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 危険な横断歩道に信号設置 右折信号設置で渋滞解消 
   
   
 県道148(大久保・稲美・加古川)線の山の下バス停に隣接して歩道を数年前に設置しましたが、高齢者の横断時に接触事故や「ひやりはっと」することが多く、信号設置の要望が多くでました。隣接する神明自治会長と連携して要望書を明石警察に提出。橘県議の後押しもあり、一昨年設置。 国道2号線大久保西交差点の南北市道方向には右折信号が無く、南北から右折でず渋滞が多発し対策要望が多くありました。山手校区連合自治会長(当時)と要望書を明石警察に提出し、橘県議と連携して早期の設置を要望。H20年に設置され、大変に喜ばれています。
    
  
開発以来30年で初めて全面舗装 一方通行逆走の安全対策を実施
  
通学路の安全対策 国道2号富士通前歩道整備
 山手台1丁目南側の市道が八十島池の北岸に沿って約200b民家も無く続いている。山手小・大久保北中学校の通学路で部活後に帰宅する生徒や父兄から暗いとの改善要望があり、市道路管理課と対策を協議して、街路灯を下図の通り大型に取り替え10基設置しました。大変明るくなったと喜ばれています。  国道2号線大久保町富士通明石工場前の歩道は長さ500メートルの間、幅1メートル深さ1.5メートルの水路に安全柵もない斜面の危険な歩道で自転車ごと転落する事故も度々でした。永年対策要望もあったようですが対策されず地域の課題でした。私と橘県議の現地調査と県土木への強い要望と富士通、コカコーラのご協力で幅3mの歩道に平成15年に完全整備され、皆さんに喜ばれています。
  
谷八木川右岸の安全対策が大きく進展
 私は数年前から国道2号線以北の谷八木川周辺の住民の方々から、谷八木川右岸の路面整備とガードレール設置の安全対策要望を受けていました。県管理道路のため、平成15年と平成17年に橘泰三県会議員と二人で現地を昼夜歩いて路面や路肩の状態を調査し、県・市土木部に対策要望をしてきました。
 しかし、県は高潮対策として谷八木川河川改修工事は完了しているので、整備する予定はないが、市から安全対策の要望があれば整備認可はしますとの返事でした。一方、市は市道ではないので周辺住民の要望があれば県に対策要望をするとの見解でなかなか安全対策が進みません。平成17年12月議会一般質問で遠藤議員が安全対策を要望しましたが、具体的に進展がありませんでした。
 そこで、私は安全対策要望書と署名簿を作成し、住民の皆さんの声を市に上げることにしました。住民の皆さんが署名に動き、大久保町と松陰自治会長が要望書の内容をご理解され、この要望書を平成18年7月24日に両会長連名で当時の住野議長を通して明石市土木部長に届けることができました。しかし、市から県に工事の認可申請が提出され、工事の認可までは行きましたが、市は工事を開始しません。
 ここまで来たからには市の公式見解を確認するしかないと思い、私はH18年12月8日(金)の本会議一般質問で「地元から要望が出され明石市が安全対策の申請をすれば、県土木としては工事の許可を出しますとの返答でありました。そこで地元住民から要望書を出していただくために働きかけをいたしました。本年、2自治会連名の要望書が明石市に提出されたところであります」「人柱が立ってから動くのかというふうにも言いましたが、どうか県と粘り強い協議をしていただいて、必ずこれを、安全対策をしていただきたい」と市の対策を強く迫りました。その結果、翌週早々12月11日(月)に急遽、市が工事の指示をし、1週間で下記の通り工事が完了しました。明石市土木部・大久保町・松陰両自治会長をはじめ関係者のご努力で安全対策が大きく前進しました。そして、平成19年7月31日から右岸道路の国道2号線から一つ目橋までの約750メートルの舗装と全面ガードレール設置工事が開始され、8月中旬に完成しました。
市民の安全・安心の大きな前進であります。
  
城西高校南部の不法投棄問題に対処   高丘西小学校区通学路安全対策
    
女性専門相談窓口設置 休日夜間急病センター設置 徘徊者探査システム  
 
     
街灯を新設 救急受信時の口頭指導体制 「子ども110番の家」事業  
 
障害者対応テレホンガイド 石ケ谷公園に手すり設置 交差点に信号設置  
 
県道に道路標識設置 市管理道路に街灯設置 危険通路に安全柵設置  
 
ゆりのき南公園安全対策 転落防止柵設置で安全対策 ふれあい会館建設に尽力  
 
通学路に安全柵設置 毎年年末にミラー清掃 270メートル道路再舗装  
 
旧道との交差点安全対策 赤根川の橋を7箇所
補強と欄干更新整備
公園階段に手すり設置