の気持ちをたくさん感じながら、あなたの言葉でメールをくださいね。
矛盾を抱えるのは、人間だから、それで悩むのも同じですね。 素晴らしいことです。矛盾は矛盾のまま、それを抱えて、そのまま行動していく、今するべきことをこなしていく姿が、生きるってことでしょうね。悩みや寂しさがない人間はいないと思います。辛いこともあり、その中で楽しいこともあり、快晴よりも曇りの日、グレーの生き方で歩きながら、休みながら、泣きながら、笑いながら、自分の歩幅でゆっくり歩いて行く。それぞれのゴールは、私には分かりませんので、あなたの気持ちが穏やかになり、生きているんだな、その中で楽しいこともあり、辛いこともある。お話ができること、それだけで感謝です。今日の気持ちと、次の日の気持ち異なって当然ですし、色々な気持ちがあることがうれしく、ご縁を感謝し、大事にさせていただきますね。
大人って、モヤモヤした毎日で、しんどくて嫌なことが多いんですよね。楽じゃない、現実から逃げて、子供のままの方が楽なんですよね。大人になれば分かりますよ。楽じゃないけれど、自分の存在が、今ここにあり、自分の足で、今を歩いているのが、素晴らしく楽しい。私は私という感覚なんですよ。このまんまの私が、今を生きています。

◇心ざわざわ Top<心ざわざわ独自のメール療法


2014年現在、理事長岡本理香リンパ性白血病療養のため、ざわざわ活動は休止しております。過去の活動情報ページとして、このページは残しております。ご了承ください。


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