堅田学区自治連合会

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まちづくり

堅田市民センターは築29年経過し老朽化し耐震構造の建物でない今後の予想される災害時の機能が果たせる建物が必要である。
堅田周辺地区の交通対策
都市計画道路3.4.50号線(堅田病
院北側)の建設を要望している。
自治連が要望しているまちづくり計画

堅田駅西口での土地区画整備事業が進められており、その施行地域と国道477号線(途中〜琵琶湖大橋)を結ぶことにより仰木線につながることにより国道161号線や3・4・51(堅田駅前線)の交通緩和につながります。更に堅田駅西口に立体駐輪場や駅東西道路のバリアフリー化ゾーンの整備を進め活力と魅力に満ちた大津北部の副都心を形成したい。
 下記の図面は平成20年度の堅田学区要望で、各関係箇所に要望したものである。

 堅田のまちづくり
堅田市民センター建替え