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家庭内暴力 引きこもり
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親は子供が引きこもるようになっても、自分の過ちに気づくことはなく、逆に子供を追いつ
めることをします。
子供に、認められる存在であること、または、その存在になれることを期待、要求する
間違った励ましをしたり、「世間体」「あなたのため」「親の思いに応えて」と
いろいろなものを出しながら、結局は「今現実に存在している子供」を否定し、失くそうとす
ることをやり続けます。
そして、あまやかしても親の言うことを聞かないとなれば、それまで通りに子供を怒鳴り
侮辱し、軽蔑し、罰を与えようとするなど、否定の言動を強めていき、「認められる存在」に
させようとします。
親の期待、要求に応えられる手段をなくした子供は、今の自分を否定し、認められる存
在
にしようとする親を見て、今の現実の自分は親にとって「否定の存在」「排除される存在」
「愛されない存在」でしかないことを感じます。
そして、世間と同様、親も自分を否定してくる存在でしかなくなり
そうした自分をなお否定してくる親に、敵意が意識の中に表れてくるようになります。
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