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達磨の部屋3室

2006年4月
文人展

2007年3月
第29回全国水墨画秀作展
京都文化博物館にて

2007年
アジア水墨画展
達磨大師画 2点出品
京都市美術館にて

全国水墨画秀作展出品 T

全国水墨画秀作展出品 U

全国水墨画秀作展出品 準大賞

講評  仏教・禅の悟りである無と空という抽象的な
テーマに挑んだ作品。難解な画題を禅祖の達磨の
険しい顔を大空に描くことによって表現した力作である

ペット・旅行

2009年4月
文人展

合掌

2009年
34回全国水墨画秀作展 法蔵館賞

秀作展 講評 頂きました
合掌は仏教発祥の地インドでの古くからの
礼法の一。僧(達磨?)が念力によって虚空
に仏陀を浮かび上がらせている。
見えない世界を描くのは大変難しいが、心象
の世界がしっかりと表現された優れた作品で
ある

2009年10月
文人展

2010年3月 第64回文人展
京都市美術館にて

仏道 達磨
見性成仏

羅漢と龍

第36回全日本水墨画秀作展
法蔵館賞受賞

東京セントラル美術館にて

講評頂きました
雪村の名作「呂洞賓図」を想起させるよう
な緊迫感漂う優れた文人画である。羅漢
は仏教の最高の修行段階を経た、尊敬・
供養を受けるに値する小乗の人。大乗が
盛んになってから釈尊によって仏とされた。
左上の岩はなくても良かったか。

重厳一老翁

第64回秋季文人展
2010年10月23・24日
建仁寺にて

不動明王

2011年3月 第65回文人展
京都市美術館にて

第38回全日本水墨画秀作展
東京セントラル美術館
京都新聞社賞受賞

羅漢