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この文章を書いている場所は、また某神戸市内の病院のなからです。
つまり、病院内で書き込んで退院してからサイトアップといったところでしょうか。
と言うことはこの文章を読んでいる頃には、わたくしはトットトどこかをバイクで走っていることでしょう。
さて、文章を書くっていうことは簡単なことではないのですが、安易に批評されると・・・。
＿|￣|○ ←簡単にこうなります。（いやはやどうも、みんなそうでしょ？）
あのですね〜読むのは簡単でも、書くのは・・・。
いえ、見聞きしたことを表現することは少し大変かもしれません。
ともかくガンバッテみましょう。
さて、２回目の入院で、２回目の抗ガン剤の点滴が終わるころには、同じフロアーの人達とも（この場合患者さん同士）
仲良くなってしまいまして。
いえ、別に仲良くしようと心がけたものではなく、自然にですね〜。
挨拶する→世間話する→聞き上手だから→相手さんトツトツと話し続けて→いつのまにやら全てを話してくれる。
いや別にインタビューではないのですから、そんなプライベートなことまで言わなくても・・・。
こんな風に患者さん達と（おまいもその１人だろ）、自然というか仕方なくと言うか・・・仲良くなるのです。f^_^;
相手が話せばコチラも話さないのは失礼かと・・・。
所でお宅さんは？、と聞いてくるので、お互いの情報を交換することにもなりまして。
ま〜１を言えば、翌日には１０になって伝わっておりまして(^_^)
コーヒーを入れに休憩室に行きましたら、今までチラッとしか見ていなかった他の患者さんが。
今では向こうから会釈をしてくれます。
ハッハ〜ん、話しを聞いて僕のこと知ってるな〜。
何せみんなヒマですから、情報はウイルスが空気感染するよりも早いのです。
もうイイヤ！、そのまんまでよろしいわ！、当たりではないけど大きく外れてもないし・・・。
そう言う次第で色々な話しを聞いたから、記憶があるうちに書き込んでおきましょう。
※注意：写真と本文章の相違があるのでご了承下さい。（一部イメージってことで・・・）
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夏の滋賀県のとある農道 |
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「あのね〜ココはね〜肺癌の人が多いのよ〜。」
と車イスに乗った女性が説明してくれました。
身長は・・・車イスだからハッキリとは言えませんが、大体〜
僕より少し低めのイメージとして、１６５センチ前後でしょうか。
年齢は僕よりも２つほど上とのこと。
体重は・・・あ〜車イス生活だから、少しお腹あたりに貫禄が
あるのは致し方なしですわな〜。
たまにやって来る旦那さんはスリムでカッコイイ！のに。
黙っていたらバイク乗りのイメージ漂っています。
おっと話しが逸れてしまいました。
その女性は談話室で回りを見ながら。
テレビを見ている人や、お茶を飲んでいる人達を眺めながら
教えてくれました。
（イヤ〜だから僕は医療ライターじゃないし〜）
だからそんなに詳しく話さなくても結構なんですが・・・。
あっ、なるほど。
病院生活はヒマですもんね〜。(^_^)
それではお聞きいたしましょうか。
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ふむふむ。
かれこれ３ヶ月も入院していたら、そりゃ〜情報通と申しますか、イヤでも詳しくなりますわな〜。
あっスイマセン、お話しの続きをどうぞ。
あの奥さんは〜旦那さんが入院してるんだけど、今は元気なくて大変みたいよ〜。
車イスの女性は、その歩いてくる奥さんに会釈をしたら、その奥さんもイスに座って世間話の始まりです。
年齢は・・・う〜ん、まぁ僕よりは確実に上ですわな〜。
どうも女性の年齢って若かろうが年配であろうが、共通して思うのは・・・サツパリ分からん！
アッハハハハ。f^_^;
さて、その女性が言うには、うちのダンナは自分でクルマを運転して入院してきたのに！
いまは寝たきりでボロボロなのよ、プンプンプン。
かなりご立腹のようです。
つまり、何らかの理由によって町医者に行ったら、すぐに入院して治療しましょうって事で
コチラの病院にやって来て、放射線療法やらなんやら〜かんやら。
ま〜肺癌での入院でして、放射線して、その影響だと言っていましたが、今まさに肺炎で苦しんでいるようです。
レントゲンでは白い斜めの線がハッキリと写っていたとか胸のすべてに、ですって。
「クスリと放射線治療でボロボロにされたようなものよ！」と怒っています。
それが本当なら医療事故ですが、その経緯が解らないのでこれ以上のことは言えません。
ただ、もしも僕が週刊新潮とか文春などの雑誌社から、フリーのライターか特派員扱いとしてくれるなら
メモを片手に、徹底的に情報の確認を取って発表するでしょうか。（タイトルは：暴かれた最新医療の真実！）
ま〜それはそれとして。
ただ奥さんが言っていた、「こんな事なら入院しなくて、そのままの生活をしていた方がマシだったわ」と言った言葉が
僕の心の中に重く響いてきました。
「ほんまにな〜治療まえは自分で洗濯してキレイにたたんでたのにな〜。」
その言葉にうっすら涙が滲んでいるようです。
お医者さん、どうなんですか？
僕もそうでしたが、パーセントで治療の効果を説明してもらうのは分かりますが、そのパーセントって。
だから何なんですか？
私たち患者としては、「治ります！」か「治りません・・・」と言ってほしいのですが・・・。（言ってほしくない人もいるか）
それは酷な言い方、聞き方なのでしょうか？
う〜んパーセント、この治療法は３０パーセントの確率で・・・ハッハハハハ、誰に対して、何に対してですか？
そんな言い方しか出来ないのか、その言い方が慣例なのか、どうなんですかね〜先生。
ただ、どうですかね〜？
肺癌で完治（ほぼ？たぶん、いい加減で申し訳ないですが）している人って・・・僕が知っていると言えば。
ツールドフランスで前人未踏の記録を作った、ランス・アームストロング選手でしょうか？
（その人も今は引退して、転移・再発もなく元気にしていますように）
肺癌が見つかり脳に転移してから、不屈の精神で治療をおこない、ロードレース界に復帰したこと。
（いま考えると驚き、完治？、信じられない！凄いこと！）
あとの人達は・・・どうなんでしょう、仮に退院したり・・・みんな元気なのでしょうか？
肺癌に限らず全ての癌が病院で治療した結果・・・「喜んでください完治しましたよ！」
って事になったらですよ。
その完治した人が退院するときは、病院の全ての先生と看護士さんが入口に並んで、その他病院に従事している
人達も１人残らず並んで。
空には報道ヘリが何機も飛んでいて、地上には新聞記者やら週刊誌の記者で押すな騒ぐなのテンヤワンヤで。
もうフラッシュの嵐で、先生も看護士さんも、はたまた入院している患者さんまでもが、バンザーイ！バンザーイ！万歳！
その中を完治した人がクルマに乗って退院して行きますのよ。
さらに翌日には朝刊の一面トップニュースで紹介されました・・・「○○さん、癌を克服！喜びの涙！」
って、それくらい完治しない病気だと思うのですよね・・・だから完治した人にはそれ位のお祭りがあっても良いと思います。
奇跡は無いとまでは言いたくないが・・・う〜ん、その話しはまた別の機会にしましょうかね〜。
とにもかくにも、僕が入院生活をしているこのフロアーには、取りあえず肺癌患者さんが多いってことですね。
えっ？何ですって？、そんな患者さんばかりじゃない？
はぁ〜そうなんですか、脳外科（略して「ノウゲ」と言っていました）の患者さんも多いのですね。
病院に入院しているせいもあるんだろうけど、何だか世の中病人だらけですね〜。
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淡路島のサービスエリアにある観覧車 |
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「あのオッチャンも肺癌やねんで」 ほ〜そうなんですね。
ほいで何んやったかいな〜、オッチャン５クール目やったな〜。
「うん、そうや」と言いながらニコっとしてくれました。
オッチャン引き続き・・・。
「先生、最初はコレコレしたら退院や〜言うて〜。」
「そしたら、まだ退院は無理ですね〜って言われて〜。」
「最初、１月に予定してたのに３月になってしもたわ〜。」
と言いながらニッコリ笑って、オロナミンＣをゴクゴクと飲む。
もうな〜ホンマ、みんなこんなんやわ〜、と話しが続きます。
「あんな〜背の高い男の人おったやろ〜？」
ハイハイ、おられましたね〜。
「その人はな、肺気腫やって〜何か退院すんねんて。」
ハァ？、と言うことは？どうなんですかね〜？
「あれや、これから奥さんと２人で旅行すんねんて。」
「旅行出来るだけええのんと違う？、それがええわ。」
うん、それが良いと思います。
「なあホンマに、元気な時は好きなことせなアカンわ。」
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定期検診が遅くって、発見が遅れたから重病になるんですか？
あのオバチャンだって、ある日突然体の具合が悪くなったから病院で検査したら・・・。
「肺癌です、入院です。」
そして入院したら抗ガン剤治療や放射線治療に耐えて行く。
しかも僕より遙か上の年齢の人達が、副作用に苦しみながら不屈の根性で耐えて次のクールに突入する。
スゴイ！、僕からしたら信じられない。
何かがそれらに耐えるための源を授けているのでしょう。（それは孫・家族・友人なのか？）
人にはそれぞれの価値観があるのは当たり前で、人によっては身内がもっとも大切なことであり
人によっては自分の大好きな趣味の釣りが生き甲斐だったり。
ただ言えるのはひたすら耐えていることです。
その車イスの女性曰く、「食事はもう毎度の通りやわな〜ガッハハハハ！」、（女性ですので）はいごもっとも。
食事については僕も美味しくないと思いますね〜、出来れば毎日デリバリーで注文したいです。
いっそ病院も、一般の民間の病院食専門会社に任せればいいのに・・・と言いたいが、今後もお好きにどうぞ。
ハハハハ、スイマセンね〜経営者じゃなかったですわ〜。f^_^;
そして、またまた車イスの姉御が（あねご）・・・。
何か話しの流れで、「何であんな太い点滴針入れないとアカンのんよ〜？」となりました。
ほ〜なるほど、そうだったんてすね。
僕もそうだったのですが、みんな針を入れるのに苦労して、入れたあとも痛いと苦しんでいるんですね。
まだ元気な僕でさえも辛いのに、年配の人はその数十倍以上も辛いのか。
ある看護士さんが・・・「輸血もできる針だから太いよね〜」・・・あの〜輸血されたこともないし、今後も輸血予定ないし。
その・・・輸血用の太い針を入れるのは何のため？それはね。o(^-^)o
（看護士さんに聞いたら答えてくれた）
色々なお薬を点滴するから、太くないとダメなんです。（僕の場合は最大３種類のクスリを投入していました）
あ〜なるほどね。
それで、まだまだ入院している患者さんの物語はあるけどチョット話題を変えましょうかね。
また気が向いたら続きを書いてみましょう。
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僕の免許証です。（なめネコ）
免許証入れ（ケース）汚な！ |
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昔に旅行でレンタカーを予約して、飛行場からレンタカー屋さん
に来て、免許証を拝見いたします、の場面です。
当然、係員の人は目と頬がピクピクしています。
いやはや客商売は大変です。
こんなくだらないジョークを発するお客に対しても、自分の生活と
家族の事を考えると、笑顔で接しないとダメですから。
ありゃ！
すぐにゴメンなさいと謝って、ちゃんとした免許証を出しました。
レンタカー屋さん、故意ではないのでお許しください。
そのレンタカー屋さんで借りた、日産エルグランドですが。
ずっと右に曲がろうとするので、借りてから返すまで、ハンドルを
つねに左に修正する感じだったので疲れました。
忠告はしたけど、きっと車検まで直さないだろうな〜。
新○空港近くの日産レンタカーさん。(^_^)
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ボンバル機のプロペラ〜 |
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とある日に伊丹空港から飛行機に乗ることになりました。
目的地も近いし利用率も悪いのか、飛行機はプロペラ機でした。
そのプロペラ機だ〜っと、気が付いたのも搭乗間近のことでした。
そんなもんプロペラが付いているかどうかって、近づくまでは分かりませんよ。
ほいで搭乗して（何となく狭い）出発〜！
ちょうど座席の位置がプロペラの近くだったので、高高度になってから撮影した
写真がコレです。（シャッター速度が速いからプロペラ止まってるし・・・）
モチロン撮影しても良いか確認済です。
そうなんですよ。(x_x;)
これがボンバル機なんですよ。
みなさんもよくご存じだと思いますが、機体の不具合がよくテレビで紹介？いや
報道されている怖い機体です。
（※怖いかどうかは個人の感覚によるが僕は恐ろしかった）
それで何が言いたいの？
はい、某空港に着陸するまでの１５分間！、もうハッキリ申しますが絶対に死ぬ
と実感してしまいました。
激しい揺れ！、エアーポケットで軽く３０メートル位落ちた！、と思います。
縦揺れ・横揺れのハンパではない激しい振動が機体を翻弄します。（ほんろう）
たしかに。
こんな飛び方をしていたら、他の機体より壊れるの早いはずですわ。
そして無事空港に到着して思いました。（いや誓ったんだ）
もう二度と、頼まれても土下座されても！、ボンバル機には乗らないぞ！
それから！
機内係の人の給料は、大型機勤務の人より２倍は出してあげてください。
絶対ストレス貯まって大変ですって。
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社会に甘えすぎるなよ〜！ |
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チョット腹が立つ写真−その１
何が腹が立つのかって、どうもバイク（ＦＴＲ）がクルマと接触する事故が
発生したようです。
歩道にはバイクの運転手である若そうな兄ちゃんが肩を押さえて座って
いました。
（僕より若いってことか）
でっ、引っかけたのか、引っかかったのかは定かではないが、クルマの
運転手が警察か救急車に電話で説明している風景でしょうか？
早く救急車なり来てほしい心境で通り過ぎました。
でっ、何が腹が立つのかって？
はい・・・その〜バイク起こせよ！、起こしておいてもいいだろ！
自分で起こせなかったら、頼んで起こしてもらえよ。
大型のバイクじゃないし起こせるだろ？
倒したままにするな！（いくら現場保存と言っても・・・）
このバカタレ！、と言いたいのです。
おまえを乗せてくれているバイクだろ？
そのバイクが無かったらバイトか仕事かなにか、行くのに不便だろ？
ガソリン入れたら走ってくれて、有り難くないの？
それで事故してそのままって・・・おまえバイク乗る資格なし！
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おまいらーガンバレー！(>_<) |
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は〜い、町の交通ボランティアで〜す。(*^_^*)
いゃ〜！僕なら耐えられない！、絶対にイヤでございます〜。
（ちなみに僕はゴールド免許所持の優良ドライバー）
これは交通・・・何とか・・・ボランティアですね。
話しには聞いたことはありますが、実際の風景を見るのは
初めてです。
つまり色々な違反をしてしまって、その累積がある程度に
達したら、その選択範囲の中に、このようなボランティア的な
行為があるのでしょう。
因みにこのボランティアな人達は・・・。
ビラを持っているので、他のドライバーに対して、交通安全とか
ポイ捨て禁止などのビラを配るのでしょうか？
恐らく信号待ちをしているのは、反対側に渡って、停車して
いるドライバーなどにチラシを配るためでしょう。
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ホラ？、分かります？
左の腕に腕章をしていますね〜。
僕が渡される側のドライバーだったら、「ガンバッテね」と言うかもしれませんが、言われる方はスンゴイ恥ずかしいですよ。
恐るべし！このシステムを考えた警察関係者。(^_^)
あっ、でも素晴らしいアドバイスを思いつきました。
対象者：数々の違反の結果、これからボランティアを実施する方々〜
まず・・・。
交通ボランティア当日の服装ですが・・・、ズボンは紺系統のスラックスで、上は襟付きシャツにネクタイをします。
靴は当然〜革靴の黒か茶色です。
そして、どこのでもいいから、紺色の帽子ツバ付きをかぶります。
以上、この服装で交通ボランティアに赴いてください。
そんでもって当日はニコニコ、終始笑顔で過ごしましょう。
すると・・・回りの目は、違反者を指導している側と判断するのではないでしょうか？
つまり回りに対してはメンツは保てる、かもしれないってことですわ。(^_^)
ともかくガンバッテくださいね。
とか何とか言っていると、自分自身が近々行くことにならないように、日頃の運転には気をつけます。
免許更新まで寿命が伸びますように。<(_ _)>
僕の免許、次回更新は平成２４年みたい、今年は平成２１年として・・・あと３年もありますがな〜。
疲れるな〜(>_<) ３年はガンバロー！ |
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どれだけ迷惑かけてるか理解してないでしょ？
ハインリッヒの法則あたりは勉強しましょうね〜 |
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おい！、頼むから教えてくださいー！
どうしたら、そんな他人に迷惑をかけるような事故ができるの
でしょうか？ふんふん、雨が降ったからですか〜？
そう言えばラジオでは、朝から強い雨が降るので、クルマでの
運転には十分に気をつけて下さい。
って言ってましたよね〜。
それで見事に事故を発生させたんですね〜。
ね〜、皆さんまさか自分が事故起こすなんて、鼻クソほども考え
ませんからね〜。
普段からたまには違反しても、まさか事故とはね〜。
しかも３号神戸線で・・・自分自身がね〜信じられないですよね。
貴方様におかれましては、免許証などは返納して明日から
電車で通勤していただき、営業回りも電車又はバスなどの交通
機関をご利用いただければ有り難いのですが・・・<(_ _)>
えっ、まだ救出中？、入院しても事故の自慢だけは勘弁を。
そんな人が病室にも居ますが・・・回りに感謝してほしいです。
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危ないけど運転手に片づけてほしいな〜 |
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いゃ〜どいつもコイツも事故が好きやね〜。
しかも３車線上での、中央分離帯への事故のようですが・・・。
疲れてたんですか？
それとも携帯、テレビでエッチビデオ楽しんでたの？
ちなみにココは中国自動車道路下り線の宝塚ＩＣはまだまだ
先だから、この後はガチンコの渋滞になることでしょう。
おやおや。
遙か前方に大型トラックが停車しているようです。
大型トラックは前輪のタイヤがパンクしています。
どっちもどっちで、引っかけ事故でしょうか？
そういえば昔、僕もサラリーマン時代の時に３車線渋滞の
真ん中をユックリと走っていたら、左側面からベンツに突っ込まれ
たことがあったな〜。
結局は示談だけど・・・おいおいベンツの修理代の方が高いし。
しかもベンツ野郎め〜携帯してただろー？
それでどうして５０対５０なの？、納得いかんかったな〜。
（まだ携帯が規制される以前の事でした）
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よっ！京都県警の稼ぎ頭！ |
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働くクルマシリーズ〜覆面パトカー！働くな〜！
不定期シリーズ第１弾！（ほっとけない！）←パクリですがな〜
ここは名神高速道路上り線、京都東ＩＣ手前の緩やかな上り坂の
測道です。
いままさに獲物を捕らえて、違反切符の赤いのだか青い用紙を
渡し終えご満悦の状態で、次のターゲット（獲物）を探すべく〜、
いままさに発進しようとしている所でございます。
モチロン発信時には、クルマの屋根の赤い回転灯はパカンと
収納しまして、通常の車線に戻って・・・何事もなかったように。
ボクちゃん安全運転してるぽ〜ん、てな雰囲気を漂わせつつ
新たな獲物を捕獲するため、後ろも見なけりゃ横も見ないような
ドライバーを捜し求めて走るのです。
なお彼らのターゲットは、危険運転者、飛ばし屋さん、ドラテクに
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長けている人や、ジムカーナ・ラリーなどを趣味としている人達などではありません。
じゃ〜誰がターゲット、どんな人達が覆面パトカーさまのターゲット（獲物）になるの？
えへっ、それはね。
先ほども述べましたように、スピードメーター見ない、後ろは見ない、サイドミラーも見ない、追い越し車線を走りっぱなし。
のようなお方が、一番・もっとも・素晴らしく・言うこと無し！なほど、ターゲットとしては（獲物）理想的なのです。
つまり、運転が危ないとか、速度出し過ぎなどが選ばれる基準ではありません。
基本理念はいかにボーっと走っているのか、これに尽きます。
ねっ、そうですよね〜o(^-^)o と思うだけですから。 ↑架空・絵空事・ギャグ・目を付けないでね。f^_^;
出演：警官Ａ（先輩） 警官Ｂ（新人：転属してきて少し慣れてきた） その他エキストラ多数出るかも・・・
※なおこれはフィクションでありますので、実際には存在しない物語でございます。
物語の始まりは、覆面パトカーの車内での会話から始まるのです・・・。
先輩 「おい、そろそろ次いこか〜。」
新人 「了解っす！、しかし先輩〜さっきの白いセダンのジーサン美味しかったっすね〜、３５キロオーバーっすよ。」
先輩 「そやの〜ホンマ言うたら、もっと軽い違反の方がワシらには潤うんやけどの〜。」
「ま〜上がノルマ、ノルマって言うからしゃーないわなー。」
「よ〜し！今日もバシバシとおマヌケ野郎を捕まえよう〜ファイトー！」
新人 「イッパーツ！」
「所で先輩、東で降りて〜次はどうします〜南まで、それとも大山崎まで行きます？」
※東へ向いているので京都東を降りて、名神高速下り線に入り、京都南ＩＣか、大山崎ＩＣまで行くというと。
先輩 「そやの〜流しで大山崎まで行って上ろか〜。」
新人 「了解っす！、行きまーす。」
先輩 「アッハハハハ、アムロみたいやな〜？」
新人 「えっ？、何ですかそのアムロって？」
こうして覆面パトカーは、名神高速道路上り線の京都東インターを降りて、料金所手前でＵターン。
またまた高速道路下り線に乗り、一路大山崎ＩＣを目指すのであった。
新人 「先輩〜今日はこのペースなら、定時で上がりっすか〜？」
先輩 「そやな〜、理想を言えばあと２〜３台捕まえて、大口１つ入ったらバッチグーやな〜。」
「でっ、戻ってから書類書いて５時過ぎくらいにお疲れさん、したいな〜天気もいいしの〜。」
新人 「先輩〜もうすぐ大山崎っすよ〜、なかなか美味しそうな奴走ってませんでしたね〜。」
先輩 「そらシャーナイわ、下りで今の時間帯は走り慣れてるやつばっかりやからな〜、また上りで勝負やな。」
こうして覆面パトカーは桂ＳＡを過ぎて、左ルートを選択、間もなく大山崎ＩＣを降りたのであった。
そして、また料金所前でＵターン、次は上りに入る小高い場所のゼブラゾーンで待機である。
新人 「あ〜天気いいっすね〜、体がお日さんにポカポカされて〜スンゴイ眠いっすよ〜」
先輩 「おいおい寝るなよ〜、ほんで署内ではタメ口たたくなよ〜。」
「車内はええけど、しっかりガンバレよ。」
新人 「は〜い！、あっ、先輩ーバイク発見ー！、行きますか？」
先輩 「・・・う〜ん、アカン、やめとこ。」
新人 「エー何でですか〜、たまにはバイクも捕まえたいっすよ〜。」
先輩 「あのな〜よく聞けよ、バイク捕まえたかったら白バイに行け。」
「その代わりアッチは夏は暑いし、冬は辛いど〜、オシッコ我慢して膀胱炎になってまうわ。」
「ほれ、さっきのバイク見てみ〜、右から左に入ったやろ？、ほいで、また右に出た、また左に戻った。」
新人 「はぁ〜運転がチョロコイですね〜。」
先輩 「そうや〜、でっ、ちゃんとミラー見て後方確認してるやろ〜？」
「でっ、このクルマの車間や、よっぽどボーっと走ってもらわんと計測できひんわな〜。」
「だ〜か〜ら〜、バイクは滅多に追いかけても無駄なんや、とワシは思とる。」
「まぁ将来おまえが指示するようになったら、追っかけてみたら？」
「なあアドバイスとちゃうけど、クルマにしとき〜楽やから〜おまえ？、楽なん好きやろ？」
新人 「はぁ？、そうなんですけど・・・う〜ん、バイクね〜。」
すると突然先輩が叫んだ！
先輩 「ほい！、あの白のクラウンや！、行けー！」
新人 「お〜、結構出てそうですよ〜。」
先輩 「よ〜し、セオリー通り行けよ〜死角な〜死角、教えた通りな〜。」
「よ〜し、よ〜し、はい！、計測開始ー！、はい１２５キロー！、あー○○ナンバークラウンさんー。」
「はい〜付いてきてくださーい。」
新人 「先輩〜流石っすね〜、いっも尊敬しますわ〜。」
先輩 「あったり前田のクラッカーや、だてに歳とってへん、おまえもしっかりコツ掴んでくれよ〜。」
新人 「了解っす！、先輩、桂に入りま〜す。」
こうしてスピードオーバーという犯罪を犯したドライバーを、大事故の寸前に、安全かつ敏速に検挙したのでした。
このように常日頃から、パトロールカーや覆面パトカーのお陰で、事故を未然に防いでいるのです。
抑止力万歳！、間違っても捕まえやすい、狙いを定めてから〜、そんな事はしておりまへん。f^_^;
あ〜スピード違反という犯罪を行った悪党の末路は悲しいかな。
ホントにね〜実際はパトライトでも回して、は〜いスピード出したら逮捕しちゃうから〜って、普段からアピール
している方がよっぽど、交通事故防止につながりますのにね〜。
アッハハハ、そんなん一般市民も国家権力者もみんな分かっていることですよね〜、明日からも安全運転ね〜。
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このバイクでココのコースは辛いです！(>_<) |
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〜☆基本は大事でしょう〜、我流はいけませんや。〜☆
冬も終わりつつ、何だかんだと言いながら、結局は今年も暖冬の
気配で、ハイエースに冬用タイヤを履いたものの・・・。
結局、活躍したのはたったの１回きりでした。
（というか、抗ガン剤治療してたから山には出かけてないし）
エ〜そんなんで、天気だったり雨だったり、三寒四温とはよく
言った言葉でありまして、少しづつではありますが、世間には
春が訪れようとしています。
（昨日のテレビのニュースでも桜前線が話題でしたな〜）
そんな風な季節でございます。
次第に心はバイク＆ツーリングへと思いは巡るのです。
そう言えば去年もそうだったな〜。
と思い出したのでございます。
やはり大型バイクは基本が大切と申しますか、普段から問題なく
走っていますが、実際に自分の力量はどの程度のものか？
また、今の走り方で問題がないのか？
普段からそんな疑問を持っている折、通称アンパンマンさんから
ヨッシーさ〜ん、猪名川サーキットでね〜。
ライディングスクールやってるから、一緒に行かない〜？
エ〜どうしようかな〜？、でもアンパンマンさんも行くなら〜。
せっかくだから行きましょうか〜o(^-^)o
ほいでライディングスクールに参加した時の写真です。
※因みに・・・アンパンマンさんは定員オーバーで不参加でした。
(>_<)
結局は１人でサーキットに来て研修を受けました。
して、研修の成果は？
もう目からウロコが１００枚くらい剥がれました。
スンゴイ勉強になりました、コーナーリングが早くなりました。
でっ、今年はプレミアルスクールに行きまーす！
２００９年の開催日は、第１回目は４月１８日だそうで。
ヨッシャ〜はよ退院して申し込みに行こう。
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今年も来年も、暑さ自慢では負けませぬ |
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働くクルマシリーズ〜そのにょ２
は〜い、ボクの若かりしころの写真でございます〜。
おいおい、一昨年の２００７年だってば。f^_^;
あっ、そうだったっけ〜。
ほいでね〜、これ・・・夏なんですよ〜ヽ^∀^ノ〜暑いんですよ〜
しかもムチャクチャ暑いのに長袖でしょ？
エ〜基本なんですよ長袖って、でもね〜作業着の内側は汗だく
で、滝のように汗が流れるのが分かります。
巷でダイエットしているのに痩せなくて困っている方へ。
こんな作業したら一発でスリムになりますよ〜。
ちなみにこの黄色い物体は「バケット」と呼ばれています。
だから世間ではバケット車と言われていますが、よく電柱とか
電柱とか、その辺りにガードマンとセットで停まっているでしょ？
ほいでアームが伸びていて作業してますやん。
ま〜チョットした思い出の一枚でした。
最近ね〜このサイト、自分の思いで作りかな〜(^_^)
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そんな思い出が詰まった写真じゃ〜o(^-^)o |
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ハハハハハ、あ〜涼しい（寒いか）でないの〜。
ココは・・・。
なせば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり
の山形県は、松岬神社（まつがさき）です。
えっ、何でこんな写真を掲載してるかって？
だってね、この上の写真が暑そうだったから・・・じゃダメ？
え〜っとね〜、何月に行ったかは忘れたけど、馬鹿野郎仲間と
山形県に行ったときの写真でね、この前日に泊まった旅館の〜
女将さんに、「あの〜蔵王行きたいんですけど〜」って言ったら。
速攻でキッ！と睨まれて〜一言。
女将さん「いけません！遭難しますよ！」・・・アハハハハf^_^;
そんな〜だって何にも知らなかったから〜、そんなに怒らないで。
ゴメンなさい心からお詫び申し上げます。<(_ _)>
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あ〜腹減った〜１時間も待ったよ〜 |
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ほいで、これが有名な？「山形ラーメン」です。(^_^)
一応・・・ネットで美味しいと評判のお店を探して行きました。
ココは何とか大学の、道路向かいにあるラーメン屋さんで〜
馬鹿野郎仲間と到着したら、お外で行列ができてました。
いゃ〜ん、行列ですよ行列、あ〜とっても楽しみです。
ほどなくして店内に入りまして・・・ラーメンを注文しました。
はいどうぞ〜、と出されたラーメンがコレです。
それでは早速にも食してみましょう。
馬鹿野郎仲間は・・・今イチだな〜とほざいておりました。
でっ、私はと申しますと。
う〜ん、麺がチョット好みじゃないですな〜。
汁とかシナチクとかは美味しかったのに。
う〜ん、この麺どこかで食べたことあるような食感だな〜。
あっ、思い出した！
そうなんです、喜多方ラーメンの麺とそっくりでした。<(_ _)>
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ニャン太（メス）通称：白い悪魔〜f^_^; |
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例の車イス姉御さんですが・・・。
ただいま歩行器にバージョンアップ！（夜には杖でした！）
ほ〜やりましたね〜、前々からステロイドがダメで、骨折した所の
補強しているボルトの部分から、ｍｙお肉が腐ってくるんだと。
話の内容では、どうもココの病院の整形外科はボロカスのようで
整形から形成に担当がかわったとのこと。
でっ、最近までは肉が腐るから、別の場所からお肉を移植して〜
ずっと様子を見ていたんですって。
最近になってようやくリハビリ開始ですがな〜。
あ〜それで３ヶ月も入院生活してたんですな〜
本人曰く、たかが骨折で・・・３ヶ月も経過するなんて。
はーはー、たしかに信じられませんわな〜。
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因みにこの姉御さん・・・別の病院で看護士の仕事をしているみたいで、ハッハーン、アッハーン、うっふーん。
病院では強面みたいで、言いたいことは全部私に言わせられるように仕向けられるのが辛いとか。
と本人はぼやいておりますが・・・ホンマですか〜？
あの〜f^_^;、その見た目と性格ならば・・・致し方ないかと・・・思います！
だからと言うべきか、仕事が看護士さんで、長期入院しているし、文句は多いから病院の看護士さんも一目置いているし・・・。
でっ、その姉御さんがですね〜、今までは・・・「病院に文句言って治るまでとことん入院しちゃる！」
などと言っていたんですけど〜。
ここに来てどうしたことかリハビリに専念するようになって、車イス→歩行器→杖 までバージョンアップしました〜。(^_^)
いゃ〜スゴイ早いですね〜、ウインドウズの開発者にも知らせてあげたいくらいです。
ほいでもって、僕が来週の１３日の金曜日ジェイソン〜！、辺りに退院予定としています〜、と言ったら。
（予定は未定だからね！）
よ〜し！、ということで１１日に退院すべく、リハビリに燃えてるんですって。
メラメラメラ〜「あたしゃ負けず嫌いだから、先に退院しちゃる〜！」
そんな〜ライバル視されてもね〜。f^_^;
どうも詳しい話しを聞いていると、３月の１５日に孫を連れてお宮参りに行きたいそうな。
ずっと入院していたから出来なかったんですって。
ガンバレー姐さん、そしてですな〜そのお腹も・・・ガンバレー！（これ見られる頃には退院してるし〜ピュー退散！）
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絶対・・・仕事してないでしょ？ |
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♪お〜れ〜、お〜れ〜、チャッチャッチャッ！マツケンサンバ！
オーレー！、のノリノリの風景です。(^_^)
見えにくいのですがカツラ、さらにキンキラ衣装も自前らしく、
このキンキラ衣装は高かったと言っていました。
僕はあまりカラオケというか、今の音楽には詳しくありません
が、彼は「ひととよう？」を歌うときはカツラ付けて、裸足になる
そうです？
う〜ん、他の仲間にはバカ受けしていたようですが・・・。
受けているってことは、スンゴイ似ているか、それに近いのか？
とにかく彼をカラオケに誘うと、これが当たり前なのです。
○○くん、カラオケ行くから〜。
すると紙袋一杯の荷物を持ってくる訳でして・・・。
息子２人の立派な父親でございます。
某有名会社なので名前を公表出来ないのが残念です。
（風の噂では博士号持ってるらしい・・・世の中変！）
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(^_^)なんか〜ホント、そっくりですな〜 |
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実は僕たち兄弟なんです。
貴方の目から見て、右が僕ヨッシーで、左が弟の通称ワルです。
どうしてワルなのか、それは呼び名で想像が出来ると思いますが
性格はマメマメで、だからオナゴにモテモテ、パチスロさせたら〜
ガッポガッポ！（だからどうしてワルなの？＝知らん）
バイクのパーツ代なんかも、行きつけのチャイクルワールド店に
パーツを取り付けるためバイクを預けて、その合間に近所にある
パチンコ屋でカッポカッポ！
夜になったころにはバイクにパーツも装着されていますがな。
でっ、パチンコ屋で稼いだあぶく銭でお支払い完了〜！
それってスンゴイですやん。(・∀・)ｲｲ!いゃ〜セクシーなん
何だか・・・男として、とっても羨ましい気持になるのはどうして？
やはりこの世に男として生まれたからには、（オナゴも同じか）
全財産をぶち込んでみたい気持は、どこかにあるのか・・・。
ただし・・・勝負は勝ってナンボの世界！、う〜ん素晴らしい。
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銭湯で他のオッサン達、しげしげ見るな〜！ |
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アッハハハハヽ^∀^ノ体はボロボロで〜す。
ホンマに人の体やと思って、好きに切り刻んでいただいて心より
お礼を申し上げます。
あの〜パッチワークじゃないんですから。f^_^;
今でも左腕の丸い部分ですが、ここは元々背中のお肉でして。
左腕の平滑筋肉腫を切除後に移植したのでございます。
だから・・・。
この丸い部分ですが、ツネツネしても針でチクチクしても、何も
感じないのです。だって神経が無いからです。
飲み屋のネーちゃんにツネツネされてもオケー。（・∀・）
しかし・・・。
こうして第三者的に、客観的に見てみると・・・。
どこかの修羅場を経験してきたような雰囲気のキズですね〜。
あと２ヶ月くらい病院に通ったら、これらのキズも全て消して
しまうことが出来ると言っていましたね〜。
恐るべしですわ、形成外科（整形じゃないからね）
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特にスーパードライがお好きなようです |
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実験シリーズ、犬にビールを飲ませたらどうなるのか？
一昨年の秋の終わり頃かな〜？
バーベキューしてワイワイと楽しんでいたら、写真のコヤツが手に
持っているビールを飲みたいと哀願するので飲ませてみました。
でっ、コヤツにも名前があるのですが・・・。
僕が２代目のオーナーでして、前の飼い主が母上様の世話とか
大変になってきたので、手放そうとしたのを譲り受けました。
前の飼い主は「チクワ」と呼んでいましたが、僕は「クッキー」と
呼んでいます。
えっ？、どうしてクッキーなのかって？、エ〜トですね〜。
ずばり！「ヨッシーのクッキー」 ＿|￣|○ スイマセン。
本当は「オッサン」とか「ヨーダ」にしたかったのですが、人さま
の前で呼ぶときに、あまりにも恥ずかしいかと思いまして。
結局は無難な名前に落ち着きました。
でも前オーナーの「チクワ」よりマシなのではと思っています。
話しをもどしましょうか。
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本題ですが、犬がビールを飲んだらどうなるのか？
結論から申し上げますと、人間と大して変わらないということです。
つまり、その飲む野郎の性格というか、酒グセと言うか・・・飲んだら性格がガラリと変わる馬鹿野郎から〜。
泣くやつやら、笑いころげるやつ〜いろいろですよね〜。
どうも犬も一緒なのかな〜と感じております。
して、さらに詳しく申すならば・・・こやつは・・・う〜ん、どう表現したら的確かな〜？
エーとですね〜。
立ち飲み屋の店内の端で、ワンカップ飲んで、政治・社会がどうの〜と１人でブツブツ言っている、オッサンのようになります！
（う〜ん、我ながら的確な表現が出来たと絶賛しております）
現に飲んだ後に、ガウガウとかウーとか、ワウワウガルガルと、独り言を言っていました。（ある一点を見つめて・・・）
アハハハハ、まんまオッサンやがな〜。f^_^;
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ただいま２００９年の３月の春待ち遠しき季節です。
こんな書き方をしておかないと、このサイトはあと何十年も残り
続けますからね〜。(^_^)
さて、昨日何となくテレビを見ていたら・・・「歴女」（れきじょ）
なる言葉が出てきました。はぁ〜歴女？、それなんですのん？
つまり歴史にメチャクチャ詳しい、若い女の子のことですって。
え〜本当ですか〜？
またまたマスコミに作られたものだったりして。
でもネットで検索してみたら・・・あらま〜スゴイですやん。
「戦国乙女」と呼ばれる歴史好きな女性たちの存在を「歴女」
と呼ばれているらしい。
ふむふむ、なかなかウソでもないような。
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と言うことで前フリが長くなりましたが、この洞窟・・・。
一見して水が流れていますが、これも「歴女」が見たら、速攻で○○の場所！、って言い当てるに違いありません。
そいで、ここの場所なんですが・・・。
幕末の悲しい物語〜会津白虎隊に関連した場所でございます。
ネットでグリグリと検索するか、現地に赴けばよく分かりますが、数々の戦闘に参加するも。
若い君たちが考えているほど戦闘は甘くなく、ボロボロに負けてしまって、ほな最後くらいは
お城で戦って男の本懐を遂げよう！
と言うことになって通った用水路ではあるが、抜け道なのね。f^_^; あ〜説明に疲れた。
でっ、ケガを負っている仲間と共にここから出てきて、小高い丘から自分たちの愛するお城を見たら・・・。
ありゃ〜もうモクモクとした煙が見えたので・・・もうアカン！、お城は陥落したんやー！（きっと関西弁ではなかったろう）
と判断したのだが・・・諸説によると、この時点ではまだお城は陥落していなかったとの事らしい。
しかし白虎隊はそうではなかったようで・・・「もうお城もアカン！、こうなったらワイらで見事な本懐を遂げようぞ！」
でっ、切腹し〜の、お互いの刃を首に当てて、せ〜の、で斬り合ったり〜の。
今の僕たちには絶対に真似の出来ない本懐を遂げたのでした。
いまだに賛否両論、見事悲しい物語と言う人もあれば、単なる勘違いの無駄死に、と言う人もいます。
しかし、現代の観光資源的価値から考えると、非常に素晴らしい財産を残したのではないでしょうか？
そして、このような場所に「歴女」さん達がやってきて、お金を使ってくれるのです。
だって白虎隊のお陰で、いまだにコレで観光としてメシ食えてますからね〜。
う〜ん素晴らしい、白虎隊は無駄死にでは無かったことになりますね。
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以前にも説明したことのある「大内宿」です。(^_^)
なんと言うか、とても懐かしい風景、心の何かを呼び覚ます
ような感覚になります。
よくよく考えたら、僕のお婆ちゃんの大分の四日市の田舎も
こんな感じの藁葺きの家でした。
大内宿は連日観光客で大にぎわいで、ここを特区にして〜
観光客を呼び込もう、と考えた人は偉いと感じました。
以前にチョットだけボロカスに書きましたが、それ自体は事実
ですが、こんなに連日観光客が押し寄せるのですから、仮に
コツコツと真面目に丸餅を作って串に刺していたら、腱鞘炎に
なってしまいますがな〜。
う〜ん、忘れていた古里の風景〜それを観光地にですか。
このようにキチンと整備されていると、少し寂しい。
かと言って、道路も含めて整備されていないと行く気がしない。
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ココはあくまでも雰囲気を堪能する場所ですよね〜？
ま〜最後は行ってみた人達が決めることですが・・・。
人間は〜息して歩いていたらお腹が減ります。
だからゴハンを食べたりするのですが。
そのために大内宿にも色々な食べ物や屋さんがあります。
まず・・・手打ち１０割蕎麦！
名古屋の肺癌だった、ドッカ乗りの方が食べたら、絶対に激怒
してしまうと思うのですが・・・蕎麦通の貴方は食べてはダメ！
アマゴの炭焼き・・・デカイがな〜。
エ〜あえて申したくないのですが、岡山の新見の某釣り堀に
焼き方の修行に行って後、初めて「アマゴの塩焼き」と看板に
明記してくださいませ。<(_ _)>
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思わず買っちゃおうかなと、衝動買いしそうになりました。
見事なサルノコシカケです。
これなら間違いなくおサルさんも腰掛けられると実感！
でっ価格なんですが、１００グラムで５００円。
恐らく・・・。
持った感じでは２キロ前後はあるような。
となると、グラム５００円×２０＝１００００円（１万円か）
買えない値段ではないが・・・う〜ん、どうしよう？
でも結局は買いませんでした。その理由は？
１、絶対にニャン太（白い悪魔）にかじられると思った。
２、煎じて飲むのが面倒っぽい・・・おいおい f^_^;
３、どうやって持って帰るん？
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エ〜ト、どこだっけ？、名所の名前忘れちゃった〜f^_^;
そうです、人間の記憶とはその程度のものです。
キッパリ！宣言！
だからバイクのときは、Ａ点〜Ｂ点の移動になるんですよ。
しかし、そんないい加減な僕でも、美味しい食べ物があった場所
は印象に残っているのと、気持の良い道は記憶に残ってます。
だけども、一般の観光地は・・・こんな感じで写真に納めておか
ないと忘れてしまいますね〜。（すっかり忘れてるじゃん）
はいはい、ココの名前は忘れましたが、写真を見る限りでは
ある印象は残ってますよ。(^_^)
橋がかかっていますが、左〜右の方へ渡れるんですよ。
でっ、渡り終えた所に何があるのか？→別に何もないのです。
この地形（風景）が自然のものである故価値があるのです。
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またまた名前（地名）忘れてしまいました〜f^_^;
え〜どこだったかな〜？、白馬？、栂池？、いやいやもっと北の
方だったかな〜？、まあどこだってイイヤ。
どこだっていいなら紹介するな〜！
と言われそうですが、何となく相合い傘ぽくって、見事に左右
対象に男女が写っていて感動・・・しませんか？〜f^_^;
しませんよね。
いや、いいんです。
これは僕の思い出になるのですから・・・。
えーそうですとも。
でも・・・ココどこだったかな〜？
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日本人なら戦艦大和でしょ、心より感謝と平和を願います。
広島県の呉に行った時の写真ですね〜。（いつ行ったんだっけ〜？）
いやはや見ての通り、スケールダウンでもかなり大きいなサイズです。
僕は決して戦争を賛美するものではありませんが、帰らぬ大和に乗船して
亡くなってしまわれた方々の冥福を心から祈ります。
しかし大和に出撃命令を出した、当時の軍の上層部の考え方には賛同でき
るものではありません。
まさか神風が奇跡が起こるとでも思っていた・・・心のどこかで。
もし、そんな事を（奇跡がある！）考えながら、万が一にも勝利したら・・・と
考えたのなら、ハッキリ言って馬鹿野郎ですよね。
でも・・・癌の病気に対する身内の対応も、時として似ているかも。
昨日のことだけど・・・談話室でパソコンをしてたら２人組の女性が電話を
かけながら泣いていました。
自然と聞こえてきたのは、お爺さんが亡くなったようで、７５歳ちょうど２年
前に悪性リンパを治療して、昨年にＰＥＴ検査で肺癌が見つかる。
その後抗ガン剤治療を続けていたものの、次第に体力が落ちてしまう。
２週間ほど前から、お医者さんからは危険な状態だと言われ続けており
先ほど亡くなったとのこと・・・。
第三者、他人のことだから、色々な選択を考えるのは身内の勝手だとは
思いますが、それでも感情的になっても言いたいのは、そんな年齢なら無理
に治療して体力を落とす行為が、寿命を縮めてしまったのではないか？
色々な考え方があるから、僕の考えに対しても反論があるとは思うし、
身内だから、少しでも長生き・延命してもらいたかった気持はあったのだと
は思うけど・・・それにしても僕から言えば、無知！
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癌の治療に際しての手術・化学療法がどれだけ大変なものか。
僕も自分で体験するまでは舐めていた節もあるけど。いつまでも長生きしてほしいのは、みんな同じ考えだけど
その治療方法がどれだけリスクを伴うのか、良くも悪くも患者さん側もしっかりと、考えないと、お医者さんの言う
通りでは、何の進展もありません。
決してお医者さんが悪いとは言いませんが、家族が「先生、何とかお願いします！」って哀願されたら、先生だって
出来る範囲で最大限の努力を行うのは当然の行為だし。
「イャ〜この年齢だから止めましょう」と、言いにくい雰囲気もあったのではなかろうか？
この病院は治療・完治を目的とする病院であり、患者さんの痛みを和らいであげて、死に対する恐怖や恐ろしさを
取り去って、穏やかな死を迎えるようにする所ではない。
その考えからすれば、患者側の選択は間違っていたのか、いや治療を目的としていたから正しかったのか。
おや？、車イスの（最近時々・・・杖）姉御さん、リハビリ頑張ってますね〜。(^_^)
所で、またお亡くなりになった方がおられますね〜。
さっき家族の人が泣いてましたよ。
「そんなん今日は４階で泣いてたし、６階・７階でも泣いとったわ、ホンマに今日は大変やで〜。」
ところであの２人の女性が泣く少し前に、例のメガネかけた男性が話しかけてましたね〜？
「あ〜、あの同じこと言う叔父さんな〜、どこだかの・・・空手の先生な〜可哀想にな〜。」
あっ、そうですそうです。
えっ？、なんで可哀想なんですか？・・・あの人は今から治療を開始する人なんですよね〜？
「え〜違うで〜、もう放射線８回もしてるやん〜、いつもな〜同じこと言うから挨拶だけするねん。」
えー！、そうなんですか〜？
でも前にチラッと聞きましたけど、そんなんじゃなかったですよ。
「そらボケてるからやん。」・・・ハハハハハ、返す言葉がないですやん。f^_^;
年齢は７０歳前後だろうか？
細面の感じで、いつも茶色の上下のスエットを着ていた。
そう言えばこの前、同年代の人が面会に来ていて色々と話しをしていたな〜。
私の治療はね〜、３種類の方法があって、手術・放射線・抗ガン剤治療があるんですよ。
まあその３種類から選択するんですけど、完治する確率も高いし私は安心していますよ・・・。
そんな言葉が聞こえていたのに・・・。
現実は抗ガン剤治療も出来ないほど体力が残っていなくて・・・。
どないすんねんオッサン！、しっかりせいよ〜。
治療に専念するならする！、退院するならスッパリと退院する！、ボケてる場合かシャキッとせー！
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毎年１１月に開催されている佐賀バルーンフェスタです。
色々なバルーン（気球）が並んでいますが、それらの大きさには
ビックリいたします。
えっ？、あんまり大きく感じないって？
遠くから望遠で撮影しているからですかね〜。
下の写真を見ていただければ、大きさが実感出来ると思います。
このバルーンフェスタは、毎年１１月に佐賀県で開催されており
何十万人だか、忘れました。<(_ _)>
ともかく毎年スゴイ数の観客で賑わうのです。
この大会が開催される日は、線路しかない場所に、臨時の駅が
出現するほどで、観客の数がスゴイから屋台の数もスゴイ！
たぶん何でもかんでもスゴイと思います。
だから、迷子の数もスゴイだろうし、万引きもスゴイかも！
・・・もしかして空き巣もスゴイのかも・・・f^_^;
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ほらほらほら、(^_^)大きいですね〜。
段々とその大きさを実感することでしょう。
一応バルーン（気球）ですから、暖かな空気で浮いています。
飛行船と違ってヘリウムとか、一切使用していないのですね。
でっ、写真のバルーンですが・・・。
見せ物用と言ってしまえば、言葉に失礼があるかもしれませんが
あくまでも競技用ではありません。
一種のパフォーマンス用として、観客に見てもらうためだけ！
〜で浮いているのです。
競技用は何の装飾もなくシンプルなデザインです。
して物欲が強いのが人の定めですが・・・お値段は？
聞いた話しでは、競技用で２００〜３００万円はするよ〜。
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まぁ〜、バルーン本体とバーナー、ゴンドラを含むでしょうな〜。
だから競技を目指す人は、複数人数で共同購入って訳です。
なかなか１人では買えませんからね。
ほいで〜このデザイン優先のバルーンの価格はもっと高価な
ようです。
大体５００万〜上限はないと・・・(>_<)
例えばこのタコのバルーンは５００万くらいしたと聞いたような
記憶があります。だって全て手作りなんですって。
イギリスだかどこかだかで作っているらしいのです。
セルシオなんて軽く買えますな〜。
でっ、競技の話しも少しだけしましょう。
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競技用のバルーンも決して安くないから、みんなで共同購入する
場合が多いのは説明しましたが。
そこでスポンサーの存在が大切となります。
銀行の行員同士のバルーンなら、○○銀行ってバルーンの横に
書かれています。
だから色々なバルーンと言うか、色々な会社の名前が貼り付け
られています。それでお金もらって活動資金にするのは正解ね。
ほいでバルーンだけでは競技は成り立たないよね。
移動＆サポートする車輌や人員なども必要です。
そんなだから、たまにはケンカもすると思いますよ。f^_^;
「おまえばっかりバルーン乗って、ワシいつも運転だけや〜」
あながち無いとは言えませんの〜。
「たまにはワシが飛ばして、おまえサポートしろー！」
そりゃ無理でしょう、技術＆修練が必要ですから。 |
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そりゃ〜ムチャクチャ燃料消費しますよって・・・。
あまり話題にならないのは、なるべく黙っているからでしょうか？
自然に優しいスポーツと言われていますが・・・。
スンゴイ燃料（ガス）消費しますから〜。
聞いたところによると、１競技で消費するプロパンガスの量は
一般家庭の１ヶ月分！(^_^)
アッハハハ〜たったの１競技でですよ。
でも今は厳しいでしょうね〜。
大手スポンサーはそれどころではないし、これからさらに厳しい
状況下になるのは間違いないし・・・。
でも、出来ることならガンバッテ続けてほしいと思います。
たとえ地球が温暖化になったとしても。
こんな風な、見ていて楽しい、ビックリな遊び心がある競技が
無くなるなんて、考えただけで寂しいですよね〜。
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これからも戦争のない平和が続きますように |
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今年は鹿児島の知覧にも行ってきます。(^_^)
何があるのかって？、特攻隊記念館があるのです。
特攻隊だなんて・・・バカみたいな戦法でしたが、あえてそのバカ
らしい行為と知りつつ、これからの日本の将来ためを想いながら
特攻に散って行った隊員に対して。
日本人の一人として祈りたいのです。
人は色々な形で亡くなりますが・・・。
他人に死んでこい！、と言われる悲しさ空しさ・・・。
その矛盾する命令を、あえて日本の将来のためにとはいえ・・・。
今の日本の状態を見たとしたら、とても悲しく思うでしょうか。
「今年は知覧にも行きます」って言ったら・・・。
そうしたら「特攻隊記念館がある所だよね」と言ってくれます。
日本も、日本人も捨てたもんじゃないですね〜。
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ビーナスブリッジから見た神戸の風景 |
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その病気の（癌・肉腫）治療方針はこのままでいいのか？
この書き込みを行っている時点で、入院生活通算３０日目が
経過いたしました。（お〜新記録樹立！）
もしも今週末に一旦退院するとしたら・・・次はどうするのか？
つまり次回も治療を実施するのか？、それとも止めるか？
（化学療法）抗ガン剤治療は＝３クールで１セットと、されている
のが基本のようだけど・・・現在は２クール目が完了したところ。
でもどうして？、そんな事を思うようになったのか？
○第２クールの抗ガン剤治療が思ったより厳しかったから。
自分の体が、これは異常だから止めろ〜と叫んでいる。
○第３クールを実施した後、当初予定の左脇腹の腫瘍を摘出
してサンプル提出後・・・また腫瘍が散ってしまう、ましてや
胸のリンパ節にある腫瘍は手術のメリットがないと言われ。
すると、大阪の先生には悪いが、戦線離脱するか？
○抗ガン剤治療によって、本当に完治するのか？（しないだろ）
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は〜い、それではここで〜、時間もあることだし頭の中をよく整理して、これからの方針を判断してみよう。(^_^)
まず・・・人は生きている上で、色々な経験をして、色々なことを見て、他の人からアドバイスを受けている。
それは大なり小なり、その場その場で、少しであっても人生の歩む道を修正している訳だ。
僕の場合は毎月の定期検診で、腫瘍転移の可能性が出てきた。それは丁度１年を経過した時だった。
いまのサイクルを考えれば１年おきに腫瘍が発見されている。
左腕の腫瘍が最初で、その１年後に左肺に転移、手術にて摘出を行った。
そして・・・約１年後のＰＥＴ検査で、左脇腹に２ヵ所・胸の中央のリンパ節に２ヵ所の転移が確認された。
以前に手術を行ってくれた呼吸器科の先生の立場では・・・今後において手術を行うメリットは無いと告げられた。
このまま悠々自適に生活するのも良かったのだが、寒いからバイクにも乗る回数も少ないし、来年から農業をやってみたいと
考えていたから、欲を言えば最長で５年、イヤイヤあの世と世間が許してくれるなら、あと１０年は・・・ダメかな〜？
まぁ〜冷静に考えたらそれは無理難題に近いことは承知している。（友人達は承知しないだろうが・・・）
ただ自分の中では、この成長具合で考えたら・・・来年の夏は迎えられない可能性が大きい。
何を弱きな！、と怒られそうだけど弱気ではない。
自分なりの冷静な判断だと思っているし、安易にあと１０年は生きるぞー！、と言う方がいいのか？
決して諦めていないが、物事は冷静にしっかりと判断してこそ、適切な対処が可能になるのではないだろうか。
さて、それではどうしたものか？
そこで大阪の先生に相談してみた。
事前にメールを送って検査結果の経緯と、今後の治療方針についての内容だった。
数日もしないうちに返事は戻ってきて、以前に摘出したサンプルを解析しておくとのこと。
それらの解析結果で今後の治療方針のアドバイスを行いたいと説明された。
メールのやり取りで約束された日に訪問して、改めて今までの経緯の説明とＰＥＴ検査で発見された転移の説明をして
現在の主治医の説明では、あまり手術にはメリットがないと言われたこと、などを伝えた。
たしかに・・・手術するメリットがないのは頭では理解してるけど・・・実際に言われたら辛いぞ〜f^_^;
その結果・・・。
１、解析を行った結果、化学療法＝抗ガン剤治療が３０％の確率で有効であると判断されたこと。
（この３０％って、１０人に３人は完治する！、ってことじゃないよね〜）
２、これについての解析方法は、新たな試験を追加で行ったこと。但しサンプルは最初の左腕の腫瘍で行った。
（疑問１：なぜ？、前回提出した肺摘出の腫瘍ではなかったのか？）
２回目の手術での、肺の摘出を行った時のサンプルは・・・求めていたものではなく、ありふれていた物だから？
３、その結果、病名は「平滑筋肉腫」とされていたが、肉腫には違いはないが、見立て違いではなかったのか？
（肉腫にも色々な種類があるが、他の種類の肉腫ではなかったのか）（どのみち特効薬はないが・・・）
同じ医者としてあまり言いたくないが、解析の結果その可能性が大きいとされた。
当然、肉腫の種類が違ったとして、抗ガン剤治療を行う場合、まったく別物の薬になってしまう。
つまり正確な種類を特定しなければ、薬を投与したとしてもまったく効き目がない。
４、解析の結果、肉腫の組織がバラバラでしっかりと組織化されいないので、抗ガン剤の効き目が期待出来る。
そのため３０％程度の確率で、抗ガン剤のアドリアンシンと、イホマイシンが有効である。
これらの抗ガン剤は一般的なものではあるが、有効性としては期待ができる。
本来はもっと効き目のある薬もあるが、肉腫の種類が見立て違いの可能性があるため、特定の薬が使えない。
いや、使っても効かないかもしれない。
だから一般的に広く浅く、効果のある抗ガン剤が望ましいと判断されたようだ。
５、２００９年の６月を目処に、関東地区の国立癌センターで新薬の治験がある。
試験期間は一年間ほどだが、これから行うであろう抗ガン剤の治療後、コチラの新薬の治験に紹介出来る
可能性がある。
この試薬は現在ヨーロッパで先行して実施されているものであるため、安全性については問題はない。
（疑問２：色々な新薬が開発されているが、完治しました〜！、などと未だに聞いたことがない）
（既にそれを使用しているヨーロッパでは完治したのだろうか？、そんな話しまでは聞かない。）
以上、これが僕に与えられた情報だった。
それでは次に、情報を与えられたのだから、そのお返しは・・・。（何事もギブアンドテイクが基本だよね）
※抗ガン剤治療実施後、左脇腹の手術で肉腫摘出時サンプル提出の話しとなり、了承の用紙にサインを行った。
いまの自分自身の考え方及び今後の方針について。
物事に対してどこに視点を置いて考えて行くのか、そのためには今まで以上の情報を集めて判断すること。
お医者さんによるアドバイス、今までに手術を行ってくれた先生、肉腫について専門的に研究を行っている先生の考え。
現在、抗ガン剤治療を担当していただいている先生の考えと相談。
肉腫に対して、インターネットの検索・各種書籍の購入・・・そして、現状の肉腫患者さんの治療体験と、その生活状態。
その他の情報として、現在入院している病院に居られる、患者さんの病気の状態を教えてもらうこと。
いま自分自身がどんな視点で、どんな考えを持っているのか、また何が不思議だったのかを説明しておきます。
○肉腫についての抗ガン剤治療で、完全に治りました！は見たこともないし、聞いたこともない。（他の癌もそうだけど）
たまに抗ガン剤治療で癌が消滅したー！、と目にするが・・・たしかに事実かもしれませんが、貴方に効いたとしても
残りの９９人だかに効く保証がないが、それを気持が諦めていると言ってほしくないし、諦めてもいない。
ただ自分としては冷静に判断しているだけ。
丸山ワクチンが効きました〜！、フコイダンが効きました〜！たしかに効いた人もいるかもしれないが、その人に効いた
からって、自分たちにも効くと思いこむのは、あまりにもリスクが大きい。
そんなに効くなら、厚生労働省が早々と認可していると思うが、別の特定医療用食品の存在は知っているが、癌の完治
を目的とした認可食品は、見たことも聞いたこともない。
冷静に判断して、行政機関は信用しなくても、わけの分からない書籍を信用する方がよっぽど頭がおかしいか、判断が
為されていないと思う。
「治す気持があるなら、その数パーセントにかけるべきだ！」と言う人がいるが、それこそ冷静さを欠いてはいないか？
○癌が完全に完治しました！〜などの声は、書籍か・某かの販売に関連したサイトでしか見たことがない。
本当に癌が完治したなら、ケチケチせずに公開してほしいものだ。（検索すればするほどウソ臭い）
その言葉を信じて茨の道を歩いて、無駄な時間を浪費したくないし、知らぬ間に衰弱して動けなくなる事の方が悲しい。
○胃ガンなど手術を行って、化学療法を完治した人の存在は否定しない（サラリーマン時代の上司がそうだった）
この人がラッキーだったことは、転移していなかったこと。
癌（肉腫）という病気は、何が怖いかと言えば・・・転移するということ。
（転移さえなければ、気持ち的にはただの骨折と変わりない）
○一度でも体内に癌が発見されたら、絶対に消し去ることは不可能ではないのか？
誰かそんな事実を教えてほしい、お願いだから。（メールを送ってほしい）
そんな技術があったとしたら、真っ先にＣ型肝炎問題で苦しんでいる人達を救ってほしい。
そのような観点から考えると、ガン細胞を体内から微塵もなく消滅させる事は不可能であると考えてしまう。
○抗ガン剤治療について・・・。
知り合いから副作用の強い抗ガン剤治療を耐え抜いて治った！、と聞いたことはある。
ここが運命の分かれ道かも知れないが、一般の癌にしても、肉腫の病気にしても、治った人は元々転移していなかった
とてもラッキーな人だったと考えている。
だから抗ガン剤治療を行おうが行うまいが、治る人はしてもしなくても治っていたのだと思う。
−まとめ−
担当の先生に、今の自分の考えと今後の治療方針について相談してみました。
Ａのパターン
先生、いまは２クール目が終了して、いまはこのようにチョット副作用に悩まされていますが・・・それでも先生。
この次に頑張って３クール目を実施した場合・・・。
Ｂのパターン
まったく抗ガン剤治療を行わず、現状維持を通した場合・・・。
その他・・・。
大変申し訳ありませんが、抗ガン剤治療を２クール目、ガンバッテ３クールめを実施して、左脇腹の肉腫を残したまま
退院をして、そのままの状態で過ごして・・・。
都合の良い言い方ですが痛くなったとか、生活する上で問題が生じた場合に再入院でお世話になる、ってありですか？
それに対する先生の答えは・・・ＡとＢとの延命率の差は２．５ヶ月、その程度の差ならしてもしなくても同じようなもの。
その他に対しては、仮設であるが命にかかわる場所ではないので、そのままにしておく方が望ましいと思います。
下手に摘出すると、別の場所に発生するのは間違いないことであり、逆に命に関わるところに発生する可能性もあるので
胸の２ヵ所のリンパ節の事も考え、現状維持が望ましいと考えます。
ほぼ自分が考えていた考えと、意見と一致しました。
それらを検討して自分なりに考えついた結論・・・現在の治療は諦めても、生き続けることには絶対に諦めた訳ではない。
これが僕の結論となるでしょう。
ハイ、これに関してはお終い！(^_^)
貴方もヒマだね〜、ここまで読んだんですね〜。大変お疲れさまでした。<(_ _)>
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おかげ横丁は必ず行ってみてね〜(^_^) |
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誰だって長生きしたいからお伊勢参り。
を昨年、いや一昨年にしたっけな〜ゴメンどっちか忘れた。f^_^;
でっ、伊勢の名物と言えば「赤福餅」ですが・・・。
それまでは製造年月日の偽装問題が全国を駆けめぐっていまして
赤福餅も、ずっと販売中止されていた訳ですね〜。
でもテレビのニュースで、赤福餅の販売を再開のニュースが〜
ありましたがな〜。(^_^)
いゃ〜、そう言えば一昨年かな〜？
養老インターで赤福餅を買って、その日のうちに神戸の知り合い
やらに配って、あんたも食べなさいよ〜と言われて。
普段からあまり甘い物は食べないから、ごっつう久しぶりに・・・
赤福餅を食べたら・・・何かアンがパサパサしてるような。
それからすぐだったかな〜？、赤福の使い回しがニュースになり
販売差し止めになって・・・。
まあ自業自得とはいえ、チョット可哀想な感じがしていて。
ほいで久しぶりに伊勢に来て、お詣りして赤福餅を買いました
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ほいで帰ってから、その日に買った赤福餅を食べてみたら・・・。
もうゴッツイ！、スンゴイ！、甘い物苦手な僕でさえ！、とっても美味しいと感じました。
いゃ〜やっぱり作りたてって、正直美味しいんだと実感しました。
ヨッシャ〜！、今年も伊勢行きまっせ〜！ホッホホホホホ！(^_^) |
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こんなオッサンにも笑顔です、偉い！ |
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２００８年の大阪モーターショー、ネーちゃん若いな〜！
ココはスズキのブースです。
そうです。
スズキと言えば＝隼というバイクで有名ですが、僕も２００８年度
版の隼にまたがってみたくて、去年退院したてかな〜？
バイク仲間と大阪国際モーターショーに出かけたんですよ。
ほいで見事に隼にまたいでいる写真です。
もうね〜、このようにポーズを決めるまで、約４０分くらい並び
ましたね〜。
でっ、チョット思い出したのですが・・・・言っていいかな？
言いますね。f^_^;
エ〜絶対に買わない奴は並ぶな〜！
おまえ、絶対に買わないだろうー！、このスズキ嫌い野郎！
頼むからそんな奴は、ネーちゃんとツーショットしたいがために
並ぶのは止めて下さい。
あ〜今年は出展数も少ないみたいだからヤメよかな〜。
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鳥取砂丘・・・夏は暑いですよ〜（当然じゃ！） |
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あ〜鳥取砂丘ですがな〜こんな写真もあったんですよ(^_^)
お〜！、たしか気楽な稼業をしていた頃の写真かもしれない。
えっあんたが気楽な稼業って？・・・。
アッハハハハf^_^;そりゃ〜昔はサラリーマンしていた時期もあり
ましたけどな〜、フリーしてましてね〜。
そのころから器用貧乏で〜、パソコンの講師とか、某専門学校で
エクセル・ワードをプーに教えてましたね〜。
プーはね〜本当に真剣な人と、ただ来てる人と極端でしたね〜。
まっ、特にパソコンの講師は楽しかったですよ。
いつも終わりに駅の近所の立ち飲み屋に寄ってですね〜。
毎回、ビールと冷ややっこを頼むんですよ。
しかも、乗る電車の時間が決まってますから、たったの５分ほど
しか時間がなくて〜。
（その電車を逃すと、かなり待つので・・・）
ほんで飲んで食って、速効で駅に走ってましたよ。
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この４人中、３人がゴールド？ |
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どこから見てもオッサンライダー達だね。
なんかね〜、最近の若い人って元気ないですよね〜。
そう思いませんか？
いっつも元気なのは僕らみたいなオッサンですわ〜。
これはサイクルワールドっていうお店のツーリングで、たしか小浜
に来て、休憩している時の写真ですね〜。
いまでこそオバマ大統領〜！、とかなっちゃってますけど。
この時はただの小浜ですな〜。（意味分からんし！）
でっ、何の話しをしてたかな〜？
いつも大した話しはしてないはずだから・・・きっとオナゴのこと
だと思うな〜。だって顔が真剣だから。(^_^)
と言うのはジョーダンでして・・・。
たぶん、いかに信じられない速度を出しつつ、国家権力に屈せず
（この場合：パトカーと覆面とか白バイ、レーダーとかですな）
楽しいバイクライフを過ごす方法を話し合っていたはずです。
あ〜話しがややこいな〜要は捕まるなってこと。
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止まると転けるから、ずっと走り続けます |
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おらおらおら！〜走って走れる限り走ります。
別に治療を断念した訳ではありませんので〜。(^_^)
どなたか（お医者さんも大歓迎！）スーパーな画期的な治療法の
開発に成功したら教えて下さいませ。
どうかヨロシクお願いいたします。<(_ _)>
あの〜素人考えなんですが・・・一言いいですか？
こう、なんて言いますか、癌とかエイズもそうだし〜、あと白血病
とかもそうですかね〜？
つまり血液を介してと申しますか、要は体全体をグルグルと〜
回っているんですよね〜？
だからそれをね？、何か特殊なタンパク質を作って、癌なら癌に
磁石みたいに引っ付く物質を作るんですよ。
ほいでその特殊なタンパク質には鉄分と言いますか、特殊な
磁石に反応する特性があって、ガン細胞一網打尽！
アッハハハハf^_^;無理ですかね〜無理ですよね〜。
ナイスなアイデアだと思ったんですがね〜。
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２００８年１２月６日広島宮島ＳＡ |
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おまいらは生きているうちに何かを見て、何かを感じろ。
そりゃ〜考え方次第だけど、約１ヶ月も病院で生活していたら〜
チョット偉そうかもしれないけど、現在の医療のシステムと言うか
それらに頼っている患者さんと家族の現実がよく分かります。
毎週末事に家族がやってきて、自分に対する治療についての
報告をしたり、またお家でも日常の話題で笑ったり。
どこにでもある光景だけど、その影では確実に悲しんでいる家族
の存在があることも違いないことで・・・。
おいおい、医療って何なんだろうね〜？
本当に進歩してるのかな〜？
はい、一昨日も亡くなりました〜、今日も亡くなりました〜。
明日以降もバンバン亡くなるわけですな。
なんか亡くなってばっかりじゃん。
一人でも完治、花束持って拍手で送られる人は居ないものか？
スンゴイ、一方的な言い方だと認識はしてるけど・・・。
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癌が見つかり治療のためにこの病院にやってきて、入院してみたものの手遅れ気味で治療の効果は出ないまま。
それでもわずかな望みを託して再入院予定、以前の入院より時間を要すると判断して、長年住んでいた街とアパート
を引き払い、病院近くのアパートを探して借りた。
引っ越しも何とかなって大体の荷物は部屋に入ったし、あとはこのテレビを部屋に入れたら荷物をバラしてから
部屋のレイアウトかな。
そう思って引っ越しの作業をしていたら・・・突然、倒れてしまった。
誰が呼んでくれたかは定かではないが、いつの間にか自分が入院していた・・・病院に運ばれていた。
意識が戻ったときはベッドの上で、激しい咳をしたその口から、多量の血が出ていた、吐血・・・。
それを見たことと、自分自身のこの咳の辛さ・・・その辛さ自分の血、それらを見て感じて自分自身の寿命を悟った。
幸か不幸か、自分には家族・・・家族はなかった。
少し気になったのは引っ越したアパートの、いまだ廊下に出しっぱなしのテレビだろうか？
しかし相変わらずこの咳は止まらないし、それに伴う出血も尋常ではなかった。
そして決めた・・・回りの意見も聞かずに退院の手続きをとった。
医者も看護士も当然反対したけど、自身も出口のない治療に専念しようと考えてはいたが、それでもこの出血を見て
・・・考えが変わった。
このまま病院に留まるべきではないと思っていた。
俺にはまだやるべき事がある。
他人さまがどう見ようと、俺にはやるべき事と見るべき風景があった。
それを見るまでは死ねないし、この体の最後の力が残っているうちにたどり着かないと。
・・・。
「ほんま色々な人がおって、みんな大変や〜」と言い残して、車イスの姐さんは部屋に帰って行った。
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いつも後ろにバイク積んでるんですよ〜 |
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おまいら・・・元気に達者で暮らせ〜。
今はね〜こんな汚らしいヒゲもないんですよ〜。
ほいでもって頭はツルツルで、どこぞのお坊さんみたいです。
だからいつもバンダナか毛糸の帽子をかぶっています。
抗ガン剤の薬が切れたら、もしかして元にもどるかな〜？
でっ、今後についてなんですけど・・・。
これからは色々と忙しくなると思うんですよ。
いえいえ、仕事で忙しくなるんじゃないですよ。
僕がアッチやこっち、色々な所に赴くことになりそうなんです。
皆さん良かったらフリーメールに伝言や近況などもお知ら下さい。
返事必ず書きます。
ぼくは〜いつでもこんな感じで走り続けてますから。
ま〜いつかは・・・そん時の状況もアップしてもらう予定もオケー。
ほな皆さん、一言だけ残しておきますからね〜ではまた。
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世の中の、人は何とも言わば言え、我が為する事、我のみぞ知る 坂本竜馬でしたf^_^; |
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