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博愛社会を潰す人
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例えば、八百屋さんが家の中にとっておいた大根が盗まれ、それを売ってお金にしている泥棒を見つけたとします。
その時、八百屋さんがその泥棒に、「うちの大根を盗んで売るのはやめなさい」と言うと、泥棒が、「お前だって大根を売っているじゃないか。それに、お金を払う時には気を良くして渡すくせに。そうして俺等が買ってやっているから、お前らは生活できるんだ。それなのに盗んだ時はいきなり態度を変えやがって、勝手なやつだ」と言い返してきたら、誰もがその無茶苦茶な言い分に驚くと思います。
このようなことを考え、他者に言える人は、博愛社会、努力のつながり、認めあい、協力、信頼関係を、まったく理解しておらず、そのような人間関係のない中で育ってきた人です。
そして、このような非常識なことが、実際に今の社会の中で堂々と行われていることがあります。 |
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