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親 教師 人として
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ある高校で、生徒を退学させ、その退学させられた生徒が別の高校へ行こうとすれば
それを阻止しようとした教師達がいました。
ぶん
その教師達の言い分は「退学したからといって、すぐに別の学校に行けるとなれば
反省しなくなる。それに、他の生徒に示しがつかない」と言っていました。
自分達が退学という手段を使い、生徒に対して教育を放棄したということと反省の意味
を、まったく理解していません。
それは、自分の言っていること、やっていることを、まったく理解していないということで
す。
その人達の言う反省とは、自分はどれほど愚かで否定される存在であるかを思い知り
否定に懲りて、もう二度と間違いをしないようにしようと思うことが反省と
そうした間違った考えを信じている人です。
そのため、退学を受ける程その反省をしなければならないことをしたのだから
学校には行けず、否定、罰を思い知り、苦しい思いをしていなければならないと考え
人をそのような存在に扱う行動を起こしています。
さらに、退学を受けても何事もなく他の学校に行けるとなれば、今いる生徒が否定や罰
を軽く見るようになり、校則を守らせようとする自分達の言うことを聞かなくなるのではない
かと考え、そうならないように否定され罰せられる苦しみを見せしめ、生徒達に否定、罰を
恐れる考え、行動を起こすようにさせようとするもの以外何もありません。
自分のことも生徒のことも理解することができず、自分の存在、行動を、生徒に「否定」
「罰」を恐れさせ行動させることによって成り立たす考えしかできないために、自分達が教
育を放棄した人に対して執拗な否定をし、一人の人間が苦しむ姿を今いる生徒達に伝え
示そうとするのです。
生徒だったその人の人生にまでもかかわることをしていても、当然のように否定できる
ほど間違った教育をする親に、ひどい否定、罰を与えられ、言うことを聞かされてきた人
の考え、行動です。
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