長田区歯科医師会所属 長田区 歯科 亀田歯科医院の歯科医院HP 神戸市長田区大塚町1ー9ー7 各種保険取扱 生活保護指定医療機関
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PRICE 価格 |
SELF CARE 歯ブラシ、歯磨剤 |
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ACCESS 行きかた |
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お支払い回数、患者様のご希望に沿ったお支払い方法が可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。 楽天カード・KCカードも利用可能です。(近日) スルガ銀行のデンタルローン(保険治療外、10万円から)もご利用可能です。 |
ノンクラスプデンチャー
シリコン義歯・リプロデンチャー
かぶせ
詰め物
ファイバーポスト
やっと、非常に お勧めしやすいノンクラスプ入れ歯が出ました。
クリアクラスプデンチャー
各種のノンクラスプ義歯に関して、オーダーメイドですので、歯型を採って、技工所に出して、無料で見積をしてもらいます。
見積書は1週間ぐらい。義歯を制作する場合の、来院回数は、4回、4週間。参考価格
1~3歯 6万円台
4~11歯 7万円台
↓画像をクリックで別ページに飛びます。
・かぶせ物 クラウン(冠)・ブリッジ(架橋義歯) ▲TOP ノンクラスプデンチャー シリコン義歯・リプロデンチャー かぶせ 詰め物 ファイバーポスト |
メールフォーム または 電話:078-691-4312へお願いいたします。 |
自費 | 保険適用 |
ノリタケ カタナジルコニア(Noritake KATANA) |
銀歯 通常、保険適用です。 4・5番(第1小臼歯・第2小臼歯)で上下の咬み合う相手の歯が天然歯で、他の歯できっちりと咬み合っている場合に、保険でプラスチックだけの白い歯を作れます。 欠点は、割れやすいことです。 |
メタルボンド(一般にいうセラミックの歯)(=セラモメタルクラウン、PFM、陶材焼付鋳造冠) |
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ゴールドクラウン ¥40,000〈税込〉) |
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硬質レジン前装鋳造冠 小臼歯(45番の歯):保険適用外自費:咬合面は金属にしてベニアタイプで1万円。 |
硬質レジン前装鋳造冠 保険がきく 白い歯 です。 (1、2番の歯)と犬歯(3番の歯)については保険が利きます。3割負担で6000円です。当院では、保険も自費と同様に、色の記録をして色あわせをします。装着前に硬質レジンの上に透明なプラスチック(GCナノコートラボ)でコーティングをします。←これによって、歯磨きによる硬質レジンの磨耗や吸水による細菌の進入・色の劣化を防ぎます 金属の被せの前から見えるところだけ白い樹脂で作られています。 樹脂は経年劣化し変色しますが、安く被せることができます。 |
プロビジョナルレストレーション(仮歯)¥4,000(税込) 自費のクラウンを完成させる前の形や大きさを確認するための必須な仮歯です。 |
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治療費用は、 表示金額 x 本数です。 |
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・詰め物 ▲TOP ノンクラスプデンチャー シリコン義歯・リプロデンチャー かぶせ 詰め物 ファイバーポスト |
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自費 | 保険適用 |
オールセラミックインレー イボクラールビバデント社 IPS emax |
樹脂インレー 保険適用です。 樹脂なので変色すること、少しざらざらすること、辺縁がかけやすい、磨耗しやすいなどの欠点はありますが、保険の範囲で金属が見えることを避けることができます。 |
ハイブリッドセラミックインレー ¥18,000〈税込〉 |
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ゴールドインレー ¥30,000 〈税込〉~(金合金の使用料によっては、4万円を超えることもあります)(技工料金内訳(技術料¥3500+金属代)) |
銀歯インレー 保険適用です。 |
3DSトレー スポーツ用マウスガード( 5000円税込) なども取り扱っています。 |
ナイトガード 歯軋り防止装置 (保険適用) |
色合わせについて | |
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キヤノンのデジタル一眼レフカメラ EOS Kiss Digital X7i + 等倍撮影マクロレンズ シグマ105mm F2.8 + リングストロボ EM-140 DGの組み合わせで口腔内写真も撮影します。 | |
キャスマッチ(CASMATCH)(光源の種類や接写の度合など、画像が撮影される時の条件は常に異なります。CASMATCHを使って調整すれば、色やサイズの合わせにくい複数の画像も、より被写体に近い状態で比較対象が可能になります。)を利用して、技工所に色彩を伝えやすくします。 |
・グラスファイバーポスト
▲TOP
ノンクラスプデンチャー
シリコン義歯・リプロデンチャー
かぶせ
詰め物
ファイバーコア
保険治療に於いて、虫歯またはその他の原因によって歯の神経をとった場合、歯の補強をするために 金属の土台(メタルポスト)或いは、スクリューポストという真鍮またはステンレスまたはチタニウム(チタン)製の金属ネジを入れた上で周りを土台用のプラスチックで固めて土台とし、その上から被せを作ります。 |
つまりほとんどの場合、神経をとった歯は 二重構造で被せを作るのです。 その際残存歯質が残っていればあまり 問題は起こらないのですが、残存歯質が あまり無い場合に金属の土台をすると、 長期間にわたり強い力が加わり続け、 不幸なことに、写真のように歯が割れてしまうことが、 あります。 |
そこで最近使用されているのが「グラスファイバー」を使用した土台です。 |
※保険外治療に於いては、保険適用外のため自費診療(歯科技工所でファイバーコアを製作する場合は、 7000円〈税込〉@歯1本あたり(歯科技工料金が7千円しますので)。 直接法で口の中で作る場合は、 4000円〈税込〉@歯1本あたり となります。 保険診療においても、近年、ファイバーポストが保険適用になりました、保険のノンメタルのクラウンはもとより、保険の銀歯などにも積極的に使用しています。 |
グラスファイバー製ポストの利点
グラスファイバーは歯と同じ位の硬さと弾力性をもち、これを使用すること により歯の破損する可能性を大幅に軽減することが出来ます。 |
レジンセメントというセメントで接着するため、歯と強固に接着し、被せが 外れるといったトラブルも避けられます。 |
金属は歯に対して腐食作用があり、歯が黒ずんできやすいのに対して、グラスファイバーはその腐食作用がない為、被せのきわの黒い変色を防ぐことが出来ます。また、前歯での金属無しの白い被せ物では、被せた後の外見からの透明感が違います。 |