被害状況報告
消火器操作
搬送訓練

地   域天神山

日   時平成21年3月08日(日) 9:00〜12:00

場   所
天神山自治会館

参加機関:天神山自治会、天神山自主防災会、大津市北消防署

訓練内容: 1 自治会館での避難誘導、通報、消火訓練.
       会館から出火したと想定し、役割を決め緊急時
      の対処訓練
     2.状況把握訓練
       各組の世帯安否確認、被害状況集計
       避難場所として自治会館へ避難など

     3初期消火訓練
 
       訓練用水消火器で操作訓練.
     4.消火栓器具操作訓練
       
消火栓よりホースをつなぎ放水訓練
     5.
バケツリレー
      
バケツに水を入れ、15人程度で火元までリレー方式で
       運んで消火する訓練
      6.
搬送・救護訓練
      
出血・骨折等の応急手当の方法習得、及び簡易担架に
       よる搬送訓練

         

広報紙

堅田学区自主防災会

防災総合訓練

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 災害はいつ起こるか分かりません、このため万が一に備え訓練は欠かせません。
 防災会では、学区や地域で各種の取組みを行っています。
 下記は、各自治会・防災会の取り組み概要です。

 防災総合訓練

地   域:柳  田

日   時:平成19年10月21日(日) 9:30〜12:00

場   所:臨水児童公園

参加機関柳田自主防災会、柳田自治会、大津北消防署等


訓練内容
:

 1.被災状況把握訓練(安全確認台帳活用)
   救護所設置、避難場所へ誘導
 2.初期消火訓練
   訓練用水消火器で消化器の操作訓練
 3.消化・放水訓練
  消火栓よりホースをつなぎ放水する手順操作訓練

 5.救護訓練
  出血・骨折等の応急手当の方法習得、及び簡易担架による搬送
 6.学区機器操作訓練
  学区の発電機、チェンソウの操作訓練
 7.給食、給水訓練

消火器操作
応急手当
消火栓操作1
消火栓操作2
給水・給食

*「DIG」とは、災害、想像、ゲームの三つの英語の頭文字からつけられたもので、「掘り起こす」「探求する」「理解する」という意味があります。

地   域:堅田学区

日   時:平成20年 2月 3日(日) 13:30〜16:30

場   所:堅田市民センター 3F

参加機関:学区各自主防災会、大津北消防署

訓練内容
:

 .図上訓練(DIG)

 
地域の大きな白地図(A0版ぐらい)に、道路、鉄道、河川、病院、公共施設、公園、避難場所、スーパー、ガソリン、スタンド等を記入し、地震(震度・期日・時刻を想定して)が起きた場合、どうするかを論議する訓練です。
 当日、大津北消防署の指導の下、4つのグループに分かれて行いました。
 各グループでは、自分たちの地域の状況を考え、安否の確認、要援護者、避難経路、消火・救出、情報伝達、避難所確保等について問題点を話合い、どうすれば被害が少なくなるか対策や方法を考えました

      


地   域:ラヴェスト

日   時:平成20年10月26日(日) 9:30〜12:00

場   所:ラヴェスト団地内

参加機関:ラヴェスト自治会・自主防災会、大津北消防署等

訓練内容
:

 1.初期消火訓練
   
消火器・消火栓による消化訓練
 2.救命訓練
   AED(自動体外式除細動器)取り扱い
 3.消化・放水訓練
  消火栓よりホースをつなぎ放水する手順操作訓練

 4.非常ハシゴ体験
   各階のベランダに設置してある非常階段の使用体験
 5.炊き出し訓練

 参加人数
  約80人

    

        

煙体験テント
消火栓放水
非常用はしご体験
救命措置

地   域:堅田学区

日   時:平成20年11月23日(日) 
             9:00〜:12:30

場   所:堅田小学校グラウンド

参加機関:大津北消防署、消防団堅田分団
        学区各自主防災会・自治会

訓練内容
:

 1.救出・救護訓練、搬送訓練

 2、消火栓操作訓練

 3、小型ポンプ操作・放水訓練

 4、炊き出し訓練

参加人員:300名  

煙体験テント
地域状況報告
炊き出し準備
消火栓操作
ポンプ操作
負傷者搬送