(2007/7/17)ネオンテトラ(M)程度のサイズではエンゼルフィッシュに食べられちゃうが、ラミノーズテトラはすばしっこいので、元気のいいのは生き残った。お互いに慣れると、あきらめるのか、追い回すこともほとんどなくなり、混泳が成立してる。30センチのプレコは、ほとんどの小さなプレコやコリドラス、ローチなどを無視しているが、10センチぐらいのロイヤルプレコだけは追い回される。(他にも同じ程度の大きさの魚はいっぱいいるのにロイヤルプレコだけ。)
(2007/7/17)今は、1週間に1回5分の2程度換水。落ち着いてしまうとめちゃ楽。ライトもタイマーにしてるのでコケも無し。(プレコも関係してるかもしれないが、十分にえさをやってるので、ほとんど掃除はしてくれてない様子)
2004年8月、4センチぐらいのを買ったけどどれぐらい大きくなるんだろう.....って結局3年ぐらいたっても10センチぐらいにしかならなかった。えさはプレコ用よりもキャット用の方が食いつきがいい感じ。ショップでも併用してたのでうちもそうしてた。
右側、アルビノ個体。最初3cmぐらいのを買って来て2年で15cmぐらいになった。
下側、約30センチになったもの。左下のコリドラスジュリーと比較すると大きさがわかる。2008年現在買って4年ぐらいで全長34cmぐらいになってる。えさはプレコ用とキャット用を併用。
(下)土管で寝てる。死んでるわけではない。写真を撮ろうとしたら、ちょっと頭をあげたところでパチリ。13センチぐらいの大きさにまで育った。温度低下に弱く、仲間達は水カビ病で★に。5匹づつ買い、追加で2度新たな仲間を加えたが、残っているのは、結局この個体とあと2匹。(左側で挟まったようにして休んでるのは、アンジェリカスボティア。こいつもあちこちで寝転がっている)
キャット用のえさがいちばん食いつきがいい感じでバリバリいわせてかじってる。
えさはクラウンローチと同じ。
一番のお気に入りだったけど水質悪化で★に...あまり強くない感じ。
2004年2月頃の姿。