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少年犯罪
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「強者」「弱者」の行動を起こす人が見ている「強者」は、親の言動から学び得た知識から
考え出されており、ひとことで言えば、強者は親です。
ですから、自分が「強者」になろうとすれば、人の命まで脅かし、他者によって自分を
満たそうとする考え、行動になってしまう人は、それほど親にひどい否定を受け
怯え従ってきたということです。
幼い子供は、親のやっていることが人としての生きるすべと信じ
自分の力で生きていくために親から学ぼうとします。
ですから子供は親であるその人を学び、これが人間というものと信じます。
人への不信をもつ親に育てられた子供は、そのような親が人間というものと
信じてしまいます。
そして、その考えは、正しい教育を受けないかぎりいくつになっても消えることはありませ
ん。
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