カーポート写真
カーポート工事
愛車の屋根があると買い物の時も濡れなくて
安心、車の汚れも防げます。
取扱工事
外構工事 門扉工事 フェンス工事 バルコニー工事 物置工事 ガラス工事 内窓取付 網戸張り替え 鍵取替 波板張り替え シャッター工事 
      その他 リフォーム全般 

 

玄関写真玄関取替工事
玄関は家の顔です
玄関を変えるだけで、家の雰囲気は一新します。
簡単リフォームで
外壁を触らずに1日で完了

手すり工事
介護保険の助成金活用できます。
テラス写真
テラス工事
屋根があれば急な雨にも安心です。

内窓工事
断熱効果で光熱費の節約に。

カーポートには1台用、2台用、3台用と車の台数に合わせてお選びいただけます。
デザインや費用などカーポート選びにはさまざまなチェックポイントがあります。
しかし、何より大切なのは「車のサイズ」に合っているかどうかです。
実際、車のサイズに合っていないカーポートの設置トラブルがたくさん起きています。カタログだけでカーポートを確認して車のサイズをきちんと確かめていない人が多いのです。
車のサイズに合っていないカーポートの設置は意味がありません。

①目的は?
 ・日差し除け(本来の目的であり、屋根材の種類も豊富なので希望に合わせて選べます)
 ・雨除け(本来の目的ではあるが、完全ではない事に注意して)
②建物側への影響は?
 ・サッシの位置と屋根の高さとの関係は大丈夫?
 ・樋などと干渉しないか?
 ・柱建て込み位置と配管などが干渉しないか?
③形状・色
 ・デザインも豊富なので、建物とのコーディネートと好みで選ぶ。
 ・色は基本は好みですが、建物のサッシに合わせる事なども検討したい。
④サイズ
 ・駐車台数、駐車予定車種、駐車スペースの大きさや形状などを考慮し適するサイズを選択
 ・高さに関し、設置箇所の条件、駐車車両の条件などを考慮し、図面と現地での確認を
 ・柱の位置の確認,歩行の妨げになったり、前面道路が狭く入れにくい場合などに邪魔になったりします


お家から直接庭へ出入りができる窓にはテラスがおすすめです。雨の日などは大活躍です。雨がかからないので、物を置いておくこともできますし、洗濯物を干すこともできます。
またテラスを設置すると夏は涼しく、冬は暖かいので四季を通じて過ごしやすさが持続いたします。


高齢者住宅改修費用助成制度を利用すれば、要介護・要支援の認定を受けた方には手すりの取り付けリフォームで介護保険が適用されます。工事費や購入費の約9割が支給されるため、負担は1割のみです。尚、制度による助成額は20万円が上限ですので注意しましょう。
高齢者や体の不自由な方の生活において、手すりはとても大切な支えです。体を支える役目だけでなく、運動能力の維持や回復といったリハビリにも活用されています。車イスから立ち上がり歩行訓練を行えば、やがて車イスのない生活に戻るための手掛かりとなるでしょう。また、高齢者の寝たきりの原因となる転倒予防からも、リフォーム時に取り入れたい用具として注目されています。



玄関を新しくしたい。しかし玄関を交換するとなると、周りの外壁やタイルなどを壊さないといけないし、かなり大掛かりな工事になってしまうので、日数もかかるし、費用もかかる。。
そのような理由で、どうしようか悩んでいる。なかなか工事に踏み切れない。。
そんな方にお勧めな工法がカバー工法です。
現在の玄関の枠をそのまま残して、その中に新しい玄関を「枠ごと」はめ込んでしまう工事です!
外壁や、タイルを壊す必要なし。施工時間も1日あれば、大丈夫。
オプションで電気錠システムが追加5万円から可能です。乾電池式なので電気工事も不要
カードや携帯電話をかざして、ボタンを押せば解除できます。



断熱
窓は住まいの中で最も熱の出入りの大きい場所です。内窓をつけることによって、外からの冷気やすきま風が吹きこむことがなくなり、窓が結露しにくくなります。内窓は家の断熱・気密性を高めるため、外気温を遮り、快適な室温が外に漏れないようにしてくれます。
室温が外に逃げにくいので、エアコンの電気代や暖房機器の使用量が節約できます。

防音
外の騒音が気になるとき、内窓をつけるとその効果は絶大です。電車や自動車などの騒音や、深夜大きな声で話している声などが聞こえてくるのを内窓がかなり軽減させてくれます。
また小さい子どもがいると、夜泣きや元気に騒ぐ声が近所迷惑ではないかと心配になることもありますが、内窓があれば外に漏れ出る室内音も軽減できます。楽器の演奏をするときや、音楽を大きめの音でかけたいときも音漏れを気にせずにすむようになります。

防犯
窓は泥棒の侵入口として最も多いものですが、侵入に2分以上かかると侵入をあきらめるケースが多いと言われています。二重窓にしていると、それだけで外からも面倒な印象を与えます。
それ以外にもすりガラスの内窓にすると、外から中の様子がより見えにくくなるので、プライベートな空間が保たれるので安心感が高まります。

結露防止
窓を二重窓にすると室内と室外との間に厚い空気の層が含まれるので、結露対策に画期的な効果を生み出します。室内の湿度を50%以下になるように調整していれば、結露に悩まされることはほとんどなくなります。もちろん室内の湿度が高すぎれば、二重窓にしても結露は止まりませんが、そのようなケースでなければ内窓は十分に結露防止として役立ってくれます。二重窓にしても結露が止まらない場合は、換気をしっかり行って、室内の高すぎる湿度(水蒸気)を外に逃がすことが有効になります。


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