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少年犯罪
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他者を否定し、上の立場になろうとする人は、自分の存在、感情、欲求、思い、行動を
その他者によって満たそうとする人です。
その中で、どれほどまでに自分を失くし、他者を失くし、一般社会を無視できるかの違い
が、それぞれに出てくるだけであり、基本となる行動の理由は同じものです。
ですから、教育をしようとして子供を否定し、言う通りにさせようとする人も
うさぎを殺す人も、形が違うだけで、やっていることは同じです。
子供に否定される怖さを教え、自分の思い通りにしようとする親が社会問題であり
悪化していく原因となる人です。
子供は、その親と同じほどか、年を重ねていく中で親以上に自分を失くし
一般社会を無視した「強者」「弱者」の行動を起こすようになります。
正しい社会の中で育ち、正しい社会を理解し、そうした社会の中で自分の社会を安定さ
せようとする人は、人として「正しいこと」「間違ったこ」とを自分で判断でき
自分で正しい方へ行動していけます。
しかし、間違った社会の中で、間違った社会を理解し、間違った社会を安定させようとす
る人は、人としての善悪の判断を間違い、間違ったことを正しいこととして行動してしまい
ます。
子供に否定される怖さを教え、上下関係の社会をつくり、人への不信を植え付ける大人
が正しいと思われ、当然にいるかぎり、社会問題は絶えることなくさらに広がり悪化してい
きます。
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